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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »ノーパン
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【近親相姦】ブラを付け忘れたクラスメートの胸チラを目撃【体験談】

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Mさんからの投稿
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ある旅行での出来事。
ある日、授業を終えてクラス全員でバスを貸し切り、地方まで旅行に行くことにした。
授業前、親友のH子は更衣室のベンチに寝そべり、ゴロゴロしながら携帯を触っていた。
そこで、私は目を疑った。
ゴロゴロ動いたせいで洋服は捲り上がり、うつ伏せになっているH子の横乳が見える。
何故だろう?(乳が見えていることに対して)
そう思いながらも、チャイムが鳴ったので教室に戻る。
授業も終わり、ホテルに向かうバスの中、親友のH子から相談を受けた。
「ホテルに着いたら自由行動だから、バスを降りたらすぐに一緒にロビーに行きたい!」
何故かとても焦った様子。
「分かった」
とだけ返事し、着いたらすぐに手を引かれ、走るようにバスからホテルロビーの奥へと向かった。
人気のいない場所。

おもむろに彼女は声を潜めて話を切り出した。
「バスの中で気づいたんだけど・・・実は、ブラジャー付け忘れたみたい。ほら」
と洋服を捲り上げ、生乳を恥ずかしそうに見せるH子。
その言葉で全てが繋がった。
更衣室で見たあの乳は、ブラジャーをしていないがために見えていたんだと。
そして彼女は真っ白なTシャツを下ろし、
「でも、透けてないよね?」
と言うが、色まで分かるほど、乳首ポッチしている。
私は乳首ポッチさせないように、いつしかネットで見た絆創膏ニップレスを薦める。
ちょうど、H子の鞄に絆創膏があったため乳首に貼ることを試みる。
再度服を捲り上げ生乳を丸出しに。
白い肌にCカップ程のお椀型のおっぱい。乳輪は大きめで乳首も程よい大きさ。
薄い茶色といった感じ。
H子は絆創膏を貼るため自分で乳首をいじり、勃起させようとしている。
そして、私に一言。
「勃起した方が良さそうだけど・・・」
私も乳首勃起を手伝うことに。
まずは、おっぱいを鷲掴みにし、揉むことに。
そして、乳首攻めstart。
摘まんだり、高速でさすったり、H子は声を押し殺しながらも下を向き、顔が真っ赤だ。
実はその風景をクラスのある男子に見られていた。
無事に絆創膏ニップレスを貼り、H子と一旦別れ、部屋に荷物を置いて出掛けることに。
しかし、待ち合わせたH子の様子が変だった。
よく見ると、絆創膏ニップレスをしたはずなのに、服の上から乳首が見てとれる状態に透けている!
事情を聞くと、先ほどの様子を男子に見られており、皆にバラされたくなければ言うことを聞けというものだった。
その1つ目の命令が、ノーブラ、ノーパンで自由行動をしろ!です。
乳首ポッチもしているのですが、プリーツスカートの下はノーパンで少しの風でヒラッとスカートが捲れます。
いざ買い物に出掛けると、メールで次の指示が。
2つ目の命令、胸を張って歩き、ノーブラ強調。
多くの目に晒される前にコンビニに入った私達。
彼女はレジでおっぱいを強調。
店員は初めは挙動不審だったが、次第に目線がおっぱいだけになり、食い入るように見ている。
命令がクリアされると次の指示が。
3つ目の命令が、下の段の商品を見るふりをしてM字をとれ。
商品棚の向こう側に男性がいることを確認し、しゃがみこみ、M字開脚。
それに気づいた男性も、下の商品を見るふりをしてH子のマンコを堪能する始末。
私にもH子のマンコが見え、毛は綺麗に調えられ、締まりの良さそうなピンク色のマンコ。
4つ目の命令が、階段やエスカレーターでは端にいろ、ということで、すれ違う降りていく人が上を見ると、H子のノーパンが見えるというもの。
5つ目の命令が、タンクトップを買い着替え、胸チラを10人に見せろ。
屈むだけで、あの乳首までがモロ見える。
自由行動での命令を終え、ホテルへ。
命令をした男子が、私の目の前でH子を犯し始めた。
服の上から乳首をイジリ、フル勃起。スカートの中から手マン。
次第に全裸にし、四つん這いの姿勢でハメ、中出し。
私に見られていることも恥ずかしいらしく、喘ぎ声が尋常じゃない。
そして、「イクー!」と言った時にマンコからアレを抜くと大量の潮吹き。
ビクビクして間もなく、また挿入し、おっぱいがブルンブルン揺れている。
その姿は、エロそのもの。
私にも命令がくだり、H子のおっぱいを揉めとのこと。
ブルンブルン揺れるおっぱいを鷲掴みにし、揉み、乳首をイジリ、舐め、甘噛み。
更に羞恥心や気持ちよさで、イッた後にしばらくビクビクが止まらない。
その後の命令で男子のオナニーネタのために私がH子の手マンをすることに。
Gスポットも刺激し、乳首を舐め、3度目の絶頂へ。
ディルドを使うと、4度目の絶頂。
そのうち男子の白い物も飛んでくる始末。
女の子をイカせたのは初めてだが、今でも私のオナニーネタ。
同窓会で彼女に会う度に再び生乳を揉みたくなり、マンコをかき回し、絶頂させたくなる時がある。
今度思い切って、おっぱいを触ってみたり、パンティ越しにマンスジをなぞってみようかと企んでいる・・・。


【風俗で】童貞を捨てる為ソープに行ってみたが・・・ 【体験談】

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0035名無しさん@ピンキー

昨日川崎の堀の内て所の店に行きました。
一週間くらいずっとHPに張り付いて(それこそ1日5時間くらい)やっと入る子を見つけた。#160;
Yちゃんというおっぱいの大きな子。(おっぱい星人ですから。)
電話で予約を入れようかと思ったが勇気が湧かず当日に。
その子が12時から出勤って書いてあったので9時頃に着いて店の前で待ってました。(興奮して夜も眠れず早くに家を出てしまいました。)
1時間くらい経ったころ、そこの店のおじさんに「うちの店かい?」と聞かれ「はひぃぃ!」と答えました。(心臓飛び出るかと思った。)
「指名はある?」と聞かれ「Yさんです!」と答えると待合室に案内してくれました。
そこで1時間半くらい待ったころ、先程のおじさんから声がかかりました。
待合室から出て部屋は3階との事でエレベーターまで向かいます。

0036名無しさん@ピンキー

エレベーターの中で夢にまでみたYさんが待っていてくれました。
乗り込んで扉が閉まった瞬間、、、

イッてしまいましたorz

足腰がガクガクしてしまって立っているのがやっとの状態。
Yさんも気が付いたらしく「大丈夫?」と声をかけられ手を握られた瞬間、、、

2回目イッてしまいましたorz#160;
1回目から時間にして30秒足らず、、、

また足腰がガクガクしてしまいエレベーターは到着していたのですが降りられなくなってしまいました。
Yさんは落ち着くまで待ってくれ、部屋まで案内してくれました。
何とか部屋にはたどり着けましたが、色々パニックになってしまい情けない話ですが泣いてしまいました。
ただただ黙って2人でベッドに座り時間だけが過ぎていき残り10分になりました。
Yさんはズボンの中を洗ってくれると言いましたが断ってシャワーを借りて自分で洗いました。
自分でもびっくりするくらいドロドロになってたのを覚えています。

0037名無しさん@ピンキー

パンツは履けなくなってしまったのでノーパンでズボンを履きました。
パンツはYちゃんが捨ててくれると言ってくれました。
そして、Yちゃんに見送られ店を後にしました。
(結局おっぱいも見ることはできませんでした。)

今まで女性に相手にされる事なく三十路に乗ってしまい、最後の手段と店に行きましたが、それも許してはくれないようです。#160;#160;
一生童貞確定だorz

私から同士へのアドバイス。
初めての人は注意してくださいね。
思いがけない所に落とし穴があります。

【近親相姦】私の体験2【体験談】

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続きです
それからは学校のある日は毎日B君にいじめられつづけました。が、次第に違う感情も芽生えてきました。女子からもあまり相手にされる機会が少なかった私にはB君が親友のようにも思える感情が出てきました。実際にはそうではありませんでしたが私が勘違いするにそう時間は掛りませんでした。
1ヶ月くらいたって水泳の授業も終わる秋ごろ、B君がついに一線を越えてきました。私は相変わらず性知識の乏しい女の子でしたので、B君の取り出したものがなんだかわかりませんでした。ローションは何度も使われましたのでもう覚えていましたがその他はまだまだでした。このころは学校でも裸にされることがあり、この日もそうでした。下半身だけ脱がされ、割れ目の奥までローションを塗られ、弄ばれて、気持ちよくなってきたところでB君が取り出したもの。今は当たり前に分かりますが、ローターでした。その時はは何だか分からないまま、されるがままにしているとB君はしゃがんで、それは割れ目の奥に吸い込まれて行きました。私は中に何かが入ったことは分かりましたが、数秒後突如としてB君の上に座り込んでしまいました。ローターが振動を始めました。びりびりして変な感じでしたが立っていられませんでした。しばらく座りこんでいるとB君がティッシュでローションを拭き始めました。
B君「じゃあ帰るぞ、服着ろよ、下着は返さないからノーパンで帰るぞ。」
仕方なく、立ち上がり服を着て帰ろうとしましたが、ローターが挿ったままでしたので、
私「あの、これは・・・?」
と聞くと、
B君「それ?家まで着けたままでいいじゃん、行こうぜ。」
中で振動しています。メモリをみると真中へんにきていましたのでまだまだ強くなりそうでした。ですがこれでも立っているのが難しかったのでこれ以上強くされても困ると思いポケットにメモリ部分をしまいこみ、潔く帰り道に。立っているだけでもままならないのに歩き出すとより一層刺激が強く感じました。昇降口を出て、校門を出て、歩道橋を渡り、、、もう既に限界でした。電柱によりかかってもじもじしていると、
B君「気持ちいいのか?気持ちいいなら気持ちいいって言えよ、言えたら許してやる」
そう言われても私はその言葉が恥ずかしいことくらいは分かりましたので答えられませんでした。すると意地悪にも、言えないなら強にするよ!と言われ動転してしまい、ご近所に聞こえるくらいの大声で「きもちいいのっ!」って言ってしまいました。B君もちょっと驚いたみたいでじゃあこっちこいよ、と私の手を引いてこないだの公園まで連れて行きました。そこには和式のトイレがあってそこの個室に連れていかれました。
B君「じゃあ服脱いでよ、脱いだら取り出してあげるから」
といわれ私は服を脱ごうとしました。そのときB君がメモリを最強に。一層刺激は強くなりもう我慢できずに私はまた座り込んでしましました。立ち上がりたくありませんでした。スイッチを最強にされてすぐ、私はお漏らしをしてしまい、その上に座り込んでしまったから。しばらくびくびくと震えている私をB君は見下ろしていました。お漏らしに気付いたのか立つように言われました。腰が抜けたように立つことはできませんでした。ですがおしっこが私のスカートの下から流れ出てしまいばれてしまいました。
B君「5年生にもなってお漏らしかよ、あーあ」
私の中ではまだローターが震えています。恥ずかしくても体は反応してしまい、結局イッてしまいました。

小学校のころはこのような感じでのエッチないじめでしたが、中学に入ってすぐに私は処女を奪われました。初めての場所は学校でした。この日も手紙で呼び出されました。今日はどこで何されるんだろう・・・このころはそんな風に期待にも似た被虐的な感情が芽生えてきていました。B君の成績は上位、運動もそこそこ出来ましたのでクラスでは人気者の方でした。私は相変わらず人付き合いは苦手、勉強もいつの間にかB君にも追い抜かれ真中へん。運動は苦手で、あまり友達もいませんでした。表向きはB君と一緒に居ることはほとんどありませんでしたが、呼び出されたり、一緒に居られたりした時は少しうれしかったのも本当です。
呼び出された場所は人気のないところ、部室棟の空き部屋でした。窓はすりガラスで見通しは悪くドアは一か所、鍵は無いらしく内側から閉まってしまうと外からは開かないようでした。部屋にはほとんどものが無く、あったのは使われなくなった体育の備品だけでした。外ではクラブ活動が盛んに行われている中で私は人目を避けて部屋に入りました。入り口は校庭とは反対側でしたので簡単でした。部屋に入るとB君はいなくてかわりにメモ書きがありました。≪下着を脱いで置いて帰れ。≫ああ、とも思いましたがB君に見放されるのが怖くなってきていた私はその場に下着を置いて帰りました。帰り道、あんなところに置いて大丈夫だろうかとも何度も思いましたが、取りに行く勇気もありませんでしたのでそのまま帰宅しました。その日、B君には会えませんでした。翌日学校に行くと噂になっていました。空き部室に女の下着があったと。先生たちには知られていなかったのか、皆はひそひそ話していました。部室でエッチしていたんじゃないのか、いたずらで誰かが置いたんじゃないかとか、様々な憶測が飛び交っていましたが、小心者の私は誰かに見られたんじゃないかとも思い、一日中怖かったです。放課後、掃除中にB君がメモをくれました。折りたたんであったメモを開いてみると中には空き部室から出てくる私の姿が映っている写真がありました。この写真を落としちゃったらどうなるかな・・・と書いてありました。日付も入っていますから(改ざんすることもできたでしょうが、そんなこと知らない私)血の気が引いていきました。メモの最後には、≪いやだったら、帰る途中のあの公園のトイレの中で裸になって待っていろ。≫こんな恥ずかしいことですが、写真を落とされるのが怖かった私は裸で待ちました。春先ですのでまだまだ寒かったのを覚えています。20分くらいでしょうか、B君が来て、制服をとられました。今隠してきたから、というと私を抱きしめてくれました。意外な展開でしたので面喰っていると、いきなりセックスしようと言い出しました。いくら私でもセックスの意味くらい知っていましたので、最初はNOでしたが、写真のことを引き合いに出され、制服も隠されてしまったので逆らえず、応じてしまいました。初体験なのに古びたトイレの中で、してしまいました。ですが、2年近くも悪戯されていたせいか、ローションを塗られると私はすんなり受け入れてしまいました。ちょっと血は出ましたし、痛くもあったのですが想像していたほど大変ではありませんでした。B君は初めてじゃないらしく、盛んに動いていました。あとから知ったことですが、お姉ちゃんとしたことがあったみたいです。B君は私の中に射精しました。
B君「これからは毎日させてもらうから」
そう言って去って行きました。個室を出ると制服が投げ置かれていて少し安心しましたが、うまく歩けなかったのを覚えています。それからは、生理の日を除いて毎日毎日セックスしました。中に出されることはありませんでしたが、行為は調教と呼べるものに変って行きました。
続く

【近親相姦】手鏡の覗き【体験談】

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もう40年前の話です、
母は、32歳の時で、私は5歳です、まだ犯罪とか知らない歳でした。
母は、普段、生け花の先生をしていまして、着物を着ていました、ですので下着はつけていませんでした、いわゆするノーパン、ノーブラでした。
ある日、デパートでバーゲンセールがあり、母と私は、バスに乗り、デパートに行きました。
出かける時は、少し短めのスカートを履いて出かけます、そして、バーゲンセール会場に行くと、安いものを買おうと、必死で探しており、私は、後ろの方で待っていました。
すると、中年の男の人が、母の後ろで足を動かして何かをしている、何をしているのか見に行くと、母の足と足の間に靴の先に手鏡がついた物でスカートの中の覗いていたのです、
手鏡に写ったのは、下の方のお尻の割れ目やおまんjこ毛が微かに写っていました。母は、ノーパンで出かけていたのです、
中年の男は、ニヤリと笑いながら、一生懸命に足を動かして、母のスカートの中を覗いていたのです、
私は、その時は、何でこんな事しているのかわかりませんでした。
そして、バーゲンセールが終わり、バスに乗って帰る時でした、バスは混んでいまして、母は、つり革につかまり私は、母の手を握っていました、すると、その中年の男が現れて、又、母の後ろにいました、そして、また靴を母の足の間に入れて、スカートの中を覗いていたのです。
私も下を見たら、手鏡は、真っ暗で何も写っていませんでした。
そして、バスを降りて、母に、変なおじさんがついて来るよと言ったら、母が後ろを向くと、おじさんは消えていました。
昔を思い出して書いてみました。

【近親相姦】ノーパンボート【体験談】

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<>345名前:◆Lazy8o/mP.投稿日:2005/04/09(土)17:09:41ID:dNqwOatc0<>
大嫌いなヤツだけど先輩だし、もうすぐ引越すということなので
1度だけということでデートしてやった。
でもお決まりのコース(映画、食事、公園、ボート)にうんざり。
どうせ2度と会わないしこの野郎と思いボート乗る前にトイレで脱
いでやった。漕いでる最中何度も立て膝してるスカートの中をチ
ラチラ見てた。結構興奮した。
ちゃんと見えてたかどうかは知らないけどあの男にとって一生に
一度の出来事だったんだろうな。

<>346名前:◆Lazy8o/mP.投稿日:2005/04/09(土)17:10:02ID:dNqwOatc0<>
■■見知らぬ男にマンコを見せた体験を語れ■■
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【近親相姦】色々なことがありまして・・【体験談】

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私は地方都市でタクシー運転手を16年勤めているものです。16年も経つと色々
と経験しています。先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時
を廻った辺り、両脇に先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性が居ました。正
直、「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ・・」と思い、通り過ぎようとしたとき
に、解放している女性が手を挙げた。正常な女性が愛内里菜に似ていたため、即停
止。目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。タクシーには、愛内似、泥酔
女、そこそこ女の3人を乗せ、指定する地域へと車を走らせた。場所は大学近くの
アパートが建ち並ぶ地域であった。すると、最初に愛内似の女が下車。その娘は、
車を見送るためにずーーーと立ちすくんでいた。しょうがなく、泥酔女とそこそこ
女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。
そこそこ女曰く「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がった
ところにあるアパートですので、起こしてあげてください」とのこと。こんな事例
は稀にあるが、「いいんですか??」と声がけしても、「すぐそこですから」と素
っ気ない返事・・・。まぁ、お金をもらったので、あとはアパート前に着ければい
いや。と思い、指定する交差点に行く。周りは、田んぼばかりの地域。アパート前

に着き、起こそうとして声を掛けても泥酔女は反応しない。しょうがなく、運転席
のシートの間から躰を揺すっても、全く反応はしない。そうしている内に、泥酔女
の顔が見えた。なんと、安めぐみに似ており、チョー美形!俺は自動ドア側に廻
り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。酒臭い匂いはするが、顔立ちは
やはり美形である。「お客さん」と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。肩
を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。それでも反応はない。とう
とう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。柔らかい!2・
3分揉んでいたが、全く反応はなし。彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸い
なことにワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。する
と、白い太ももがあらわになり、その奥から水色のパンツが見えた。脱がそうとし
たが、横たわって脚がクロスしている状態なため、ヘアがチョット見えただけだっ
た。もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホッ
クを外した。またまたオッパイを触るとブラがずれてきて、生乳を触ることができ
た。気づかれるとまずい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。
それでも起きないので、彼女のカバンを漁る。学生証と部屋の鍵が出てきた。やは
り大学新入生であった。部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと
思い、アパートに行ったが、どの部屋か分からない。しょうがないので、1部屋1
部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。チャイムを
押しても誰も出てこないので、ゆっくり鍵を廻す。中にはいると、まだ整理し切れ
ていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。狙いは彼女の下着類。いくら段ボ
ールを開けていないだろうが、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。読み
は的中!プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。開けると、赤、
紺、黒などのブラやパンツ。それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあっ
た下着類もゲット。更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。長時間いると彼
女が起きるかも?という予知がはたらき、鍵をかけ直し、車へ戻る。ゲットした下
着類はトランクへ。車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。またまた声を掛けると
反応なし。少々よだれを垂らしている。躰を揺する振りをしながらブラをダメもと
で抜き取ろうとしたら、幸いにも肩ひものないヤツで、簡単にゲット。パンツとお
揃いの水色だった。こうなると、パンツと彼女の躰も欲しくなり、半ば強引に仰向
け体勢にした。するとパンツは簡単に脱がすことができ、ヘアも全開。この段階で
理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づい
たのだろう。いきなり彼女が目を覚まし、「えっ?あっ?もしかして家に着いたの
ですか?」「あーーー寝てたぁ。ゴメンなさい」とただただ本人が謝っている。
俺は、「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたとこ
ろ。起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」「お金はさっき降
りた友達からもらっているから大丈夫だよ」と安心させるカンジで話をしたら、
「あーーーまたやっちゃったぁ」と言いつつ、車を降りた。俺はバレル前に(車番
や会社名)そそくさと出発。交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見てい
たら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。部屋に戻ったらビックリする
だろうね。何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。こん
な派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。
長文を読んでくれてありがとうございます。
また次回、別な体験談を載せます。

【近親相姦】小6の夏【体験談】

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小学6年生の夏、プールの授業が終った後でした。一緒によく悪さをしていた友人のsが「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言い体育用具室へ行きました。「ビビるなよ」とsが言いポケットから取り出したのは、一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。
「え・・どうした?誰の?」と聞くと、sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、「みてみ」と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。自分の鼓動が高鳴るのを感じました。「お前もにおう?」というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。
「おい、もう終わり」とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。「お前興奮しすぎ!!ひくわ〜」とSは笑い、今日のプールの時間トイレに行くと言い、女子更衣室に忍びこみ盗ったという話を自慢げにしました。「今日はこれでオナるぞ」とSは帰って行きました。
その夜、家でNのパンツの匂いと映像を思い出し自分もオナりました。そして、当時好きだったHのパンティーの匂いを嗅ぎたい衝動にかられました。
次の日、sにHのパンツも盗れないか相談しました。Sは「俺が盗ってもいいけど、そしたら、俺がもってかえるぞ、持って帰ってオナニーしたいんなら自分で盗った方がいい」といい、更衣室侵入の手順を細かく教えてくれました。
決行当日、朝から鼓動が激しく苦しくて吐きそうでした。プールの時間、先生にトイレに行くと伝え一端トイレに入り裏窓から抜け、側の女子更衣室の窓から侵入。あらかじめHの水着入れを覚えていたので直ぐに発見。きれいに畳まれた体操服の下に白色のパンツを見つけました。手足は震え、のどはカラカラでした。直ぐに握りしめると裏窓から脱出。トイレの裏窓から入り、あらかじめ用意したビニール袋にパンツを入れ、掃除用具入れの上の方に隠しました。
プールが終ると直ぐトイレへいき、パンツをとり水泳バックに入れて教室へ戻りました。
Hは自分の席の斜め前でした。ちょっと悲しそうな顔をしているような気がして少し罪悪感を感じたものの、今Hのスカートの下はノーパンと思うとその後授業どころでは無く、ずっと勃起したまま、Hを見ていました。

前置きが長くなりましたが、夢の様な体験はこれからでした。

当時、僕とHは図書委員で週に2回放課後図書館の貸し出し係とその後の掃除をしなくてはなりませんでした。図書館の貸し出しの受付の席に並んで座り、対応するHはやはりいつもより元気が無いようでした。閉館し掃除の時間でした。僕とHは本棚の整理をしていました。返却された本をもとの位置に戻したり、本棚の整理をします。僕が本棚へ本を入れていると、丁度Hの持っていた本も自分の近くで、しかも上の本棚だった為、Hは椅子にのって本を直しました。その時、下の本棚に本を直すためしゃがんでいた僕は「もしかして・・・」と上を向くと、何とHのスカートの中が見えたのです。正確にははっきりとは見えませんでしたが、それに気付いたHが、思い出したかのように椅子から降り「俺クン見た?」と言いました。「ごめんつい、上をみたらHがいたから」と言うとHは顔を真っ赤にし「その・・パンツも見えた?」と聞いてきました。Hはパンツをはいていない事をばれたくないのでしょう。そう聞いてきましたが、そんなHをちょっぴりいじめたくなり、「えっと・・パンツじゃないものが見えた」と伝えると、Hはしゃがみこみ泣いてしまいました。
僕「Hごめん。みるつもりじゃなかったんだよ。大丈夫ちょっとしか見えてないし、暗かったし、Hがノーパンだったこと絶対だれにも言わないから!!」と自分でHのパンツを盗っておきながら、そう言いました。
しかし、Hはうつむいたまま泣いていました。そこで、僕は何を思ったのか自分のズボンとパンツを下げ「ね、みてH」と言うとHが顔をあげました。4,5秒時間が止まったかのようにHは僕の大きくなった息子を見て二人の目があうと我に帰ったのか「キャー」とさけび手で顔を覆いました。
僕「ねっ、これでおあいこでしょ。だからもう泣かんで・・」

H「・・・・」
僕「まだ足りん?」
H「バカ・・」
僕「てかHの方がしっかりみたやん」
H「見てないし」
僕「嘘だ―!10秒はみたよ〜」
H「3秒だし・・・見せたんだし」
僕「3秒みたんじゃん(笑)おしりもみる?」
H「バカバカバカ・・・(笑)」
と、ようやくHにも笑顔がみえました。
すると、Hが「今日プールが終って着替えようとしたら、パンツが無くなってたの。去年女子の間でパンツ隠しが流行ってたんだけど、また今年も始まったのかな」といいました。「そんなことがあったの?知らんかった」とプールの時間トイレに行った自分が盗った事を疑われていないことへ安堵し、白々しく言いました。「去年は先生に見つかって注意されて今まで無かったんだけど」とHは悲しそうな顔で言いました。
「絶対に誰にも言わない?」とHが言うので、「言わない言わない。言ったら俺がHにちんちん見せた事言いふらしたらいいよ。」と言い、指きりをしました。
時間が来たので戸締りをして帰りました。いつもは図書館をでたら直ぐに別れて帰るのですが、この日はなんでか二人帰りました。先程の話題には触れずテレビや友達の事を話して帰りました。
そして、ちょっと沈黙になった時、Hが「俺くんのその・・なんか変じゃなかった?」「へっ?俺のちんちん?変なの?」
H「ううん、違うの。弟のとか、ほら漫画とかでもぶらんぶらんじゃん・・でもなんか上向いてたし、ピクピクしてた。初めてみたから。」
僕「・・・だってHのスカートの中みたら興奮したんだよ。だから大きくなっちゃって」
H「そうなんだ。てかやっぱり見えたの?」
僕「ううん、暗くてホントに見えなかった。でもパンツをはいていないのは分った。」
H「興奮すると大きくなるんだ。おもしろいね。」
僕「Hは俺の見て興奮しなかったの?」
H「も〜俺クンの変態。だって急だったし、いきなりだったから少ししか見えてないし」
僕「じゃあさ、もっかいゆっくり見てみて興奮するか試してみようよ」
H「変態・・でもちょっと見てみたいかも」
僕「Hも変態じゃんか〜でも、いいよでもさ、あのさ、ちょっとでいいからHのも見せて欲しいな。」
H「だめ!絶対だめ!じゃあいい。」
僕「分った分った。Hならいいよ。」
そう言って二人で児童公園のトイレへいきました。
Hが便座に座り僕が起つという状況で、ズボンとパンツを膝までおろし、痛い位に勃起したちんこを出しました。
Hは最初は顔を覆っていたものの、少しずつ顔をだし、無言のままじっと見つめていました。「ちょっ、なんか言ってよ。恥ずかしいんだから」そう言うと「なんて言ったらいいか分らん・・・なんでピクピクしてるの?」と聞くので「Hに見られて興奮している」と話すと「見られても興奮するの?変なの。興奮している間はずっとこうなの?どうやったら戻るの?」と聞いてきました。「精子をだせばいつもは治るよ」と言うと「俺クン精子出せるの!!?見てみたい!」と更に目を輝かせて言いました。
「じゃあさ、ちょっとでいいから触ってくれない?」当時自分でのオナニーの経験しかなかった僕ですが、Hの手で触って欲しいという思いがこみ上げて来て、思い切ってそういいました。
Hは何も言わず、指先でつんつんして「こう?」と聞くので、Hの手を持ってちんこを握る様に持って行き、Hの手を持ったまま動かし「こうして」と言うとHは無言のままそうしてくれました。
しかし、今日一日中と言っていいほど勃起していた僕のちんこは直ぐに限界を迎え、「まって」と言うが早いか遅いかピュっと勢いよくHに向って発射されました。
少し二人無言になり、なぜか急に笑いが出て二人で笑ってしましました。Hの手にべっとり精子が付いていたので、僕がティッシュをとりHの服に付いた精子をふきました。その時僕の心に悪魔が・・・ティッシュで服を拭きながら、「ここも付いてる」とHのスカートを持ちあげスカートに付いた精子を拭きました。その時、遂に見えたのです。Hのワレメが!うっすらと産毛の生えた割れ目でした。Hは何も言いません。Hを見ると顔を真っ赤にして「俺クンも見せてくれたから、少しだけ。」と言いました。僕が顔を近づけていくと、「もう終わり!」と僕の精子の付いた手で頭を叩きました。
その後は飛び散った精子の片づけをしてトイレをでました。「今日の事は誰にも内緒だよ」そうHは笑って帰って行きました。
家に帰り僕はHのパンツだしてオナりました。
Hのパンツを手に入れ、Hにちんこをみせ、手こきしてもらい、パンツでオナニーという夢の様な一日でした。

Hとはその後触り合いこをする中になり、初体験をするのですが、僕の文章力では長くなってしまうので、今日はこの辺で終わります。最後まで有難うございます。

【近親相姦】夜のお仕事もしてる受付嬢【体験談】

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受付兼事務みないな感じで会社に入ってきた娘との話なんだけど、
その娘は顔はそうだな安めぐみだっけ、あの子をセクシーしたような感じ
体はスレンダーだけど、出るとこは出てますって感じで、かなりそそる娘だった。
徐々に打ち解けていって、いろいろ話してると、
かなりノリの良い娘であることが分かり、セクハラ話でも。
「○○ちゃん 今日パンツ何色?」
「う〜ん 今日は覚えてない 後で確認しとくね」って感じで
うまくあしらってくれてたりした。
さらに仲良くなってくる内に、彼女から夜はクラブで働いてる事を聞かされた。
んじゃまぁその店行ってみようって事で行ってみたりしたが、
その店は自分には場違いな感じだったので通うって事はなかった、が
こういう仕事してるから、男のあしらいがうまいんだなと納得できた。
まぁ、そういう秘密を共有してる感で距離が縮まっていったわけ。
ある日、社用で2人っきりで会社を出る機会があり、その帰り道、
車の中ではエロトーク真っ盛り、タイトミニから覗く太ももにガチガチになってた。

途中コンビニに寄り、その駐車場に入って、彼女が車から降りようとした瞬間、
腕をひっぱりちょい強引にキス 嫌がるかなと思ってたけど、すんなり受け入れてくれた。
胸をまさぐりながらディープキスを続けていたが、
さすがに真昼間だし、会社に帰らなくていけないのもあったので、
買い物を終え、社に戻り、普通の業務をこなしていったのだった。
そんな事があってから、社内でも隙を見つけてはキスしたり、体を触ったりして楽しんでいたのだが、
今度は奇跡的に社内のその部署に、2人きりになるという時間帯が出来た。
2人っきりになったとたん彼女の方を見ると、彼女も期待感アリアリなのがわかる顔つきをしていて、
すぐにキスをし、お互いの体をいじり始めた。
タイトミニのスカートをまくりあげながら、
「今日はどんなパンツなのかなぁ?」と言うと、
「いや・・・見ればわかるでしょ・・・」見ると白のTバック。
「エッチなの履いてるね いつもこんなの履いてるの?期待してた?」意地悪に聞いてみると、
「違う・・・線が外に出るの嫌だから」と恥ずかしそうに答えてた。
アソコを触ると既にびちょびちょ。
「もうビチョビチョじゃん?」と言うと、
「○○さん(俺)も大きくしてるじゃない」といいながら上下に擦ってきた。
「欲しいんでしょ?」と聞くと軽く頷いたので、こりゃやるしかないと思ったが、
さすがにその場は誰か来てはまずいのでトイレに連れていった 。
女子トイレの個室に入り鍵を閉め、すぐにズボンを下ろし彼女のTバックの脇から突っ込んだ 。
バックの体制で激しく突いてやると「んっ んっ んっ」と必死に大きな声を出すのを我慢してた
かなり興奮してたので射精感が急速に近づいてきた。
「どこに出そうか?」と言うと、
「中でいいよ・・・今日は大丈夫だから・・・」
お言葉に甘えて全部出させて貰いました。
その日の退社時にもう一度人気のない所に連れてって、スカートをめくりパンツを脱がせて、
「ノーパンで夜の仕事も頑張れw」
と言って、送り出してあげました。


【近親相姦】美帆【体験談】

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はじめまして
美帆といいます
高校2年生です
今日下着を着けずに学校にいてきました
もともと露出癖のある私は股下5センチ程度のミニスカートを穿いてます
今日は時折強風がふきスカートを捲り上げました
私は自分自身に”スカートを手で押さえるのはダメ”と命令しました
駅の階段ではたくさんの人たちにノーパンのアソコを見られたと思います
私は完全に興奮してました
アソコがヌルヌルになっていました
駅のトイレでクリトリスに触れるとそれだけでイッテしまいました。
教室に着くと私がノーパンでいることが知れ渡っていました
クラスメートの一人が私を目撃し言いふらしたようです
突然、後ろから一人の男の子に羽交い締めにされました
そして、両脇にから二人の男の子に片足ずつ持ち上げられたのです

スカートは完全に捲れノーパンのアソコが晒されました
見ないでーと言いながら私はアソコが濡れだしているのに気づいたのです
ダメー濡れているのを気づかれたら
私の恥ずかしい露出癖がみんなに知られてしまう
そう思えば思うほどマゾヒテイックな気持ちが高まります
そして一人の女の子にそれを見られてしまったのです
濡れてるよー女の子が叫びます
どれどれと覗き込まれる私
始業のチャイムに救われたとき私は朦朧としてました
昼休み、噂を聞きつけた不良たちに脅され
私は白昼の教室の中で全裸にされました
そしてクラスメート一人一人の前に行き自らの手で秘肉を開かされたのです
美帆のオ○ンコ見て
クラスメートの前で自分だけが裸でいる屈辱
自らの手で秘肉を開く恥ずかしさ
そして何より自分で恥ずかしいところを見てくださいと言う情けなさ
露出マゾの私はそのすべてを受け止め快感に身を委ねたのです
もっと私を恥ずかしい目に合わせて
私は不良の一人に命令されたとおりコンドームに包んだPHSを
自らの秘肉に押し込んだのです
5限目、私のアソコの中で振動を繰返すPHS
私は声をころしながら何度も昇り詰めたのです
家に帰ると私はこれからクラスメートの
どんな恥ずかしい命令にも従うことを決意し
その決意を明らかにするためにパンテイ、ブラジャー、
ストッキングを全て燃やしてしまったのです
明日からは着ける下着は何もないという状態にしたのです
私は露出マゾ奴隷として生きます
そして今日私はまた学校でとんでもない恥ずかしい目に合わされたのです
長くなりそうです
この報告はまた今度致します
それではおやすみなさい

美帆です
2回目の報告をします
露出奴隷としての生活を誓った翌日、私はノーブラ、ノーパンで
学校に行きました
昨日、オマンコの奥まで見せたクラスメート
今日はどんなことをされるんだろう
ドキドキしながら「おはよう」と挨拶しました
みんな目をそらしながら「おはよう」と挨拶を返してくれます
えっ と思いました
私がこれまでに読んできたSM小説では
「何、タメ口きいてんだよ」「変態のくせに」とか
「露出狂なんだろ。スカート捲ってオ○ンコ見せろよ」
と、罵られるところから始まるのが普通でした
しかし、現実はちがいました
みんな普通の高校生です
そんなことを期待するほうがおかしいのですね
私は正直がっかりしました
いぢめてほしいの
昨日のように「脱げよ」とか「オ○ンコ見せろ」って命令して欲しいの
でも、いつまでたっても命令してくれる人はいませんでした
結局この日は何もされずわたしはモンモンとしたままアパートに帰ったのです
順を追って話さなくてはいけません
初めての報告のときに「もっとは恥ずかしい目に合わされた・・・」と
いったのは実はずっと先のことだったのです
順番に少しづつ報告します
文章を書くのが得意でありません
支離滅裂でごめんなさい

美帆です
メールをいただきありがとうございました
本当のところ、いつも送信後に後悔をしていました
自分の恥ずかしい性癖を晒してしまうことについて
夜は興奮し朝には後悔していたのです
でも、もう迷いません
わたしは学校の中だけでなく全国の人たちの中で
露出マゾ奴隷として生きることを誓います
どうかいやらしく恥ずかしい命令をしてください

美帆です
マゾ奴隷の心得を大きな用紙に書きました
ひとつ、生理のとき以外は下着を着けない
ひとつ、スカートは股下5センチ以内の超ミニとする
ひとつ、ストッキングは穿かず常に生足でいる
ひとつ、上衣は透ける素材のものを着用しノーブラが一目でわかるようにする
ひとつ、一日に5人以上の人にマンコを見せる
ひとつ、オナニーは毎日する
ひとつ、オナニーは必ずビデオに撮る
ひとつ、オナニーは毎日違うことを取り入れ前日より過激にする
ひとつ、アパートにいるときは全裸でいる
     (誰かが尋ねてきても体を隠すことは許されない)
頭に思い浮かぶものを次々に書きパソコンの後ろの壁に貼り付けました
まだ、半分くらい余白があります
どんどん自分に対する命令が増やせていけるように
これを書いた翌日、クラスメートをアパートに呼びました
男二人と女二人の四人を
アパートでドアを開けたとき、女の子がキャッと声をあげました
私が全裸でいたからです
私は真っ赤になりながら
「ごめんなさい。わたしアパートでいるときはいつも裸なの」と言いました
あっけにとられている彼らを奥の部屋へ案内すると私はキッチンにジュースを取りに行きました
2DKのアパートです
奥の部屋の声はそのまま聞こえます
「すげーよなー、素っ裸だもんなー」
「恥ずかしくないのかな。ぜんぜん隠してなかったし」
「ねえ!これ見てよ!マゾ奴隷の心得だってー」「すげー、変態だー」
胸がドキドキしてます
やっとの思いでドアを開けるといっせいに視線が集中します
「ほんとうの私を知ってもらいたくて」
テーブルのうえにコップを並べると私は自分の恥ずかしい性癖を告白しました
「ふーん。じゃあ美帆はどうして欲しいわけ」
わたしを恥ずかしい目に合わせてください
やっとの思いで言い終えました
じゃあさ。ここでオナニーして見せて
えー と声をあげたのは女の子
私は何もそこまではと口篭もるが
恥ずかしい目にあわされたいんだろとの声にアソコをいじりだしました
大股開きになり大○唇を指で開き内壁まで見せる
すでにアソコはびしょ濡れ状態
クリ○リスうぃ摘むとすぐにイキそうになる
ちゃんと美帆イキますって言うんだよと命令が飛ぶ
美、美帆イキます
私はこれまでにない絶頂を迎えました
「明日は教室で苛めてやるよ」
「わたしもウンと恥ずかしいこと考えてきてあげる」
と言って帰っていった彼らに期待している私は完全に変態ですね
学校での報告は次回にします
それでは、おやすみなさい

こんばんは
美帆です
学校での報告をします
GUIDE様にアドバイスいただきましたクラスメートのことは
心配ありません
すでに最初に素肌を晒したときから約1ヶ月が過ぎましたが
トラブルはありません
ご心配いただきありがとうございます
実はもうすでに私を調教してくれる人たちは
クラスメート全員となっているのです
そしてつい先日、担任の先生もそのメンバーに加わったのです
そのころ、ホームルームに時間、思い出を作るために
クラスメートに一人がモデルとなり
その他のクラスメート全員に絵を描いてもらったました
担任の先生が美術の先生だったからです
その日、私がそのモデルとなる日でした
アパートに呼んだ4人のご主人様から裸になりなさいと
命令された私は
「青春の記念に私の裸をみんなに描いてもらいたいんです」
といいました
先生は
「おまえがそうしたいと言うんなら、なあ、みんな」
とクラスメートに助けを求め
この前、アパートに来た着た一人が
「いいんじゃない、美帆がそうしたいっていうんなら」
と言ったその瞬間、私の全裸モデルが決定しました
25歳の先生の前で晒す全裸
私は興奮してました
上衣を脱ぐ
いきなり現れたオッパイに先生が「おー」と目を丸くする
「美帆はオッパイが小さいからブラジャーは着けてないんです」
と一人の女生徒が言う
スカートを脱ぐ
また先生が「おー」とため息を漏らす
「美帆は露出症だからパンテイも穿いてないのよ」
と言う
そんな中、全裸となった私は両手を頭の後ろに回し
腋の下までも晒したのです
そして約1時間の間、視姦され続けた私は
誰の目にもわかるくらいにアソコを濡らしました
それから美術の時間は必ず私がモデルとなり
デッサンをすることになりました
もちろん、いつも全裸です
最近では自らの手でアソコを開き
溢れ続ける淫液を拭いもできないまま大股開きのポーズまで
要求されるようになりました
クラスメートの前で晒す全裸
私一人が裸です
もう、どうしようもないくらいに感じてます
この続きはまた今度にします
それでは、おやすみなさい

美帆です
美帆です
ある暑い日曜日のことを報告します
その日、4人のご主人様に呼び出された私は
タンクトップにミニスカートという格好で駅に向かいました
もちろん、ノーブラ、ノーパンです
白いタンクトップは生地も薄く、私のピンク色した乳首を透かしてます
同じく白いフレアスカート、股下5センチの超ミニです
パッと見には、テニスウエアに見えるそんな格好でした
好奇な視線に視姦されながら待ち合わせの駅に着きました
みんな、おおきなバックを持ってます
どこへ行くの
そう聞くと、海だよって答えが帰ってきました
でも私、水着持ってない
大丈夫、私達が買ってきたから
そう言われ何も言い返すことのできないまま、また電車に乗ったのです
電車の中で羞恥プレイが始まりました
あぶないから、ちゃんと吊り革につかまりなさい
おずおずと手をあげます
おーとどよめきがあがりました
恥毛を剃るようになってから約2週間が過ぎたころ
腋毛は剃ってはいけないという命令がありました
スケスケのタンクトップに乳房を透かした女
スカートは太股ギリギリの超ミニ
そして処理をしていない腋の下にはうっすらと毛が生えている
おかしいんじゃない と言う声が聞こえます
それでも私は吊り革につかまった手を下ろすことはできませんでした
海、超ミニにタンクトップという格好の私は注目の的でした
ご主人様が着替えている間、一人ポツンと待たされたのです
どうして、一緒に着替えさせてくれないの
そう言った私に非情な命令がありました
美帆は露出症なんだから浜辺で着替えるんだよ
ここで着替えるの
こんなに大勢の人がいるのに
真っ赤になりながら突っ立てると後ろのほうで声がしました
ノーパンじゃないか
はっとして下を見ると風でスカートが舞い上がってます
キャッといって手で押さえます
押さえちゃだめだよ
露出症なんでしょ 美帆は
ご主人様が戻ってきました
はい、これに着替えて
渡されたのはわずか一辺が5センチ程度の三角形の布が二つついたブラジャー
そして同じく一辺が10センチ程度の三角形がひとつだけついたボトム
それを糸のような紐でつなげただけのものだったのです
こんなの着れない
じゃー裸で泳ぐ
そんなあ
結局、着るしかありませんでした
タオルを
そんなのいらないよ
すべてが命令です
私は意を決するとタンクトップを脱ぎました
いきなり現れた乳房に視線が集まります
わずかに乳首だけを覆うブラジャー
乳首が尖ってきています
なかなかうまく着けられません
なんとか着け終えるとボトムを穿こうとしました
スカートを脱いで穿くんだ
浜辺で始まったストリップショーにどんどん人が集まってきています
そんな中でスカートを脱ぎ降ろすわたし
無毛のアソコが真昼の太陽の下で晒されました
おーと歓声があがりました
じゅんとアソコが疼きます
やっと着替えを終えた私の周りには50人近いひとが集まっていました
露出過多の水着です
着替え終わっても裸でいるのと同じでした
そんな私に
写真撮るから手を上げて
そこに四つんばいになって
足を開いて
と次々に恥ずかしいポーズを要求したのは女のご主人様だったのです
長くなりました
この続きは、また今度
それでは、おやすみなさい

【近親相姦】今朝【体験談】

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いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。
東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。
通勤急行はすでに満員。俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。
後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。
和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったが
さらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。
右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。
長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。
彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。
彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、
左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。

すぐに、パンツの脇から指を入れた。
毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。
ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。
すぐにパンツの上から手を入れ直し手のひら全体でおまんこを
揉むようにして中指を膣口から入れていく。
やさしく回転させながら進入していくと中指の根元まで入りきった。
熱くきつい内部だった。(その時点で右手はスカートの中からは抜いていた)
彼女の顔は相変わらずうつむいたままだったが、挿入した中指を
ピストンするように動かすと胸が大きく息をするように揺れた。
電車が揺れたその時俺と彼女は向かい合って密着するようになった。
左手の中指は中に入れたままピストン、空いていた右手で彼女のおっぱいを揉んだが
小さいのかブラの感触しかなかったので、右手もスカートの中に入れパンツを太ももの
付け根位まで下ろしてやった。
おまんこの上部に小さな突起を探り当てた。クリだ。
俺は、右手でクリをこすりつまみ、左手はピストンという攻撃を開始した。
しばらくすると俺の両手は彼女の液でビショビショになっていた。
途中何度も身体をビクつかせていた。腰から下がどんどん激しく震えてきているのがわかる。
このままでは他の乗客にばれてしまうかもしれないと思って
俺は彼女の制服から両手を抜いた。
すぐに池袋に着いた。彼女が多少ふらつきながら降りていく。俺もすぐ後ろを歩いた。
その時彼女のパンツを上げるのを忘れていたことに気がついた。
トイレに入るのかと思っていたが、彼女はそのまま改札を出た。
彼女は東部百貨店のまだシャッターが下りているほうへ歩いて行った。
学校はJRに乗り換えるはずだが。俺は彼女について行きその人通りが
極めて少ない階段付近で声をかけた。
「パンツ下りてて歩きにくいでしょ?」
「えっ」彼女はうつむきがちに小声でそう言った。
「俺の両手、ビチョビチョだよ」
彼女は無言だった。
「もっと気持ちよくしてやろうか?」
「学校がありますから」
「休めばいいじゃん」
「だめです」
「キミ、朝○台でしょ。学校何時まで?」
「3時すぎ位までです」
「じゃあ、帰りにここで待ってるから、必ず来なよ」
「えー、は、はい」
「じゃあ、パンツあげてあげるね」
そう言って俺は周りを見、誰もいないことを確かめてから彼女のスカートを捲くり
毛のほとんど生えていない恥部を見ながらパンツを上げてやった。
そして、俺は池袋でパチンコをして時間をつぶし(最初からパチンコに行く予定だった)、
少し早めの2時に今朝別れた場所に着いた。
すると、そこにはもう今朝の彼女が立っていた。
遠めでわかったので一応は回りに不審な奴はいないか確認。
大丈夫だった。
「早いねー」
明るく声をかけた。
が、彼女は顔を赤くしてモジモジしていた。
「じゃあ、行こうか」
その子は約束とおり待っていた。
声をかけると真っ赤になりうつむくだけだった。
俺は制服でも入れるホテルに向かおうとしたがいきなりでは面白味がない。
まず、東武百貨店の上にある旭屋書店に連れていった。
誰もいない専門書のコーナーに立たせ後ろから触りまくる。
長いスカートをまくり手を入れるとそこはもうすでに十分濡れていた。
「もう、こんなにびちょびちょだね」その子は無言でうつむいてるだけだった。
俺は少しいたずらしてやろうと考え、
その子のパンツを下まで下ろし足元から抜き去った。
少し抵抗はしたがパンツは俺のポケットの中だ。
「じゃあ、行こうか」
俺はその子の腰に手をやりエレベーターに乗った。
エレベーターガールのいるエレベーターをわざと選んだ。
乗っている客は俺とその子の2人だけだった。
乗り込むと同時に俺は背後に手を回しその子のお尻をもみまわす。
少しかがんで指を奥まではわす。指が制服越しにおまんこに触れていた。
1階に着きそのまま外へ。歩いて10分位のところにあるホテルへイン。
歩きながら聞き出すと、朝は気持ちよくて変になっていた、
なぜ、今ここにいるのかわからないけど来てしまった、
15歳、高2、今はすごく恥ずかしい、、、。
部屋に入りベッドの脇に立たせスカートをめくりあげるよう命令した。
「できません、帰ります」
その子は拒否したが言うことを聞かないと帰さないよと
告げると少しずつスカートをまくり始めた。
モジモジしていた。
ノーパンのあそこを見ると透明の液体がふとももから
膝のあたりまで伝わりこぼれていた。
「こんなに濡れててHだね」
その子は目を真っ赤にしながらも無言で堪えているふうだった。
そのままの状態で指をおまんこにはわす。
クリを擦り上げると足をがくがくさせながら感じている。
俺の手は既にびちょびちょになっていた。
「気持ちいいだろ、もっとしてほしいだろ」
その子は身体全体を震わせながらもうつむいて
いるだけだった。俺は、その子の制服に手をかけ脱がしていった。
かわいい白のブラだ。
ブラも脱がせるとBカップ位のかわいい小ぶりなおっぱいが出てきた。
そのままベッドに寝かせ小さな乳首に吸い付き揉みまくる。
「あっ、あっ」
かわいい吐息が漏れてきている。片手でクリをつまみ転がす。
その子は身体をひねり両手で顔を覆っている。
おまんこの中に指を入れる。中はもうトロトロに濡れていた。
指でピストンを開始。
「はあー、はん、いや、だ、だめ」
どんどん声が大きくなってきた。指を2本入れてひねりを加えながらピストンする。
その時無言になったその子の身体が大きな痙攣を起こした。
どうやらイってしまったようだ。呼吸も乱れきっている。
俺は、その子から手を離し、服を急いで脱いだ。
そして、その子の両足を広げ指のせいで丸く開いているおまんこに
棒をあてがい沈めていった。
「はん、あっ」
挿入していくごとにかわいい声が聞こえてくる。
「あっ、いっ痛い」
メリっという感覚がした。そして完全に挿入された。
俺は夢中で腰を振った。まとわりついてくるような気持ちのいいおまんこだった。
「痛いです、痛い、やめて」
さっきとは違った声がしていたが俺はその子の足を折りたたみ
腰を思いっきり密着させながらピストンした。
そして程なく中で思いっきり果てた。
「気持ちよかったよ」
そう言いながら棒を抜き出すとおまんこからは少し血の混じったような
ピンク色の液体が溢れ出してきた。
その子は半分放心状態で目をつぶって息を乱していた。
俺はそのあいだにその子のカバンから生徒手帳を取り出した。
名前・住所を確認。
「や、やめてください」
「もう遅いね。しっかり覚えたからね。」
「どうするんですか?」
「どうもしないよ。でも、これでまた会えるね。じっくり色々仕込んでやるよ」
なんか自分がすごいエロ親父みたいだった。
この日はこれで解散した。そしてGW中の3日にまた会うことになった。
ただ、これは全くの偶然地元の駅で見かけたのだった、、、。

誰かこの続き持ってません?

【近親相姦】友達と一緒に露出プレイを勉強して実践してみた話【体験談】

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香川県/えりさん(30代)からの投稿
—-
中学生の時、ある男性と付き合ってた頃。
その男性に露出プレイをやらされ、友達のM子も一緒にやってた。
その時は初めての露出プレイだったので、何が楽しいのかよく分からずただ恥ずかしいだけでした。
その男性とは別れ、しばらくしてからふいにM子が
「前にやった露出プレイってやつ、またやってみない?」
って。
(なに?M子露出プレイに興味あるのかな)
あたし「どうやってやるの?」
って聞いたら、
M子「うちの兄ちゃんが露出プレイのDVD持ってるから見て研究しようよ」
だって。
こっそり見て勉強した。(学校の勉強より真剣に)
大体の事は分かってきたつもり。

基本は外で裸になればいいんだよね。
で、2人でやってみた。
外出する時はミニスカでノーパン、おっぱいはまだちっちゃいからブラしてもあんまり変わりないけど、一応ノーブラ(笑)
昼間街中ウロウロしたけど、いまいち物足りない感じ。
夜になってM子が、
「胆試しっぽくエロ試ししよう」
って言ってきた。
ルールは、先にM子が家から数百メートル先にある公園の男子トイレの個室にあたしの下着を置いとくから、1人で全裸でそこまで行って下着を着けて家まで帰って来る事。
深夜00:00からスタート。
あたしはドキドキしながら(けど身体はなんかむずむずしてちょっと気持ちいい)その公園まで行ったのね。
男子トイレの個室に入って下着を着けて出ようとしたら、外から数人の男の声が!
今出たらヤバいなぁ。
暫く様子見ようと思って個室に隠れてた。
そしたら1人の男が、
「俺ちょっとしょんべんしてくるわ」
って…!!
超ヤバいじゃん。
トイレ入ってきて鼻歌歌いながらおしっこしてて、個室の鍵が閉まってる事に気づき、
「誰かうんこしてるんですか~」
って。(うわぁ緊急事態発生)
無言でドアノックし返して、
「こりゃすんません、ごゆっくりきばってくだせぇ」
って(笑)
ちょっと酔っ払ってるみたい。
暫く外で話し声が聞こえてた。
中々出れずに困ったよ。
後で聞いたけど、あたしの帰りが遅いのでM子が心配して見にきたら、公園に四人の男性がいたのであたしが出てこれなかったんやなと。
M子も隠れて様子見。
20分ぐらいで4人組がいなくなったので、M子がトイレに来て
「もう大丈夫だよ」
と。
こりゃ大変なエロ試しになったよ。
でも懲りずにまたやろうねってM子が言うから、次はM子がやりなよって言ってやった。
エロ試し、まだまだやるよ~。

【近親相姦】綾菜【体験談】

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綾菜を犯してから三ヶ月たつ。
彼女は二十一歳の保母でなかなかかわいい。

金曜日の夕方保育園からアパートへ帰ってきたところを
待ちぶせし彼女の部屋へ押し入り犯した。
どうやら男性が苦手で俺に犯されるまでキスすら
したことが無かったらしい。
綾菜の処女を奪った後月曜の朝までたっぷり犯してやった。
(このことはまた今度投稿する)
綾菜の裸や初体験、放尿姿などをカメラに撮り
それで脅して誰にも言わないようにさせている。

次の週末また犯してやり俺の性奴隷になることを誓わせた。
それ以来何度も犯しセックスのよさを教え込んでやった。

特に週末は俺のアパートで過ごさせている。
基本的に全裸か下着に犬の首輪だけで
その上からエプロンをつけさせ家事をさせたり、
二人で風呂に入ったりしてたのしんでいる。
もちろんフェラなども教え性奴隷として調教している。

今では何度もイクようになり俺にも
すこしづつなつきはじめている。
胸は81から85まで成長した。これからもっと大きく
してやるつもりだ。

最近ではノーパンでデートに連れて行ってやったり、
アナルを開発してやっている。
ファーストキスや処女だけでなくアナルでも
俺が始めての男になってやろう。

将来は俺の子を孕ませてやろうとおもっている。
結婚して奴隷妻にしてやってもいい。

これからも綾菜をたっぷりかわいがってやろう。

【近親相姦】スイミングスクールでの露出体験【体験談】

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こんちには。

 私の露出体験を聞いてください!

 それは、中学生の時の体験なんです。

 私は、水泳を習ってました。

 けっこう速かったんですよ。

 そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。

 けど、更衣室が全部使われてて。

 本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。

 水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!

 ブラもパンツも。

 私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。

 だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。

 私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。

 時間も刻々と過ぎていくし・・・。

 仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。

 着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。

 白いTシャツにチェックのスカートだったかな?

 鏡で見ると乳首が丸見え。

 周りからもチラチラ見られていて。

 そしたらコーチが、

 「あなたブラしてないの?もう中学生なんだから。透けて見えてるわよ」って。

 私は顔を真っ赤にして外に出ました。

 けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。

 だから、帰りのバスでは隠さないでいました。

 周りにはジュニアの子達がほとんどで、小学生くらいの男の子が

 「あの姉さんおっぱい見えてるよ」

 とか言われちゃいました。

 そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。

 けど、パンツもはいていないです。

 スカートがぬれてきちゃって。

 けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。

 バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。

 スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。

 人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。

 もし痴漢にあったらこんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。

 でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)

 家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。

 下着を忘れた日から2週間後、露出を決行したんです!

 なんか、その日はハイテンションで。

 スイミングスクールには、見学するところがあるんですが、そこはほとんど見学する人はいないんです。

 けれど、小学校低学年の子達が着替える場所に暗黙の了解みたいな感じでなっています。

 私は、そこで着替えることにしたんです。

 階段を上ると小学生が5,6人いました。

 私を見て

 「?」

 って顔をしていました。

 私が、

 「ここで一緒に着替えてもいいかな?」

 って聞くと、男の子が

 「いいよ!」って。

 荷物の中から水着とゴーグルと帽子を出して

 「タオル忘れちゃった!」と。

 もちろんわざとです(笑)

 さっきの男の子に、

 「タオルかしてくれない?」

 ッて聞くと、ニヤリとして

 「いやだよ〜」だって。

 私は、

 「仕方ない。」

 と言ってTシャツとジーパンを脱ぎました。

 周りの子達が私をじっと見つめていました。

 そして、スポーツブラ取ると男の子が

 「お姉ちゃん、おっぱいぺっちゃんこだ」

 と触っていったんです。

 確かに、小さいけどぺッたんこじゃないのに。

 他の子達もまねをしてモミモミされました。

 私一人になって気づいたんですが、パンツが濡れてたんです。

 小学生に触られただけで、こんなになるなんて変態なのかな?

 それからパンツを脱ぐと一人の男の子が水着と洋服を持っていき

 「お姉ちゃんの洋服もらい!」

 私が追いかけると、その子達はロビーに洋服を置いてプールに行っちゃったんです。

 ロビーには受付の人とか大人が数人いて。

 さすがにエッチな私もこのときは青ざめました。

 裸で廊下に一人でいるなんて。

 けど、レッスンの時間も近いし。

 このとき、こんなことして後悔しました。

 覚悟を決めて、ダッシュで取り行きました。

 素っ裸で、胸も毛もおしりも見られちゃったかな?

 もう、そのあとのレッスンはほとんど集中できなかったです。

【近親相姦】沙友里の露出日記【体験談】

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storyH1沙友里の露出日記

第1章 6月14日
6月14日 午前8時39分
今日、私は会社を休んだ。
さっき…先輩の美和子さんに生理痛がひどいのでって連絡を入れといた。
「そうなの…部長にはうまく言っとくから…心配しないで休んで…」
年上で人のいい美和子さんは私の話を信じて気を使ってくれた。
「すいません…明日は平気だと思いますから…」
私はそう言うと受話器を置いた。
「ふぅぅぅ…」
仮病を使った罪悪感と美和子さんの対応からの安堵感が入り混じっていた。
なぜずる休みをしようと思ったか自分でも分からない…
会社が嫌いなわけでもない…
美和子さんをはじめ周りの先輩達は優しく私に接してくれていた。

たまの飲み会だって一番年下の私にみんな気を使ってくれて楽しいし…
定番になってる二次会のカラオケだって自分も楽しんで騒いでいた。
家族的な温かい雰囲気が最初の頃は好きだったけど…
今は何か物足りないの…
刺激がないっていうか…
大学を卒業してこの会社に勤めてからもう2年になる。
ウチの会社の休みが土日じゃなく平日に休みな事にももう慣れた。
そういえば…彼氏と別れるきっかけも私の休みと一緒にならない事からだったっけ。
去年の事なのにずいぶん昔のような気がする…。
とても人情味のある自分の親のような歳の人たちと働いていくうちに
私の心は癒されていった…。
その後…何度か友達から合コンとか誘われて行ったけど、良い人いなかった。
合コンでは結構…人気が高かった方だと思う。
帰りの電車でいつも友達が「また…沙友里ばっかりモテモテで嫌になっちゃう…」
って言っては怒っていた…。
そんな美由も最近は連絡してこないから彼氏でもできたのかな…
合コンは楽しいから嫌いじゃないけど積極的に「行きたいっ!」っては思わない…
「彼氏が欲しい」とは今、自分で思ってないから…
最近景気が悪いせいなのか私を最後に新入社員が入ってこなかった。
そんな環境だから…
若い男性と会ったり話をするのは合コンの時か、ナンパされる時くらい…
本当ナンパと痴漢にはよく合う…。(ふふふふっ…一緒にしたらダメよね。)
会社に行く電車でよく痴漢される。
いつも…お尻を撫でられる。
自分に隙があるのかなぁ…
気付かないうちに自分の顔が刺激が欲しいって顔のなってるのかぁ…
でも…
刺激は欲しい…
それは例えば不倫とか…テレクラとか…
そう言うのじゃなくて…
私がしたいのは…
自分を辱めたい…
一昨日会社から帰ったら誰かがいたずらしてアパートのドアポストに…
雑誌のような…ものが突っ込まれていた。
はみ出た表紙の部分からちらっと女の人の裸が見えて
男性向けの本のようだった…
私…少し怖くなった。
誰かが私が一人でここで暮らしているのを知ってるんじゃないかって…
でも…
両隣のドアにも入っていたから…
私が一人暮らしって事を知っていてやったんじゃないとそのとき思ったけど…
最初は私…何か気味が悪くて本に触られなくて…そのままにしてた。
寝るときになってふと思い出したら何となく気になっちゃって…
私…周りに音が聞こえないように…
ドアの内側からその本を引き抜いたの…
触った感じは普通だった。
何か本が湿っていたりしたら…多分そのまま捨ててたと思う。
裸の女の人が駅のホームに立ってる表紙だった。
「辱」
って表紙に書いてあった。
そのときはその表紙に沢山書かれている内容のタイトルに目を奪われていて
その本がどういういう嗜好の人が読むものなのか分からなかった。
表紙を捲ると投稿写真ってタイトルがあって女の人の写真がいっぱいあった。
私…そういういわゆるエロ本って読んだ事なかったから少し興味を持った。
エロ本ってどんなんだろう…って…
私一旦本を閉じてドアの鍵を確認した後ベットに戻った。
照明を消してベットに備えついているランプのスイッチを押した。
ランプの光はそんなに明るくないけど…
なぜか…その本を見るのに部屋の明るい照明の下では見れなかった。
私…ドキドキしながらページを捲っていった。
ふと私…その写真達に共通している事に気づいたの…
みんな…外で…裸になっている写真だった。
目の部分は黒く消されていたけど…
人の大勢いるどこかの観光スポットで記念撮影でもするかのように
女の人がスカートを捲って下着をつけていない下半身を見せていた。
アソコの毛を見せている女の人の顔は笑顔だった。
昼間の歩道でしゃがんで服の下からおっぱいを覗かせたり…
駅のホームで全裸になったり…(よく見たら表紙の写真と同じだった…。)
どこかの公園のベンチの上に座ってアソコを指で開いたり…してた。
私…信じられなかった。
だって…
こんな事したら…誰かに見られちゃうかもしれないでしょ…
でも…自分の知らない世界に…興味を感じていたのも事実だった。
急に体が熱くなって喉が乾いてきたのを我慢しながら…私…ページを捲っていった。
それに体験・告白ってページがあった。
副題に貴女の刺激的な体験って書いてあった。
そこには…女の人が…普段…露出しているのを赤裸々に告白してあった。
何人かのレポートを読んでいるうちに自分がやっているような錯覚に陥った…
そのうち…アソコはムズムズしてきて…
私…パジャマを捲ってパンティの中に手を入れた…
もう…濡れてた。
ちょっと濡れてきたかなって思ってたけど…
思った以上に熱く潤ってた…。
濡れているのを確認した指先が意識しなくても…ちょっと擦ってた。
そのまま…したくなったけど…
何か…男の人が…エロ本読んで…一人でするのと同じようで…
恥ずかしかった…。
でも…
何か…アソコが焦らされているようになっているのに…
さらに…興奮しちゃって…
私…我慢できなくて…本を閉じて…
指でアソコを弄っちゃった。
下着は汚れちゃうんじゃないかってほど…
後から後から…愛液が溢れてきた。
二本指で私…優しくアソコをなぞった。
濡れているアソコを指で擦っていると…
もう…いくまで…したくなってた。
人指し指と中指でクリを弄りだした私は…
本格的に…一人Hを始めちゃってた。
頭の中には露出して自分を辱めている自分の姿を想像していた。
一人でするのは…今までも何度かあるけど…こんなに感じたのは初めて…
私…すぐにいっちゃった。
ビクンビクンって体が震えた。
次の日の夜も…ベットで…また本を読んで興奮して…指で慰めた。
自分が急にHな女になったような気がした。
いった後…
いつしか…自分も…同じ事してみたいって…思った…
興奮して眠れなくなってるうちに…
「したいっ…」って思うように変わってた。
でも…恥ずかしいって気持ちも残ってるから…
明け方までベットの上で悶々としていた私は…
羞恥心より…露出したがってる自分を抑えられなくなってった…
今日…休んだのは…
本に書いてあった女性からの告白の一つで…
私が興味をもったものを…実行してみようと思ったからなの…
それは…ある女性が銭湯の番台にいる男性に向けての露出だった。
脱衣場で裸になるって当たり前の事だから…
自分が露出してるって事バレない気がして…
自分でも出来るような気がしたの…。
確か…アパートから少し離れた所にあったような気がする。
もうちょっとしてから…
行くつもり…。
ちょっと緊張してる。
6月14日午後2時07分
私…いつのまにか…そのまま寝ちゃってた。
昨日…一睡もしてないから…
少しお腹がすいたから…起きて…パンを一つ食べた。
TVのワイドショーを見ながら…
時折…床に落ちたままの辱と書かれた本に目がいってた。
…。
迷ってる自分がいた。
手を伸ばして…本を取った。
バラバラッとページをとばして告白のページを開いた。
何度読んでも…興奮する。
いつのまにか…私はその女性と自分を重ねて読んでいた。
私…本を閉じて…立ち上がった。
やっぱり…行こうって…行ってみようって…思ったから…
それから…念入りに化粧をして…
あとから考えると…
これから銭湯に行くのに…念入りに化粧するって…変よね…
でも…そのときは…綺麗にしとかなきゃって…しか頭になかった。
バスタオルを一枚トートバックに入れて部屋を出た。
6月14日午後3時17分
桜王子銭湯って書かれた高い煙突を目印に歩いた。
湯って書かれた大きな暖簾が下がってる入り口の前で私少し躊躇けど
女って書いてある入り口に入っていった。
懐かしい木でできた鍵のついた下駄箱に自分のサンダルを入れて
少し緊張しながらガラガラって扉を開けた。
自分の顔の位置の高さに番台が現れた。
「まだ…早いよ…4時から…だよ…」
奥から男の人のしゃがれた低い声がした。
「あ…そうなんですか…」
「掃除してても構わないなら…良いけど…」
姿の見えない男の人と私は会話していた。
「別に…構いませんけど…」
姿を表した声の主は50歳くらいの男性で髪の毛に白髪が混じってた。
「それじゃ…どうぞ…」
おじさんは番台の扉を開けて座った。
私…バックから…お財布を取り出して1000円出した。
日焼けした顔には深い皺が沢山刻まれて頭に白いタオルを捻って巻いていた。
「はい…お釣り…です。」
私を見て少し驚いた顔をしながらそのおじさんはお釣りを渡してきた。
準備中の銭湯には当たり前だがガラスでしきられた浴場や脱衣場にも誰もいないかった。
決して広くない脱衣場の壁に大きな鏡がつけられ古い木の床に
大きな目盛りがついている体重計とマッサージ椅子が置かれていた。
竹で編まれた脱衣カゴが何個かまとめられて床に置いてあった。
子供の時に見た風景がそのまま、そこにあった。
「貴重品はこちらへ」って書かれた小さなロッカーにお財布を入れて
私…どこで服を脱ごうか迷っていた。
やっぱり…恥ずかしさを完全に消し去る事ができなかったから…。
貴重品ロッカーの列に隠れて服を脱ぐ事も可能だった。
でも…番台から降りてモップを床に走らせながら私の行動を観察しているおじさんの
視線を感じてしまい体が悶えた…
私は思い切って…おじさんのいる正面側のロッカーの前で着替える事にした。
おじさんは若い私が当然影に隠れて服を脱ぐと思ってたらしく驚いたようだった。
自分を辱めたいって願望の方が羞恥心よりやっぱり上だった。
私…着ていた水色のTシャツの裾に手をかけて一気に脱いだ。
そしてジーンズのボタンを外してそろそろとお尻から降ろしていった。
おじさんの顔がこっちを向いているのを横目で感じながら私…ブラのホックを外した。
プルッって感じで私の胸が弾んだ。
巨乳娘の美由に比べると見劣りするけど胸の形は私の方が良いと前の彼氏に言われた
事がある。自分でもそう思っている部分があった。
おじさんの前でまるでストリップをしているような錯覚さえ覚えた。
私は薄緑のパンティの縁に手を掛けてお尻の方からクルリッと剥いていった。
パンティを足首から抜いてTシャツに包んでカゴに入れた。
股間を隠した手からアソコの毛が食み出ていた。
おじさん…モップを持つ手を止めてじっと私の事を見ている…
最初の露出に満足した私はトートバックからバスタオルを取り出して身体に巻いた。
そのまま…浴場のドアを開けて入ろうとしたら…
「だめっ…だめだよっ…温泉じゃないんだから…バスタオルで入っちゃ…」
おじさんが私に向かって声をかけた。
「えっ…そうなんですか?」
おじさんが近づいてきた事に少し脅えながら私は答えた。
「だめだよ…風呂に入るなら…タオル取らなきゃ…」
子供の頃に来た以来久しく銭湯に入っていない私はTVの温泉番組の女性レポーターが
いつも身体にタオルを巻いて入浴しているので勘違いしていてのだった。
「タオルを巻いて入っちゃダメなんですか…すいません…」
私…思い切って…その場でタオルを取った。
おじさんの目の前に全裸の私がいた。
「すいません…知らなかったんで…」
「そ…そう…タオルを巻いて…なきゃいいんだよ…」
おじさんは動揺しながら私の身体を眺めていた。
私の乳房と股間の黒い繁みにおじさんの目が行ったり来たりしていた。
「これで…いいですか?」
お尻の割れ目を見せつけるようにしゃがみながら露わになってる乳房を隠そうとも
せずに私はおじさんの前にある脱衣カゴに外したタオルを入れようとした。
「あ…ああっ…結構ですよ…どうぞお入り下さい…」
私は顔を赤くしているおじさんを背にして浴場に入っていった。
プラスティックの桶で身体に湯を掛けて少し熱めのお風呂に私は体を埋めた。
まだ脱衣場にいるおじさんに対して湯船の中で横向きに体を変えた。
おじさんは時折私の方に顔を向けながら床を磨いていた。
そのうちにおじさんはモップで私が脱いだ服が入ってるカゴをモップで
少しずつ私からは見えない貴重品ロッカーの列に移動しているのが見えた。
カゴが完全にロッカーの列の裏に隠れて見えなくなるとその場におじさんもしゃがんで
姿を消した。時折そおっと影から顔を出して私の様子を伺いながらおじさんは私の服に
何かをしているようだった。
少ししてのぼせそうになった私はお風呂からでる事にした。
私が脱衣場に向かって歩いてくる姿におじさんは慌てた様子でモップで
私の脱衣カゴを元の場所に戻すと何食わぬ顔をして床を磨き出していた。
濡れた体のままどこも隠さずに私は脱衣場に入っていった。
あっ…おじさん…丁度…私のロッカーの前にいるわ…。
服を着る前にロッカーに寄って…みたい…
今、考えると不自然な行動だけど…やっちゃった…。
私…そのまま何も隠さずにおじさんの横にあるロッカーに近づいていったの…。
堂々と背筋をピンとはった姿勢で揺れる乳房もそのままに私は床を歩いた。
股間の繁みは濡れぼそって幾筋かに纏まってしまいアソコの割れ目の一部が
見えちゃっていた。
見られちゃう…アソコのビラビラの様子が…おじさんにわかっちゃう…
おじさん…私がどこも隠さないで近づいてきているのに…ビックリしてるみたい…
私がおじさんの横でしゃがみこんで鍵を差し込もうとしたとき…
後ろ向いて逃げちゃった。
あぁ…いっちゃった。
少しガッカリしながら私…鍵を回した。
そしたら…「ガリッ」って変な音がして鍵が動かなくなった。
抜こうとしても…抜けなくなっちゃった。
ガチャガチャ動かしても…全く動く気配がないから…立ちあがっておじさん呼んだの
「すいません…鍵が…開かないんです…」
「えっ…鍵が…」
おじさん…モップを壁に立てかけて近づいてきた。
「えぇ…何か…ガリッって音がして…」
「そ…そう…」
おじさんは全裸のままの私の傍に寄ると視線をどこに向けていいか困ってるようだった。
「どれ…」
おじさんは私の前にしゃがみこむと鍵をカチャカチャまわした。
しゃがんだおじさんの顔の横に私の股間で濡れて絡み合ってる陰毛の繁みがあった。
おじさん…ほら…少し…見えるでしょ…沙友里の…アソコ…
おじさんがチラチラっと私の股間に視線を送るたびに私…感じてきていた。
これが露出している…快感なのね。
初めて感じた…感情だった。
癖になりそうって…そのとき思った。
私…おじさんの横にしゃがみこんだ…。
「どうですか…開きそうそうですか…」
そしたら…おじさん…もう…鍵を動かす手を見るの止めて…
「あ…あぁ…大…丈…夫…だよ…」
おじさんの視線が私の顔とちょっと覗いているはずのアソコを交互に向けられていた。
おじさんが見ているのを知りつつ…私…心配な顔をしたまま…
少しづつ脚を広げていった。
「お財布…が入っているんです…」
おじさんは少しづつ見えてくる私のアソコの様子に目が釘付けだった。
「そ…そう…」
しまいには…私…おじさんの前で…
ちょうど…おしっこするみたい…に…脚が開いてた。
アソコがパカッって感じで割れて裂ける感触だった。
無言のままおじさん…じっと…私のアソコを見ていた。
私…アソコが熱くなってくる感じを…覚えながら…脚を開いていた。
たぶん…濡れて…しまっていた…と…思う。
トロトロとした私の愛液の滴がアソコから糸を引いて床に落ちそうな気がしてた…。
そのとき「ガチャリッ」って音がして鍵が回った。
「あ…開きましたよ…」
おじさんは少しガッカリした顔をして私に言った。
おじさん…私だって…
そう言いたかった…。
「おーい…誰もいないのか…」
男風呂の入り口の方から声が聞こえた。
おじさんは名残惜しそうに私の体を見ながら番台に上がった。
壁にかかった時計を見るともう4時になっていた。
私は体を拭おうと自分の脱衣カゴにあるバスタオルを手に取った。
そのとき包まっていた小さな布切れが床にはらりと落ちた。
私のパンティだった…。
私…Tシャツに包まなかった?
まぁ…いいかと思って床に落ちたパンティを穿こうとして…手にしたとき…
やっぱり…おじさん…が…って思った。
私…ちゃんと生地を表にして…脱いだから…
手にしたパンティは裏返しにしてあって私のアソコが触れている部分が露わになってた。
夕べの一人Hで滲んでしまった恥ずかしい染みがそこに付着していた。
おじさん…私の下着の…匂いを嗅いでいたの…?
番台のおじさんは次々と入場してくる客の応対に追われていた。
私…おじさんに…背を向けて…自分の鼻に…そっと…近づけてみた。
アソコを指で弄った後…愛液がついてる自分の指で鼻を擦ってしまって
知った自分の膣臭と愛液の香りがそこから感じられた。
私…服を着ながら…
おじさんに…私のアソコの匂い…嗅がれてたんだ…。
おじさん…嗅ぎたかったんだ…
私のアソコ…の匂い…
って思いがグルグル回ってた。
番台に座って客の応対をしているおじさんに気づかれないよう…
そっと…染みのついたパンティを…おじさんの…前に置いて…
私…銭湯を後にした…。
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第2章 6月27日
6月27日午前11時47分
今日は朝から雨…
部屋でじっとしてるのもいいけど体がムズムズする。
こないだの銭湯の一件以来…何もしてないからかな。
あれから銭湯に行ってないし露出もしていない…。
自分でもやりすぎたかなって後で少し反省したの…
でも…
一回覚えた快感はそうは消えなかった…。
何か他にないかなって何度も本を読んだけど…
みんな…凄すぎて…私には…まだ…出来ない。
そういう本ってどこに売ってるのかなぁ…
普通の本屋さんにあるのかしら?
ちょっと見て回ろうかな?
6月27日午後1時13分
駅前の二つの本屋を回ったけどやっぱり無い…
っていうか…
男性誌のコーナーにありそうなんだけど…さすがに近づけない。
このまま帰ろうかな…
もっと小さな本屋さんなら…良いんだけど。
あと一軒まわったら…
あっ…
古本屋だ。
今まで気づかなかった…。
入り口から見た感じ小さそうだし…お客もいないみたい。
ちょっと見てみようかな…。
横開きのガラス戸を開けて入った。
眼鏡を掛けたおじさんが一人奥のカウンターで座って私を見てる。
私…いきなり探せなくて…
何となく…漫画のコーナーに最初回った。
色々な漫画本が安く置いてあるけど…全然興味なし…
おじさんジロジロと私の事見てる…
そりゃ…こんな雨の日曜日にミニスカート履いた若い娘が古本屋に来るのは
珍しいかもしれないけど…
そんなに注目されちゃうと買い辛いじゃない…。
私…おじさんの斜め前にアダルトコーナーがあるのを知った。
どうやって近づこうかな…
……。
めんどくさいから堂々と見てやれっ!
私…おじさんの前を通ってアダルトコーナーに行った。
おじさん驚いた顔して私を見ていた…。
私…気にしないで探していった。
そしたら…あったの
「辱」が…
2冊も…
値段は1冊1000円もしたからちょっと痛いけど…
私…迷わず買っちゃった。
カウンターのおじさんたら…
私の顔を何度も見上げながらレジをたたいてた。
私…ニコッと笑顔をかえしていた。
6月27日午後3時09分
雨もやんでちょっとムシムシする部屋で今…本を読み終えた…。
ずいぶんと時間が掛かってるって?
………。
そんなに厚い本じゃないのに時間がかかったのは…
………。
もう…ご想像の通りですっ…
読みながら…しちゃいました。
えぇと…
それで…感想は…っていうと…
ちょっとは勉強になりました(笑)
試しに…その内の一つ…して見ます。
6月27日午後7時00分
さて…時間が来ました。
自分でこの時間にしようって勝手に決めてました…。
もう…準備はできてます。(心も身体も…服装も…)
それじゃ…行ってきます。
6月27日午後7時08分
それにしても…
パンティを穿かないで外に出るって凄い緊張する…
ミニのまま出てきたから余計…緊張…
さっきアパートの階段を降りるとき下から丸見えだから…
一番緊張したなぁ…
でも…そんなに短いのじゃないから…普通にしてればバレないと思う…
あぁ…やっぱり…スリル感じる…
今…男の人が横を通った。
まさか…私がノーパンで歩いてるとは思ってないでしょう…
でもパンティ着けないで外を歩いているのはこれで二回目…
あの銭湯の帰り…そうだったから…
でも…あの時は興奮してて頭真っ白だったから…
ノーパンで歩いた事…あんまり覚えてない。
だから…新鮮ですぅ…(なんちゃって…)
どこに行こうかな?
あんまり変な所行くとレイプされちゃうかもしれないから…
そういうの…怖い。
安心して…露出できる…
安心っていうのも変かな?
でも…そういうの…無いかなぁ…
やっぱり…本の載ってたのしてみよう…
6月27日午後7時32分
やっとバスが来た。
乗ってると良いなぁ…
私のターゲットは大人しそうな小・中学生か、お年寄り…
どっちも危険性ないからね…。
うぅぅんと…
いた。
おじいちゃん…一番後ろの座席にちょこんと座ってる…。
あんまり混んでないから…
チャンス!
私…空席の列をとばしてまっしぐらにそのおじいちゃんのところに行った。
「すいません…そこに座りたいんですが…良いですか?」
わざわざおじいちゃんの横の空席を指差した。
おじいちゃん…他にいっぱい席が空いているのに…って顔をしながら譲ってくれた。
多分…この奇妙なやり取りに気づいているのは運転手がチラッと私を見たくらいだった
と思う。その運転手も別に気に留めた風は無かった。
後ろに乗ってるって事はすぐには降りないだろうって思ってた。
おじいちゃん…最初は怪訝な顔をしていたけど…
私が…少しずつ…スカートを捲っていったら身体を寄せてきた。
目尻を下げて少しずつ露わになっていく私の股間を見ていた。
やがておじいちゃんの目の前に私のアソコの毛が現れた。
車内灯に映し出された私のアソコの毛は妙に生々しかった。
おじいちゃん…私の顔を見て…ニヤッと笑った。
「お嬢さんのアソコの毛…良い生え具合だね」
って小さく囁いた。
ジュンッって感じでアソコが熱くなった。
私…そのまま腰を突き出して…アソコをおじいちゃんに見せた。
おじいちゃん…私のアソコの顔を近づけて…見ていた。
「綺麗なもんだ…。少し…汁が出てるな…」
私…指で開いて…中身も見せた。
ちょっと…濡れているのが自分でも分かった。
そしたら…おじいちゃん…いきなり顔を埋めてきた。
ペロッ…ペロッ…って…アソコ舐められちゃった…。
私…嫌がりもせずに指で開いたまま…おじいちゃんに舐められちゃった。
「お嬢さんの…お汁…良い味してるよ…」
お汁…って…何?
…愛液の事か…なるほど…勉強…勉強。
いくことはできなかったけど…
乗客のいるバスで老人にアソコを舐められるのに興奮している私って…
やっぱり…普通じゃないよね…。
おじいちゃん…しばらく舐めてくれていたんだけど…自分のバス停で降りちゃった。
そしたら…多分…塾の帰りだと思うけど…中学生くらいの男の子が乗ってきた
私の前の座席に座るから…
ちょっと呼んじゃった。(大胆!)
最初は怖がっていたみたいだけど…結局私の横に来た。
「ねえ…僕何年生?」
「中学1年…」
まだ声変わりしてない透き通ったままの声だった。
「ふぅぅん…塾の帰りなの?」
「うん…桜団地で降りるんだ…」
男の子が言ってる桜団地までは当分時間は掛かる。
「僕みたいにかっこいいとクラスでもモテるんじゃない?」
「そ…そんな事ないよ…」
「でも…女の子とかには興味あるでしょ…」
「別にないよ…女なんて…」
「本当…?」
「うん………ちょっとだけあるかな…」
「そう…ねえ…ちょっと見て…」
私…スカートを捲った。
剥き出しの股間がスカートの裾から現れた。
アソコを覆ってる陰毛が男の目に映った。
「わっ…マン毛…だ。」
「何で…パンツ…穿いてないの…」
「良いから…女の人のアソコ…見たいでしょ…」
「う…うん…」
「じゃぁ…静かにしてて…」
私…さっきと同じように…腰を突き出して…男の子に…見せた。
「す…すげえ…これが…女のマンコ…」
まだ何も知らない純白な男の子に生々しい女の性器を晒し見せている自分に興奮した。
「ほらっ…」私はさらに開いて淫液が潤う肉塊の様を見せ付けた。
男の子は興味をもって私の濡れたアソコを覗きこんでいた。
私はふとその指で触らせたい願望に襲われて男の子の汗ばんだ手を掴んだ。
「触っても良いわよ…」
男の子はそうっと私のアソコに手を這わせた。
「何か…ヌメヌメしてて…気持ち悪いっ…」
「でも…おちんちん立ってるんじゃない…ほらっ…」
学生服の上から触った男の子のアレはカチンコチンに勃起していた。
「止めてよ…」
「いいから…私のアソコ…触ってなさい…」
私…男の子に自分のを弄らせながら…ズボンの上から擦っていた。
直立不動って感じのおちんちんは触っていて気持ち良かった。
「自分でした事あるんでしょ…」
「………。」赤い顔して男の子は首を縦に振った。
「私がしてあげる…」
「えっ…いいよ…」
男の子は私のアソコから手を引き抜いて言った。
「いいから…言う事聞きなさい…でないとこの事…お母さんに言いつけるから…」
私…ちょっと脅かしちゃった。
男の子…下を向いたまま…黙っちゃった。
でも…おちんちんは大きいままだった。
私…どうしても…触りたくて…しょうがなかった…。
「ねえ…誰にも言わないから…触っても良いでしょ…」
「…。」
「秘密にするから…」
「…」
「ね?」
「…」
「………うん。」
私…男の子のズボンのジッパーを降ろした。
そこから手を差しこんでブリーフの割れ目から指を入れるとまだ生え揃ってない
男の子のアソコの毛がジョリッって感じで指に触れた。
尚も進んでいくとビンビンに勃起している男の子のおちんちんに手が触れた。
心臓がバクバクするくらい興奮していた。
思わず手のひら全体でおちんちんを掴んじゃった。
「…。」恥ずかしそうに男の子が私の顔を見た。
「大丈夫よ…」
反り返っているおちんちんを取り出すのに苦労したけど…
やがて…ジッパーから成熟前のおちんちんが現れた。
亀頭の部分が完全に剥けていないけど…太さや長さは充分だった。
青臭い精液と恥垢の強い匂いがしていた。
私…静かに…亀頭を覆ってる包皮を剥いていった。
男の子のまだピンク色の亀頭が露出してきた。
カリの裏側に付着している白い恥垢が強い異臭を放っていた。
でも…そんな匂いがまた私を興奮させていた。
私…そのまま…口に含んじゃった。
男の子…ビックリして少し腰を引いたけど構わずしゃぶっちゃった。
男の子の匂いが口に広がっていくのを感じながら私夢中で舌をはわした。
「気持ちいいでしょ…」
「う…うん。」
私…咥えながら…おちんちんを擦った。
おちんちんの先っぽが膨らんでいくのが分かった。
(もうすぐ…いっちゃうわね…)
「うっ…」
すぐに男の子は小さくうめき声をあげて私の口の中に勢いよく射精した。
何か…甘酸っぱい味がした。
私…飲んじゃった。
もう…自分で何をやってるんだか…分からなくなって…いた。
「ねぇ…おねえさんがいくとこも見てて…」
私…男の子の前でアソコを弄った。
もう…ビショビショでシートまで…垂らしてた。
「ねぇ…見てぇ…見てぇ…ほら…」
クリトリスをこねくりまわした。
「濡れてるの…分かる?…あぁっ…」
「ここに指…挿れてみて…」
私…アソコの穴に男の指を入れた「
「あっ…」
男の子の指が私のアソコに挿入されていった。
「わっ…何か…熱い…肉が絡みつくよ…」
私…もう…絶頂に達しそうだった。
「掻きまわして…中で…そう…もっと強く…いいっ…そう…いいっ…」
「あっ…おねえさんも…いくわ…あっ…あああっ…」
「いっ…いくぅ…見てっ…見ててねっ…あっ…あああああああああああっ」
私…男の子の前でいっちゃった。
男の子の指を抜いてハンカチで拭いてあげた。
やがて男の子はバスを降りた
男の子はバス停で降りてからも暫く私の事見送っていた。
私…ちょっと…さみしかった。
バスは終点桜王子駅についた。
私は折り返しそのバスに乗って自宅に帰ろうとしたけど…
帰りは何もしなかった。
だって…
そのときは…男の子との…事が…薄らいじゃいそうだったから…
NEXT
storyH3沙友里の露出日記

第3章 8月1日
8月1日 午後5時46分
今…買い物から帰ってきました。
前から欲しかった靴とバックをついに買っちゃいました…
早く…冬のボーナス来ないかな…(笑)
ちょっと思い切りました。
駅からの帰り道何人か浴衣姿の女の子とすれ違った…
今日…近所の桜王子公園で夏祭りがやっているみたい。
そういえば朝からポンポン鳴っている花火の音に目を覚まされた…
あれ…お祭りの合図だったんだ…
そういえば…駅にポスター張ってたっけ…
今日だったのか…
お祭りかぁ…
いつもはあんまり興味無かったけど…
今年は久しぶりにお祭りに行って見ようかなぁ…って思ってる。
この心境の変化は…
一昨日、お母さんから送られてきた荷物にどういう訳か浴衣が入っていたのが大きい…
送られてきたのは私のお気に入りの紺地に色とりどりの蝶々が描かれている浴衣だった。
お祭りは…
お祭りは…っていうより…
夏は…
やっぱり浴衣よね…
夏にしか…着れないし…
浴衣…着ちゃおうか?
それ着てお祭り行ってみようか?
どうしようかな…
うーん…
とりあえず…
着てみよっと…
クローゼット横の鏡に写してっと…
「うーん…なかなかじゃない。」
くるっと回って…っと
「よし…帯もバッチリ…」
……。
このまま行っちゃえ!
八月一日 午後6時28分
「わぁ…いっぱいお店が並んでいるぅ…」
夕暮れの公園には赤い提灯が何個も揺れていた。
いつもは何もない公園内の歩道にたくさんの店が並んでいた。
たこ焼き…綿あめ…おでん…
子供の頃を思い出すなぁ…
私、うれしくなって水あめ買っちゃった…
「あまーい…美味しいっ」
私…ペロペロとイチゴの味がする赤いみずあめを舐めながら大勢の人が行き交う
歩道を歩いていた。
カキ氷も食べちゃった。
それもまたイチゴ…
私…イチゴだーい好きなの…
私は歩きながらあるものを探していたの…
なかなか無いなぁ…
「ん!…あった」
赤い金魚の書かれた旗が目に入った。
「金魚すくい」…
したかったんだぁ…
あれ…お客さんいないよ…
やってないのかなぁ…
「おじさん…金魚すくいしたいんですけど…」
頭にタオルの鉢巻を巻いたランニング姿のおじさんに言った。
「400円…」
おじさん…愛想も無く手を差し出した。
「はい…400円」
私はお金を払って小さな器と薄い紙が張ってある掬い棒を貰った。
「どれが良いかなぁぁ…」
私…しゃがみこんで赤と白の金魚が泳いでいる水槽を覗き込んだ。
小さい金魚の群れは水槽の中をあっちいったりこっちいったり泳ぎまわっていた。
そのうち…一匹の金魚に狙いをつけた。
おじさん…最初は私に興味なさ気にあくびなんかして行き交う人の姿を見ていたけど
そのうち何かに気づいたように私の真ん前にしゃがんできた。
「お嬢さん…どれ…狙っているの…」
「ええっと…この小さい白いの…」
「そうかい…頑張ってね…」
おじさんそう言うと笑顔で私を見つめていた。
何気なく自分の姿に目をやると浴衣のすそがはだけて白のパンティが少し見えていた。
おじさん…だから近づいてきたんだ。
おじさんたら私の股間一点を見つめている…
そんなに見られたら…
私…変になっちゃう…
そんなに見たいの…?
私…金魚すくいに熱中しているようにしながら足を広げていった。
おじさんの目が少し大きく広がったように見えた。
私のパンティはすっかり露出して割れ目の辺りがプックリ膨らんでいた。
ああっ…
おじさんチラチラと私の顔を見てくる。
あんまり顔を見ないで…
興奮しているのがばれちゃう…
おじさんも興奮しているのか荒い息使いに鼻の穴を広げている。
あああっ…
見られてる。
もう…
感じてきてる…
少し染みができちゃったかな…
濡れているのがわかる…
おじさん気づいているかな…
私…ただ水の中で掬い棒を掻きましているだけだった。
「あっっ…」
紙が破れちゃった。
しょうがないな…
ここまでね…
「すいません…破れちゃったから…」
私…水が滴る掬い棒をおじさんに差し出した。
「そうか…残念だったね…」
そう言うおじさんの方こそ残念そうだよ…
「またおいで…」
おじさんの声に笑顔で答えながら私その場を後にした。
ううううーん…興奮した。
八月一日 午後7時38分
ちょっとトイレに行こうかな…
確か…この辺に…
うわっ…この長い行列は…何?
もしかして…
トイレを待つ人たちなの…?
すごいなぁ…
とりあえず並ぼうっと…
もう10分くらいたったかな?
全然減らないじゃん…
まだ限界じゃないけど…いつまで待つの?
……。
今…私…すごい事考えちゃった…。
思い出したの…
あの露出本「辱」の事を…
告白体験談にでてた。
野外でのおしっこ体験の事…
やってみようかな…
でも…まだ人前では…勇気が無いな
……。
そうだ…
もっと奥の林なら…できるかも…
そこなら…人がいないだろうし…
行ってみよう…
やっぱりここら辺になってくると人が少ない
もうちょっと奥に…
だいぶ暗くなってきたから…
ここら辺で平気かな…
大丈夫かなぁ…
ううううーん…なかなか勇気がいるなぁ…
しゃがみこんだけど…
心配で周りをキョロキョロしちゃう…
誰もいないよね…?
それじゃっ…
エイッ!
パンティを一気に降ろした。
まったく無防備になっちゃった。
「シャァァァァァァァァァァッ」
音をたてておしっこが出た。
私…今…外でおしっこしてる…
ちょっと離れたところで大勢、人がいるというのに…
アソコを丸出しにしてるの…
開放感っていう感じ…気持ち良い…
ああっ…露出欲求が解消されていくわ…
私…おしっこ終わってもそのままの態勢で暫くいた。
誰か見てないかな…
こんな林の奥には誰もいないか…
だから…おしっこしに来たんだし…当たり前か…
……。
……。
そうだ…。
このまま…パンティ穿くの止めてみようかな…
そうノーパンで…いようかな…
私…膝に絡まっていたパンティをそっと脱ぐと…
巾着袋に入れた。
芝生わきの歩道に出た私は当ても無く…歩いた。
私の事を気にする事なく…
大勢の人々が横を通り過ぎていく…
皆…知らない…
浴衣の下に何も穿いていない事…
ああっ…ドキドキする…
顔…赤くなってないかな…
ねえ…私…パンティ…穿いて無いのよ…
この裾を捲ると…アソコが丸見えなの…
行き交う人々に叫びたかった。
あ…さっきの金魚すくいだ…
いっぱい子供たちが水槽を囲んでる…
おじさんも忙しそう…
誰もいなければ…と期待してたのにな…
ちょっとガッカリ…
わ……花火があがった。
久しぶりだな…
大きな花火を見るの…
八月一日 午後8時04分
皆…シートとかに座って見てる。
楽しみにしてたんだ…
私も見ようっと…
確かハンカチあったよね…あった…あった。
ハンカチを広げて…と…OKOK…大丈夫…。
体育座りしてっと…よいしょっと…
「ドーン」
打ち上げの大きい音にびっくりしたけど…綺麗だなぁ…
わぁ…今の大きかった…すごーい…
一杯…人がいるなぁ…すごく混雑してる…
私の横にもカップ酒を片手にもったおじさんが座ってきた。
おじさん芝生の上にそのまま座っちゃった。
仕事の帰りなのかな…作業着きてるし…何となく汗臭い…
まぁ良いか…
わぁぁぁ…今の綺麗だった…
だいぶ混んできたのか…おじさん…私の方に詰めてきた…
チラチラと私の顔を見ているのが分かる…
また…距離を縮めてきた…
おじさーんそっち側…空いているんじゃない?
肩が当たってるよ…
お酒の匂いもしてきたし…
だらしなく伸ばした手が私の浴衣の裾に当たっていた…
私…気付かない振りして夜空に咲く花火を見ていた。
そっとおじさん裾を摘んでずらそうとしている…
ゆっくりと…ゆっくりと…
私…浴衣の裾がはだけていく感触を感じながら…上を向いていた。
ハラッという感じで…
片方の太腿が見えた…
心臓がドキドキする…
おじさん…辺りを伺いながらさらに体を寄せてきた…
おじさんの手が太腿を触っている…
周りの人達は花火に夢中で…私の姿に気づかない…
おじさんの手はスルスルと私の太腿を撫でていた。
私が何も反応しない事を良い事に…おじさん太腿の下から手を這わせてきた。
立ち膝している私の股間におじさんは手を伸ばそうとしていた。
私も興奮していた…体が熱くて汗を掻いていた…
通勤電車で痴漢された事はるけど…アソコを触られた事は無いの…
それに…
今…私…パンティ…穿いていないし…
触られちゃう…
おじさん…私のお尻の割れ目に手を伸ばした…
そしたら…一瞬…おじさんの手が止まった…
「おじょうさん…ノーパンなの…?」
厭らしい声で私に声を掛けてきた…
私…無視をして花火を見続けていた。
おじさんはお尻の割れ目から…ゆっくりと…上にあがってきた…
あっ…
おじさんの指がアソコに当たった…
おじさん…私の顔を見ながら…その指をゆっくりと動かしだした…
割れ目の筋に沿って指が上下に動いていた…
初めて…アソコを痴漢されているのに…緊張していたけど…
少し…気持ち良かった…
「濡れてる…よ。」
おじさんの声がする。
おじさんの指が割れ目をこじ開けてきた…。
ドロッって感じで何か液が垂れてきたのが分かる…
私…濡れちゃってるの…?
割れ目を開けたおじさん…私の穴の周りをなぞってきていた…
気持ち良い…
ビクッって体がなっちゃった…
おじさん…穴に少し指先を入れたり出したりしていた…。
あああっ…
私…膝を押さえていた両手を後側にして少し脚を広げた。
おじさん…私をじらすように…指を動かしていた…
私…少し…腰を…浮かしていた…
もう…挿れて欲しかった…
ああっ…ああっ…あああああっ…
痴漢ってこんなに気持ち良いの?
知らない人にアソコを弄られているのに…
感じてしまうわ…ああああっ…
浴衣の裾はすっかりはだけて…毛が見えていた。
あああっ…ああああっ…
声がでちゃいそうになるのを…必死で我慢した…。
おじさん…指を…一気に…付け根まで挿入してきた。
「くぅぅ…」
私…我慢できなくて…小さく声が出ちゃった
アソコの中で壁を擦るようにおじさん…指を動かしてきた…
ううううんんんんっ…あああっ…
アソコがビチャビチャになっているのが分かる…
おじさん…ああああっ…気持ち良いよ…
私…目を瞑っていた…
それに…おじさん…激しく…クリちゃんを親指で…擦るの…
気持ち良いっ…ああああああっ…
打ちあがった花火の一瞬の明りで私の体が照らし出される…
乱れた浴衣の裾からおじさんの日焼けした腕が股間に挿入されているのが見える…
ああああっ…いいっ…いっちゃいそう…
おじさん…花火を見ながら…弄ってる…
こんなに人がいるなかで私…アソコを弄られてるの…
また…アソコから…液が…流れてきたみたい…
おじさんの指…ベチョベチョでしょう…
ううっ… きそうな感じ…
ああああっ…
ああああああああっ…
もう…あああああっ…もうっ…いきそう……
あああああっ…いくぅ…いくぅ…ああああっ…ああああああああああああああっ…
私…腰を前後に動かしていっちゃった…
おじさん…いつのまにか…私の顔を見ていた…。
イクところ…見られちゃった…
「いったのか…」
私…思わずコクンって頷いちゃった…
おじさん…しばらく…私のアソコを撫でていたけど…
そのうちに満足そうにおじさん…笑いながら…夜店の並ぶ歩道に向かって歩きだした…
私はっていうと…
余韻にひたりながら…夜空に浮かぶ花火を見ていた…。
8月の熱い夜でした。

【近親相姦】寝取らせ/彼女主演のエロビデオ【体験談】

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出展元:妻と勃起した男達
投稿者:彼氏さん

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僕にはユイと言う、石田ゆり子に似た彼女がいる、美人でSEXが大好きだ。
彼女は大学3年生で同じ大学に通ってる、付き合いは同じサークルに入ったのがきっかけ
だった。お互い一人暮らしで、性欲も旺盛(笑、なので毎晩どちらかの家でSEXする日々が
もう3年近く続いてた。少しマンネリ気味なの時、校舎や駅のトイレ、公園などでもした。
なかなか、最後(射精)までは行けないけど、スリリングではまりそうだった。
そんなSEX好きな彼女をもっとエロエロにしたくて、Hビデオみたいに輪姦してしまおうかと
考えた、もちろんきっかけは、同じゼミの山口がそんなHビデオを持っていて、俺に貸してくれたの
を彼女と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人相手にSEXするやつで
SEX好きな彼女はそれを見て「すごいね・・」ってすこし興味有りそうだった。

俺が「これに出てみたら?」「主演女優探してるみたいだよ」っ言ったら。
「えー、出ていいの?」「この人たちとするんだよ?」って嬉しそうに尋ねるから
「したいって顔に書いてあるよ」「したければ、していいよ」って答えてしまった。

あとは、山口に俺から直接話をしていくつか条件を言いました。
1.必ずボカシ無しのビデオを一本俺に渡す事
2.ある質問をする事
3.誤って妊娠させたら、慰謝料込みでお金を払う事
あとはアナル禁止などを伝え、彼女が次の安全日辺りになる週に山口の家に
行くことを伝えました。

いよいよ当日、彼女は俺に連れられて山口の家に行きました。彼女を置いて
一人帰って来る時は「今頃、やられてるだろうな」と思うとあそこはギンギンでした。
抜くのを我慢して彼女の帰りを待ちました、夜遅く彼女は山口に送られて帰って
きました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精子の匂いがして、ストッキングは
無く生足。服を脱がしてみると下着も着けてませんでした。下着は記念に取られた
ようです。

山口は彼女に見つからないように、俺に今回のビデオを渡しました。
むしょうにビデオを見たい衝動にかられましたが、彼女が横にいるので見れません
仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにビデオをもって
駆け込みました。

初めは彼女の自己紹介です。「某女子大生のユイです」と下の名前は実名です。
「今日は3人とSEXしちゃいます」とうれしそうに語ってます。
ここで僕からの質問を山口が聞き出します。
「今まで何人の人がユイちゃんとSEXしました?」「えーと3人です」
「その3人はだれ?」「今の彼と、前の彼とナンパされた人」

フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際聞くと興奮します。
山口「前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?」
ユイ「うーん、今かな〜」
山口「今の彼とはどんなプレイをするの?」
ユイ「普通に」
山口「ほんとに?外でしたりしないの?学校とか」
ユイ「えー、聞いたんでしょ〜」
山口「じゃあ本当にしてるんだ」
ユイ「うん、たまに駅のトイレとかでね」
山口「興奮する?」
ユイ「うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう」
山口「エロエロなんだねー、学校でもしてるって聞いてるよ」
ユイ「だって、エッチ大好きなんだもん」
山口「じゃあ、今日は楽しみだね」
ユイ「うん、楽しみ」
山口「いっぱいユイちゃんのオマンコにチンコ突っ込んであげるね」
ユイ「えろーい」
山口「しかも今日は中出しOKと彼氏に言われてます。」
ユイ「えー、まじー」
山口「安全日だから妊娠しないでしょ?」
ユイ「たぶん・・」
山口「それと口にも出してあげるね」
ユイ「それも聞いたの?」
山口「精子舐めるの好きなんでしょ」
ユイ「うん・・大好き」

じゃあそろそろ始めるかと、山口が男達を呼ぶと、なんと同じゼミの先輩二人と
山口が入ってるサークルの同学年のデブ一人が現れました。
「やられた・・」とおもいましたが・・・「ユイがやられる所を見てみたい」と
興奮してきました。

立ってるユイを3人が結を囲み、順番にディープキスしていきます。
それと同時に服を脱がされ、まるで満員電車で痴漢の集団のように体中をいじります。

一人が生マンコを触ったらしく「この女もうヌルヌルだよ、いやらしいな」と言われ
「穴の中まで見てやろうぜ」といきなりソファーの上でマングリ返しされてました。

彼女には行く前に「Hな格好とかポーズを要求されたら、素直に聞けよ」
「ビデオなんだから、男が抜けるような事をしないとダメだぞ」と言っておきました。
そのせいか、嫌な顔せずに「穴の中みえる?すごい濡れちゃうの」と言ってました。

彼女の穴を見ながら「へー、結構綺麗そうだけど、3人に使われたマンコだよね」
「俺たちで6人になるな(笑」「うん、私の4人目と5人目と6人目になって♪」
「しかたねーな、たまには校内でやらしてくれるか〜」「うん、気持ちよければ♪」
「お、いいね、ちょうど学校内にマンコの穴探してたんだ」「穴って・・」
「要は出せればいいの、しかも美人でやらしい奴」「私、彼いるからなー」
「彼からOKでてるから、よろしくなー」「えー、まじで!あっんそこいい・・」
「クリトリスもでかくなってヤラシイ体だな、最近SEXはいつした?」「3日前・・」

たしかに3日前に彼女とした、その後は、この日の為にセーブしていた。

「えらいグチュグチュだな、来る時したのかと思った」「してないけど、お昼にオナニー・・」
「エロイなこいつ」「だって今日の事考えるだけで濡れて来て・・」

その後は、3人が順番にマンコや口に突っ込んでユイの体を楽しんでいた。
しかも「ほら4人目、ドーン」「5人目になってやるよ」「6人目だぞ、ほら」と
入れる時にユイの顔をつかんでしっかり入れるところを見せられてます。
ユイも「4人目のおちんちん気持ちいい」とか「5人目のおちんちん好きー」
「6人目のおちんちん、6人目ああー」と訳わからない言葉を言ってました。

ユイも「3人だと、行き過ぎるよ・・ねえ、またいっちゃうよー」と本気でSEXしてた。
3人に「この穴を○○は毎日楽しんでるのか、いい穴じゃんか」
「今日は奥に出すからな、ユイ奥で感じろよ」「子宮が気持ち良いんだよな」
と言われてます。
「奥が気持ちいよー、もっとついてー」ともうエロエロの彼女。
しかも中で出した精子を指でほじくり、出てきた精子をユイの口へ・・
ユイはおいしそうに指をぺろぺろします。
「いろんな味がする♪おいしい」「もっと舐めさせて」と・
こんなにエロイ女だったとは、出した後のチンコにしゃぶりつき綺麗になるまで
舐めてました。最後は放尿シーンを風呂場で撮られ「気持ちよかった〜」と。

ビデオを見て何度も射精してしまい、帰ってからユイを何度も犯しました。
やはりビデオでは妊娠はしてなくて、それからも俺とやりまくってます。

しばらくして、ユイが校内で先輩とかに迫られて、2回ほどSEXした事を
山口からの話で知りました。俺に秘密にしてたようです。
こんなユイを卒業までにサセ子にしようと思ってます。

以前、ユイという彼女について書いた者です。
あれ以来、僕達と山口達の関係は、彼女を貸す側と彼女を輪姦してビデオに撮る側と
なりました。と言ってもあれから1回だけしか撮影はやってませんので計2回です。
1回目の撮影時は、彼女もギャラとかあまり考えてなかったみたいですが、2回目に出る
ならそれなりにギャラが欲しいような話をしてました。
#僕の持ってるナンパ物ビデオから得た知識なのかもしれませんが・・。

そんな話もあったからか、2回しか撮影してないのも事実です。
もちろん、2回目の撮ったビデオは山口から僕にこっそり届きました。
#彼女は知りませんが

2回目のビデオに出演する話も、実は僕がうまく誘導した感じです。
撮影後、1ヶ月ぐらいしてから、ユイとSEXをしてる時にこんなやり取りがありました。

「この間のビデオ撮影はどうだった?」
「山口君から聞いてないの?」
「詳しくは聞いてないけど、ユイが綺麗だから、またお願いしたと話してたよ」
「ふーん、そうなんだ。綺麗って言われるのは悪くないね」
「いろんな人とエッチした?」
「うん、したよ」
「どうだった?気持ちよかった?」
「初めは緊張したけど、最後の方はそれなりに気持ち良かったかな」

僕はビデオでの彼女の痴態ビデオで見ているので、本当の事は知ってます。
この時は、そのシーンを思い出していつもより、チンコが大きくなってSEXしていました。

「このオマンコに俺以外のチンコが何本か入ったと思うとすごい興奮する」
「うん・私も思い出すと濡れてきちゃう・・なんかいつもより大きいね」
「こうして何本も出入れしたんでしょ?」
「うん、3本も入れられちゃった・・」
「あの日だけで3本もチンコ入れたんだ・・みんな、気持ちよくていっぱい擦ってた?」
「うん、いっぱい擦られた・・あの日以来思い出すとそこ(Gスポット)が疼くの」
「そっか、おれも興奮してきた、もう出そう!」
「出して〜私もすごく気持ちいい、もういきそう」
#この時、わざと彼女を逝かせずに僕だけ出しました。これも作戦です。

少しして「ビデオには、もう出ないの?」と聞くと、彼女は逝けてない事もあってか
エロモードのままで「また出ていいの?」と答えるので
「ユイがやりたいなら、いいんじゃない?」
「おれはユイと毎日してるし、エッチなユイは好きだよ」
「そっか、じゃあやってみようかな・・」
「だけど、思った以上に大変だからギャラほしいな」
「山口も学生だから、ギャラはあんまり期待できないけど・・まあ話してみるよ」

と、2回目をする方向へ話が流れてきました。

その後、山口に話をして以下の内容で決着しました。

・お金で渡すと売春みたいだから、欲しい物を買う。(5〜6万ぐらいのバックでも)
・撮影場所は家ではなく、2泊で温泉宿で行い。出発から帰るまでを撮影する。
・彼女の旅費は払うけど、彼氏の僕はお留守番。
・アナルSEXやSMは無し、ただしおしっこを掛けるようなシーンも撮りたい。
・前回よりもインタビュー時間や言葉攻めを増やすようにする。(僕のリクエスト)
・ビデオのコピーは彼女に内緒でもらえる

ユイにバックを貰える話や温泉に無料で行ける話をしたら嬉しそうに「やろっかな」と
言いました。彼女は「一緒に行けなくて残念だけど・・」と言ってた。
もちろん、一緒に行けば撮影を横で見てる訳だから、彼女と一緒に行けない事は
彼女もすぐ分かったようです。
「帰ってきたら今度は二人で行こう」「せっかくだから楽しんでおいで」
と僕が話すと「うん、ありがとう」と笑顔になり。
山口達と旅行に行く事を決めました。

そこからは山口任せだったのですが、彼女にはピルを飲ませて妊娠を避けるよう
にしました。旅行は学校の夏休み期間を使い、バックは事前に買って貰いました。
貰った以上、もう行くしかありません。

さていよいよ出発日ですが、朝早いこともあり、見送りなどは行きませんでした。
山口達が彼女と駅で待ち合わせをして落ち合うった後、車で出発する話でした。

#撮影中に僕に電話があったのですが、その話は後に書くとして・・

山口達が帰ってきた後、数時間してビデオを貰いました。
撮影時間が長く、コピーするのに時間が掛かったようです。

ビデオの内容は、出発の前の車からスタートしてます。
行くのは前回のメンバー4人+ユイです。
山口がカメラに向かって「男4人の温泉旅行に、性処理として女子大生ユイを連れていきます。」
と言うシーンから始まります。

待ち合わせ場所(駅前)についたところで、ユイの登場です。
ユイの格好はイエローのキャミソールにサンダルというラフな感じで
青のパステルカラーのブラ紐が見えてます。

彼女の登場で、さっそく車内はヤリタイ雰囲気になってます。
#前回、SEXしたメンバーなので当然といえば当然ですが・・

そんな中インタビューがスタートです。

車が走り出している所からインタビュースタートです。(長めです)

「ユイちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「前回、男3人にされるのはどうだった?」
「思ってたより感じちゃった・」
「ああいうのは4Pって言うんだけど、そういう事されるの好き?」
「気持ちいいかも」
「複数プレイが好きなんだね〜」
「そうなのかな〜・・でも癖になりそう・・」
「あの日は何回したか覚えてる?」
「回数までは覚えてないよ〜」
「二人が3回、一人が2回で8回もしたんだよ〜」
「そんなにしたんだ(笑」
「初めて会った男にその場でSEXされる女性ってどう思う?」
「やらしい女」
「じゃユイちゃんはやらしい淫乱女だね」
「えー!私は撮影の為だから違うよ〜」
「でもSEX好きでしょ?」
「うん」
「精子も好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも、やらしいプレイも好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも本気で感じて、何度も逝ったでしょ?」
「うん・・」
「そういう人は淫乱女なんだよ、しかもオマンコの中まで開いて見せてたよね」
「そうね・・・・女性の大事なところなのに・・」
「8回もしたら次の日、オマンコは痛くなかった?」
「痛くはなかったけど〜次の日大変だった」
「大変って?」
「いっぱい突かれたら・・次の日のあそこが疼いちゃって大変なの・・」
「朝から思い出して自分でいっぱいしちゃったもん」
「ユイちゃんは普段は綺麗なお姉さんの顔してるのに、中身はエロエロなんだね」
「でもギャップが良いんだって彼に言われるよ」
「うん、最高だね、ちなみにオナニーは結構するの?」
「うん、よくするかな・・寝る前にすると落ち着くの」
「毎晩?」
「うん、疲れてたらしない日もあるけど・・」
「じゃあ早速、ここでやってよ」
「えーこんなところで朝からするの?」
「昨日の夜もしたんでしょ?」
「・・うん・・今朝もしてきちゃった」
「今朝もしたの?やっぱ淫乱女だ、じゃ濡れてるでしょ?」
「パンツ履き替えたし、拭いて来たから平気」
「パンツの上からでいいから、いつもどんな感じにするのかやってみてよ?」

周りの男達が「ユイちゃんのオナニー見たいなー」といいながら
ユイの体に触れて来ました。

「ちょっと〜温泉に着く前からなの・・」
そう言うと「こんなかんじ」と言いながらパンツの上から片手で擦り
片手は胸を揉むようにしていきなりオナニーが始まりました。

「ユイちゃん、何想像していつもオナニーするの?」
「こないだみたいにいっぱい入れられる事とか、こういうのもHかも」
「こういうの?」
「みんなの前でオナニーさせられるのとか・・」
「ユイちゃんはマゾっ気あるんだね」
「うん・あっ・・なんか濡れちゃう・・」
「濡れてるオマンコ撮影させてよ」
「いいよ・・見せてあげる」
ユイは手際よくパンティーをぬぎました。
そして「ほら・・」と座ったままで自分でビラビラを広げ、それにあわせて
カメラがユイのクリトリスにズームUPしていきます。
「クリトリスがプックリしてる」
ユイは恥ずかしそうに「クルマの中なのにやらしい・・」と言ってますが
もう感じています。

その間に、後ろの男達は椅子を倒してフラットシートにして準備をしてます。
ユイはキャミソールも脱いで、青のパステルブラだけです。

「ユイちゃん、オマンコ開いてみせて」と言われ「こう?」
と足を上げてM字になりました。おしっこの穴からクリまで見えます。
「見られると感じる?」
「うん、感じちゃう」
「穴の中まで見たいなー」と山口が言うと、ユイは両手で指をいれて
「濡れてきちゃったかも」と膣の中まで見せています。
「穴は後でいっぱい使うから」とローションを付けられユイはM字のまま
指2本を穴へ入れて、膣壁をなでています、もう一方の手でクリを刺激してます。
感じているのか足がガクガクと閉じたり開いたりしています。

隣にいる男達は我慢できないようで、ブラの上から乳首をつまんだり
自分のをしごきだしてます。

山口の質問攻めはまだ続きます。
「最近SEXしたのは、いつ?」
「3日前」
「彼氏?」
「うん、そうだよ」
「彼氏とのSEXは気持ちいい?」
「うん気持ちいい・・」

「ユイちゃんの好きな体位は?」
「ん・正常位とバックかな・・」
「バックがすきなんだー」
「じゃここで大好きなバックになってよ」
ユイは初めお尻を後ろに向けて四つんばいになりましたが、山口の指示で
頭をクルマの後ろ、大事な部分を運転席に向ける格好になりアナルまで丸見えです。

しかも腰を高く上げてブラを外され両乳首はツンと床に向かって立っています。
そして質問の間、は左右の男に乳首をいじられて「はぁん、感じちゃう」と
いつものエロエロモードになってきました。
「好きな体位はバックだけど、どんなやらしい事されてみたい?」
「あーん。言うの?」
「言わないとやってあげないよ」
「みんなにバックで突いて欲しい」
「順番に?」
「うん、次から次にバックで突いて、ユイを逝かせてほしい」
「次から次?」こんな感じ?と言う感じに山口が指を膣に入れながら聞きます。

「ああ・そう、後ろからだと相手の顔が見えないから、感じる」
「性処理みたいな感じで、バックで使っちゃうよ」
「あっそういう、ああっ感じがいいの」
「バックで輪されて奥までパンパン!って突かれるのがいいんだね」
「そうなの逝った後も激しく突かれるとすぐ逝っちゃうよ」
そう言いながら山口にGスポットを刺激されてるようです。
「その時はみんな生で中出していいの」
「うんうん、みんな中に出して、いっぱい出していいよ」
「じゃあこの膣の中と子宮はみんなの精子で一杯になるね」
「うん、そういうのエッチ・・・いいかも」
「で終った人はユイちゃん前に回って、おちんんちんのお掃除してもらうのはどう?」
「やらしい・・でもそんなことされたらいっぱい逝っちゃう」
「逝っても、続けるんでしょ?」
「うん、あっ・・お口がいい人は出したら飲んであげる」
「じゃユイちゃんが逝ったら分かるように『逝ったよ』って教えてね」
「うん、あん、彼との時も「オマンコ逝った」って言わされてる・・」

「他には?」
「あんああ、他、他に?」
「帰りまで下着を着けないってはどう?」
「エッチ・・いいけど、この乳首でばれちゃう」
「いいよ、胸元に何か持てば、ばれないよ」
「あ、ああんでも、パンツ履かないと中から出てきちゃうよ」
「出かける前に指で掻き出してあげるから平気」
「うん・・・じゃそうしてね・・ああ、このオチンチン舐めていい?」

気がつくと、ユイの前に下半身を脱いでチンコを固くした男が座っています。
「いいけど、舐めたら、オチンチンの味教えて」
「うん、じゃ舐めちゃう」
カメラのアングルは、ユイが四つんばいで男の股間に顔をうずめながら、フェラチオ
している様子をバックから撮っています。舐められてる男は両手で乳首をいじり
4つんばいで、ぱっくり開いたオマンコは何か突っ込みたくなるようなぐらい濡れて
穴がヒクヒクしています。

「オチンチンのお味は?」
「うん、あん、味はすこし汗臭いけど美味しいよ、オチチンの味、好き・・」
「人によって違うの?」
「うん、臭いが違う、無臭の人もいるし、このオチンポはおしっこと、あんん、汗の臭いがする」
「臭いチンポも好きなの?」
「好き、彼氏のおしっこ付いたおちんちん舐めたことあるよ」
確かに、風呂場の隅でおしっこした後に舐めてもらったことを思い出した。

「あっいい、少しぐらい汚れててもいいよ、おしりは苦いから嫌・・」
そういいながら愛撫&フェラは続きます。

「ユイちゃん、そのオチンチン、ユイちゃんの中に入った4本目だよ」
「うん、知ってる・・」

「ユイちゃんとはあの後、2回SEXしたんだぜ」
と舐められてる先輩は例の話を持ち出します。
「先輩、会うたびに『ヤラセテ』ってしつこいんだもん・・」

ユイがやられてたのは、この男かと思うと少し頭にきましたが
1度ヤラセた男には簡単に股を開く女になっていたユイに少し
興奮を覚えました。

「しかも、あの日は俺のチンポで逝きまくってたぜ」
「ああん、うん、これで突かれて逝っちゃった・・」

ユイは雌犬のようにジュポジュポ、チンポをほうばっています。

「学校のトイレで2回、ラブホで3回逝かせたんだぜ」
「ラブホまで行って、SEXしたんだ」

「あん、だって付いて行かないとパンツ返してくれないって言うんだもん」

「個室トイレで上に跨って、腰振りながら1回、バックで1回逝かせたよ」
「あん・そこまでおぼえてない・・」答えた後はジュポジュポと舐めます。

「ユイちゃんが声ださないようにパンツ咥えさせて突いたんだよー」
「もう、覚えてないよ〜」
「で1発中出した記念に、咥えてたパンツ貰ったんだよね」
「んん・・勝手に取ったくせに」
「やさしいから、俺がタンポンでオマンコ蓋してあげたんだぜ」
「やだ・・それも話すの?」
「そのあと俺の精子を入れて、澄ました顔で授業受けてるユイちゃん
 見てしたくなったぜ」
「ユイちゃん凄いことしてるね、タンポンで蓋して中に精子でしょ」
「だって抜いたらパンツ返してくれないって・・言うんだもん」
「でパンツ返す時に『溜まったの確認するから』ってホテルに誘ったらついて来てな?」

「あれっきりだよ・・あんな事したの」
「あの時、中に溜めた俺の精子舐めて美味しかっただろ」
「やだー」
「ユイちゃんの本気汁と混じってドロドロだったぜ、匂いも結構してたな」
「ああん、だって半日も、ん・入れたまま、あん、だったんだから匂うよ」

ユイはそんな事までさせられてたのかと思うと、もう想像しただけで
ギンギンになりました。

「あの後も『入れて』って言うから奥まで突いてやっただろ」
「あああん、だって、あの時はこれ欲しかったんだもん」

画面では四つん這いでしゃぶりながら、カメラにむけてオマンコを
丸出しです。まるでわざとしてるのかと思うぐらい、大胆に開いてます。
そんな穴に、時折、山口や隣の男が指マンするのはパクパクと誘ってるから
でしょう。

ユイも我慢できなくなったのか「あん、ほしい・・」とおねだりです。
「ほしいなら、ユイちゃん前みたいに言わないと」
「ああん、このオチンチンをユイのオマンコに入れてくだふぁい」
「体位はバックがいいんだろ?」
「ああん、うん、バック、バックで突いて・」
「じゃバックでオマンコを楽しむかな」
「うん、いっぱいして・・」
ユイは早く欲しいのか、自分から向きを変え、後ろから入れられるのを待ってます。

先輩がオチンチンを入り口にあてがって、じらしている感じです。
「ユイちゃん、入れていい?」
「入れて」
「欲しいの?」
「うん、欲しい」
「温泉まで我慢できないの?」
「我慢できないよ・・おねがい入れて」
「じゃあ、また帰ってからもヤラセてくれるならいいよ」
「えー、ずるいよ〜入れてよ」
「じゃ、少しだけね」とオチンチンの先が入ったようです。
「ああん、入ってきた・・もっと入れて」
「もっと欲しいなら、またヤラセてくれないとダメだな」
「あん、ずーるーいー・・奥まで、あん、入れたら、あん、気持ちいいよ・・」

なかなか「サセル」と言わないユイに、先輩はすこし乱暴に
「SEX好きなんだろ〜このオチンチンも?」とお尻を叩いて言わせようとします。
「やん、あん、好き、好きです!SEXもオチンチンも好きです」
「じゃあ素直にヤラセればいいんだよ、ほら」と奥まで一回突っ込みます。

「あん、ああん、じゃ、1回だけね、あんあああん、奥でもう逝きそう」
ユイはじらした後、奥まで入れるとすぐに逝きます。

「仕方ないな〜奥まで突くぞ!」と腰をつかみパンパンと激しく突かれ
「ああん、もう逝きそう、いく、いく、オマンコいきます」
といつも言わせてる通りに言っています。
「あああん、もうオマンコで逝きました」とカメラに向かって
トロンとした顔を向けてます。

一度いくと、さらに逝きやすくなるオマンコなので、引き続き
先輩の激しいピストンで「あんそこ、そこ、あん気持ちいい・・」
と声が漏れます。そんな口に指を突っ込まれると、まるでフェラチオするように
ベロベロしています。

しかも両乳首もつままれ、大好きな3箇所責めをされています。
「オマンコと口と乳首、一緒だと気持ちいいいでしょ?」と山口に聞かれ
頭を縦に振る俺の彼女、たまりません。

ユイも限界らしく「またオマンコ逝きそう、逝く、逝く」と2回目です。
先輩は「ユイちゃん、2回目も逝くのなら、2回サセロいいな?」と意地悪く言います。
「うん、いいよ、いいから、ああもう逝く、そこ突いて」
とSEXの最中は何でも言う事を聞きます。

「よーし、また逝かせて、回数増やすぜ」と先輩は余裕のようでしたが
ユイが逝く時、膣の収縮がたまりません。膣壁が広がり子宮が降りてきます。

ユイが「オマンコ逝きます」と言いまた逝かされてしまいました。
そのオマンコを突いていた先輩も「俺も出そう、このマンコやばい気持ちいい」
と射精しそうです。

ユイは2回逝ったばかりなのに「出して、出して、また逝きそう」と3回目です。
先輩は腰を掴み、激しく前後させると「うんん出る!」と言い中に出したようです。
ユイも「ああん、逝ってます、今逝ってます、はあん、あん、あん」と3回目に達しました。

先輩はユイから抜くと「掃除して」と言い、ユイは中出しされたばかりの
オマンコをカメラに向け、汚れた先輩のオチンチンを掃除しています。

オマンコは激しく突かれ、ローションのせいもあるのか白く泡立ってます。
そしてユイの希望プレイ通り、次のオチンチンがゆっくり挿入されます。

汚れたオチンチンの掃除中に、後ろから突っ込んだのは同学年のデブでした。

前回ユイと1度したせいか、大学でもユイを見つけると鼻息荒く話し掛けくる奴です。
しかもユイが薄着の時は舐めるように体を見てきます。

「あのデブおまえの事好きなんじゃない?」と言うと
ユイは「おデブさんは暑苦しい〜」と全く相手にしてませんでした。

画面では馬鹿にしてたデブにバックでオマンコを突かれ、「アン・アン」とよがってます。
しかもデブに「ヤリすぎで前より緩くなったんじゃ無いか」「もっと締めろ」とお尻を叩かれ
「あん、あん、ひどい・・あ〜ん」と雌犬状態です。
デブに両手を持ち上げられ、上半身をそらしながら、後ろから突っ込まています。
普段澄ました顔のユイの口元は、精子とよだれでドロドロです。

「バックでズボズボ突かれるの好きなんだろ?」
「あん、好き」
「奥まで当たるからいいんだろ〜」
「あん、そ・そうなの、奥が好き・・・」
「このまま、奥に中出しだ」とデブが必死に腰を振っています。
「あ、あ〜、出して、出していいよ、ユイ逝っちゃう、また逝っちゃうよ〜」
さらに激しく突かれ
「逝く逝く〜オマンコで逝っくぅ」とユイがデブのチンコで逝かされてしまいました。

デブもいつのまにか出したらしく「ほら、掃除」とドロドロのチンコを
口に持って行き、綺麗になるまで、舐めさせます。
舐めてるユイに「ユイちゃん、何回逝った?」と山口が言います。

「4回ぐらい・・」
「ユイちゃんバック大好きなんだね」
「うん、バック好き・・」
「彼氏以外にこのオマンコの穴使われるのってどう?」
穴の中を開かれ撮られてます。クリは充血し、穴から白いものが垂れています
「やん・・でも感じちゃう」
「チンコなら何でもいいんじゃない」
「そんなことないよー、彼のが一番いい、愛があるから」
「でも愛の無いSEXでも感じてない?」
「う〜ん、無くても感じるけどやっぱり違う!」
クリトリスをつままれて「でもこうされると感じてきちゃうんでしょ」
「あーん、また・・やりすぎだよー」そう言ってる間、何かを取り出し穴に詰めてます。
「これでこぼれないようにね」と丸めたテッシュで蓋をしてました。
「やだー・・またすごい事になるよ〜」
蓋をされたまま、インタビューは続きます。

「旅行の間、したくなったらいつでもSEXしていい?」
「えー、そんなのだめ〜」
「なんで?」
「だって、そんなにSEXしたらおかしくなる」
「おかしくなるの?」
「おかしくなるよ」
「どんな風に?」
「えー、彼と普通のSEXできなくなる・・」
「でも、このは旅行中はオチンチン3本もあるし、いっぱい突っ込んでもらえるよ?」
「・・・」
「もうこんな事無いかもよ」
「・・・」
「もう2度と出来ない経験かもよ」
「出来ないけど・・」
「今みたいに連続でバックで中出しされるの好きなんでしょ」
「・・うん・・好き」
「帰ってからも、そのネタでオナニーできるじゃん」
「えー」
「毎晩オナニーする時にこんなことされたかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「でしょ?、だからみんなしたくなったら、ユイちゃんの穴で処理するの」
「いつでも?」
「いつでも、どこでもSEXされるのってやらしいでしょ?」
「え・・・う・・ん・・やらしいけど、周りにばれそうで怖いよ・・」
「全員にオマンコの穴使ってもらいたいって言ってたでしょ」
「そうだけど・・」
「大丈夫、旅行の間だけだから、帰ったらおしまいだよ」
「・・・」
「どうせだから、最高にヤラシイ旅行にしてあげるよ」
「・・・・・」「・・・じゃ・・いいよ。今回特別にしたい時にSEXさせてあげる」
「よしOKでた、したい時にさせてもらうよ」
「あっでも・・・気持ちよくしてね」
「当然!じゃ早速、カメラに宣言して『みんなしたい時はユイのオマンコ使ってください』って」
「えー・・『したい時はユイとSEXしてね』」
「ビデオなんだから、もっとやらしく言ってね
 もう一度『みんなSEXしたいときは
 いつでもユイのオマンコを自由に使ってください』って」

テュシュの詰ったオマンコをさらしながら

恥ずかしそうに「みんなSEXしたいときはいつでもユイのオマンコを自由に使ってください」
と答え

さらにユイの耳元で山口がささやきます。するとユイからこんな言葉が・・
「旅行の間だけ、ユイのオマンコはみんなの穴になってしまいました」
「みんな精子をこのオマンコの穴に吐き出して楽しんでください」と詰め物を取ると
ダラーと精子が本気汁がお尻まで垂れてきます。さらに
「ユイが何度も逝く所を撮影して貰うので、みんなビデオで楽しんでね」
とビデオの宣伝までさせられてました。

そこで画面が変わり、どこかのマツキヨのようなスーパーの駐車場です。
温泉に行く途中に寄ったようです。約束通り、ユイは黄色のキャミソール1枚で
胸元に手を上げて、ノーブラがばれるのを隠してます。

菓子や酒を買うのに付き合わされているのですが、カメラで近く寄ると乳首の
形がくっきり見えます。

一人が調子に乗って、キャミをめくるとお尻が丸見えになったりキャミ越しにお尻を
もまれたり、されたい放題です。紐が出ているのでマンコにはタンポンを入れているようです。

画面が変わり、ユイがレジで支払うところです。
「今日は精力つけるためにこれを買いました。」と山口が何本も栄養剤を
籠から取り出し撮影です。

その横でユイが横で恥ずかしそうに支払ってます。
買う物も多く、長い時間胸のポッチが丸見えで。顔も紅くなってます。
レジを抜け「露出はどうでしたか?」との質問に
「ばれちゃってるよー、変態だと思われるー、もー」と怒ったように見せても
かなり感じているようです。ここでも男達に襲われるかと、期待してビデオを見てましたが
男達も外でやる勇気がないらしい。

また画面が変わり、ようやく温泉宿についたようでとここでも露出です。
ユイはキャミソール1枚なので、当然ロビーに居る人からチラチラと見られてます。

女性の仲居さんに案内されてる時も撮影は続きます。
やっと部屋につくと仲居さんが「東京からですか?」と聞くと
先輩が「そうなんすよ、映画研究会のサークルで〜」と話し始めました。
「映画の撮影ですか?」との質問に
「アダルト映画なんですけどね〜」とわざとユイを困らせるような事を言います。
「へ〜アダルトですか〜」
「彼女、ユイって現役女子大生なんですが、僕らの映画に出る女優なんすよ〜美人でしょう?」
仲居さんは全員のお茶を入れながら、「お綺麗ですね〜」と軽く流します。

「でもこう見えて、SEXが好きなんですよ」と振ったら、さすがに困ったようで
「そうですか〜若いですね・・」と早く部屋を去りたそうでした。

「部屋食の時間は6時半からです」と説明をして、やっと仲居さんも開放されるかと
思いきや、「仲居さん、布団を一組轢いもらえませんか?」
「食事まで撮影しますので」と山口が言います。
仲居さんは「では、轢く係りを呼びますので〜」とそそくさ出て行きました。

男達はユイの恥ずかしがるの見たいのか「待ちきれない始めよう」とユイを
窓際に立たせて、キャミを着せたまま、立ちバックで犯し始めました。
ユイは嫌がるかと思いきや、「ああん・・」とまんざらでも無い様子。
布団を轢く仲居さん(男)が来るころには「ああん、奥突いて〜」と大きな声を出してました。

仲居さんも変な客と聞いていたのか、あまり動揺せずに「布団は一組でいいですか?」
と確認してます。「飯までこの女とSEXするだから一組でいいっす」とデブが答えてます。
布団が敷かれる横でユイがアンアン言うのは本当にエロビデオみたいです。
仲居さんが居なくなると男たちも脱ぎだし、布団まで移動しました。
ちょうどこの時に俺に電話することになったシーンです。
電話の声はビデオに入ってませんので、記憶で書き出すとこんな感じです。

「もしもし、○○」
「おお、ユイどした」
「今ね・・温泉に着いたよ・・」
彼女はこの時、先輩に騎乗位でまたがりながら電話しはじめてました。

「早かったな、どうだ、撮影は?」
「うん、もう何度かっ、うん、撮影したよ、うん」
「そっか、今は電話してていいのか?」
実は事前に山口からユイがSEXの最中に電話してくる仕掛けを聞いてました。
とはいえ、本当に掛かってくるとあせってしまいました。

「うん・・今・・あっ平気だよ、あん」
この時は平気と言い終わると、下から腰を掴まれ、前後に激しく出し入れされてました。
「なんか、声が変だけど、今何してるの」決めてあった質問をしてみると
「うん、あん、変じゃないよ」としらを切ります。
「撮影中なんじゃないの?」と分かってる質問をすると
「えー、あーん、わかる?」
「うん、声が変だし、いま撮影しながら電話してるの?」
「あうん、そ、そうなの、撮影するから電話しろって言われて・・あん」
「じゃあSEXしてるのか?」
「うん、ごめん、いましてます」
この言葉に納得のいかない監督の山口はユイの耳元でささやくます。
ユイは頭を横に振りながらもカメラ目線で
「ユイは、彼と電話しながら、他の人とSEXして感じてるの」
「ユイ〜・・すごいな・・感じてるのか・・」
「うん、もうおかしくなっちゃう」
「なら、いっぱい撮影してもらえ、後で見てやるから」
「やー、あん、こんなユイみたら、あん嫌になるよ」
「嫌にならないから、楽しんでおいで」
「うん、嫌にならないでね・・」
デブは彼女も居ないくせに「こんな女の彼氏にはなりたくないな」と横でぼやいてます。
布団の横にデブが並んで立ち、半立ちのチンポをユイに掴ませます。

右手は電話、下からはオマンコの穴を使われ、左手は別のチンコをシコシコしてます。
先輩はわざと感じさせようと、両乳首をつまみながら突き上げます。
この時になると、電話はあえぎ声が入り乱れ、途切れ途切れになりどうなってるか
気になりました。

山口が彼女の携帯にでると「○○、ユイちゃん最高だな、今から彼女がフェラする音
聞かせてやるよ」と言うと「ジュポ、ジュポ」と聞こえデブが「お口最高!」と歓喜する声が
聞こえます。「次はオマンコの音」と言うと「グチュグチュ」と卑猥な音が聞こえます。
後ろでは「オマンコの音彼氏が聞いてるから、もっと出し入れしてやれ」とか
「あーん、もう逝く、ユイ逝っちゃうよーオマンコで逝く〜」と聞こえてきます。

画像を見るとこのときは好きな四つんばいで先輩に突かれ、前には
頭をつかまれながらデブのチンコを咥えるシーンでした。
先輩が中に出す少し前にユイは逝かされたようです。
ハアハアした声で電話に出たときには後ろからデブのチンコが入ってました。

もうユイは理性が飛んで何を話せばいいか分からないみたいで
エロエロで答えてました。
「ユイ、今さっき逝ったの?」
「うん、オマンコで逝っちゃったよ」
「オマンコ・・気持ちいいか?」
「すごい気持ちいいよ、もう何度もオマンコで逝ったよ」
「オマンコで逝く所、ビデオみたいから、エロエロでいろよ」
「もう、エロエロ、あん、みんな中に・・いっぱい出してるし・・」
「中の精子なめてみろよ」
「うん・・いま別の入ってるから・・あとで・・」

彼女との通話は途切れ途切れでよく聞こえませんが、その時の映像を見ると男達が
Mぽくなったユイを言葉攻めにしていました。
デブ「この女、電話で聞かせて感じてるぜ」
ユイ「ア〜ン、だって・・アンアン、そこいい〜」
デブ「俺のチンコ気持ちいいか?オラ」とお尻を叩きながらバックで突かれてます。

ユイ「アン、オチンチン気持ちいいです」
山口「電話で彼氏に聞かれて興奮しちゃった?」
ユイ「うん・・向こうも・・興奮してた。」
デブはユイの尻をパンパンたたきながら。
「お前の彼氏も変態だな〜」
ユイ「うん・・あん、すごい・・気持ちいい」
山口「○○とどっちがいい?」
ユイ「アン、どっちも・どっちも・・いい」
デブ「愛とか言ってた割りに単純だな」
ユイ「あん、感じる、こんなにされたら・・・・感じちゃう」

この時、体位が正常位で、デブが上から突っ込んでいます。
ユイは開脚して足をピンを伸ばし、デブの腰を掴んでいます。
奥を突かれたい時によくする格好です。

山口「カメラに向かって状況を説明して」
ユイ「あん・・じょうきょう?・・旅館で・・みんなにいっぱいSEXさ・れてる」
山口「ユイちゃんのオマンコどうなってる?」
ユイ「オチンチン、オチンチン・・がいっぱい入って、何度も中に出されてる〜」
デブ「こいつ、逝きそうだぜ」
山口「逝きそうになってる?」
ユイ「うん、また逝っちゃう、突いて突いて〜もう逝く」
デブも興奮気味に激しく突くと「逝く、逝く、オマンコ逝でいく〜」と
同時に果てたようです。
電話越しにもユイが逝く声が聞こえました。
ユイが電話に出て「今、また中出しされた・」
「中の精子舐めたか?」
「入ってた・・オチンチンの・・お掃除した・・精子も舐めたよ・」
「美味しかったか?」
「混ざっていろんな味がした、美味しいよ・・」
「ユイ、エロイな〜帰ってきたら、俺にもさせろよ」と
「うん、いっぱいして、なんかユイいっぱいされるの好きになったちゃった」
「また電話するね」と言い切られてしまいました。
この後、夕飯まで時間があるので、風呂に行こうという話になり輪姦は一時中断です。
ユイは浴衣を羽織っているのですが、当然下着も無し、おまけに帯も無しで、
前を剥かれると全裸になります。

家族風呂?のような所にカメラが変わり、さすがに男達もヤリ疲れたのか休憩モードでした。
でも、山口からは普段のユイについていろいろ質問をしていきます。
「ユイちゃん、いつもSEXの時は、中出ししてるの?」
「ピル飲む前は、ゴムつけてたけど最近は、中が多いかな・・」
「中出しされたいからピル飲んでるの?」
「違うよ〜婦人科の先生が『性交が多い人』はピルのほうが安全って言うからね」
「でも生でされるといいでしょ」
「それもあるけど・・あくまで避妊の為です^^;」
「ふーん、性交多いんだ?」
「たぶん普通の人より多いと思う(笑」
「セフレとかいるの?」
「いないよー、彼とのHが多いかな?」
「彼とは毎日?」
「ほぼ会えばしてるかな・・」
「どっちが誘うの?」
「えー、誘うとかじゃなく、なんとなく、しないと落ち着かない」
「どこでしてるの?」
「お互い一人暮らしだし、お互いの家かな、たまに外とか・・」
「学校帰りに毎日してるんだ」
「そうだね・」
「じゃあ今度混ぜてよ」
「えー、彼に怒られるよ」
「本当?意外と彼もそういうプレイ好きなんじゃない?」
「好きなのかな〜」
「じゃないと、こんな旅行に行かせないでしょ」
「そうなのかなー、彼に聞いてみてよ?」
「彼がOKならやってみる?」
「えー、本気?」
「彼さえよければやってみよ」
「・・うん・・」
「自分の彼女で3Pとかする人多いんだぜ」
「そうなの?」
「俺にも彼女が居たらビデオにでてもらって撮るもん」
「山口君もそういうの好きなの?」
「興奮する」
「山口君も変態だねー」
「とか言って〜ユイちゃんも複数プレイ好きでしょ〜」
「好きだけど、彼の前ではね・・」
「彼の前で犯されるからいいんじゃない」
「えー、実際やると気まずくない?」
「逆に思いっきり乱れて、最後は彼にぶち込んでもらえば彼も
 愛情が増すかも」
「変なの〜」
「あとで交渉して見るか・・」
「してみてよ(笑、彼がいいならいいよ」
「笑ってるけど、彼がOKしたら彼の前で犯しちゃうよ〜」
「うんいいよ」
「彼の前で犯されたい?」
「わかんないけど・・一度に何度もされるの好き」
「普段のSEXが今回の旅行みたいになる感じかな〜」
「それは好き好き・・・連続で入れられると何度も逝くよ」
「いいね〜この体はみんなで楽しまないと」
「OKなら毎日みんなで犯してよ・・」
「うん、好きな連続でバックとかしてあげるね」
「それいい・・○○OKしないかな・・」
「人数も少し増やそうか?」
「すごいね・・何回されちゃうの?」
「5〜6人で一人2発で10回以上」
山口がまたユイの耳元で何か言うと
「ユイは、帰ってからも、みんなに連続で入れてほしくなっちゃいました・・」
「連続10回でバック中だしをしてみたいです・・ご検討ください」

まだ質問は続きます。
「ユイちゃんは、SEXするとき明かりは消すの?」
「なにそれ(笑 うーん比較的暗いときが多いかな?」
「明るいと恥ずかしいかも」
「撮影では明るいけど平気なの?」
「平気じゃないけど・・少し慣れたかな」
「見られると興奮する?」
「・・うんする」
「そこに座ってオマンコ見せてよ」
「えー、いきなり見せるの?」
「はやく〜」
ユイは風呂の淵に座ると両手でゆっくりオマンコを開帳しています。
「興奮する?」
「うん、興奮する・・」
「すこしクリちゃん大きくなってるね」
「そう・みんなに見られてると思うと感じちゃう・・」
「胸も張ってるね」
「生理前だから張ってるの・・」
「そのまま開いて見せてて、俺達触れないから」
「・・あん・・オナニー・・したくなってきた・・」
「オナニーしてごらん、みんな逝くまで見てるよ」
ユイはだんだんと激しい指使いになります。クリを剥いて指先でこすり、たまに別の指を膣に入れて
。中に入れる指には唾液を付けてGスポットのあたりをグリグリしているようです。
「みんなの前でオナニーして気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・こういうの・・やらしい」
徐々に足が張り詰め、激しく膣とクリを弄り回すしてます。
「逝きそうだね」
「もう逝っていい?あっん・・」
「逝く時『逝くから見て』って言うんだよ」
「すぐ逝くよ・・『逝きます見て見て逝く〜』」と達しました。
カメラが逝ったユイの顔からオマンコに移り
「逝ったオマンコ開いて見せてよ」
「はぁはぁ・・はい・・オマンコで・逝きました」とサーモンピンクのオマンコを開き
指で開いた穴が膣の中ををうっすら見せています。

先輩の一人が指を入れようとすると「あっ今オシッコしたいから」と
ユイが言い出しました。
当然、ユイの放尿のシーンも撮影しようという話になり
ユイは「えー」といいながらもまんざらでも無い感じです。
ユイの格好はイスとイスの上にM字で座ってます。
前には桶が用意してあり、出した尿が溜まります。

旅館に対してか「ごめんなさい」と言うととシャーと言う音と共に
桶にジョボジョボ放尿を開始しました。
「いやだ・・いっぱい出る・・」
「いっぱい出るね〜」
「あーん、恥ずかしい・・」
「ションベンからほんのり湯気が(笑」
「ああん、やっぱり恥ずかしい」と本気で恥ずかしがってます。
放尿が終わるとカメラが桶に移り、先輩が「オシッコ黄色いな」と感想を言い
恥ずかしがるユイを横目にペロッと一口舐めてます。
「やだー汚いよ〜」
「尿を飲む健康法があるんだから汚く無いよ」
「俺たちもおしっこするから、ユイに掛けていいだろ?」
「なにそれー・・掛けるの?」
「いいね、いいね、ほら座れ」
先輩は正座しているユイの前に立つと「目を閉じてお口あけろ」
ユイは怖がりながらも言われたと通りにすると
先輩は勢い良く口にめがけてオシッコしだしました。
ユイは「やー」と言う声を放尿でかき消され
口からあふれるほどに黄色いオシッコを浴びてました。
放尿が終わると「ゴックン」しろと命令され
「んっぐ」と飲み終わると「甘い?」と味の感想を聞かれ
「わかんない・・」と。
他のメンバーも同じように放尿をしてました、デブだけは
ゴックンしたあとオチンチンの掃除までさせてました。

オシッコまみれのユイみんなで洗い、きれいになったところで
縁に座った3人の一物をフェラ〜玉袋〜尻の穴まで舐めさせられてました。
3人はやりすぎたのかデブ以外は立ちが悪いです。
デブはユイの後ろに回り、腰を湯船から上げると、立ちバックで突っ込みます。
ユイは立たない二人と交互にディープキスをしたり、二人に胸を揉まれ感じています。
とどめに綺麗になったばかりのオマンコに1発出されて風呂での撮影は終わりました。

このあと部屋戻ると、食事が用意されていて、宴会の始まりです。
女のユイは宴会のコンパニオンのようにお酌をしています。
当然全裸の為、ワカメ酒とか女体盛りみたいな事をさせられてます。
ただ、みんな朝からやりっぱなしで、さすがに性欲より食欲が勝るようで
たいして盛り上がらずに終わりました。

食べ終わって、一息つくと近くにある秘宝館?に行こうと言う事になりました。
秘宝館を知らない人はググってもらえば分かりますが、大人の為のミュージアムです。
残念ながらここが撮影禁止で映像が無いのですが、ユイと山口から聞いた話をすると。
山口の命令でユイに逆ナンパさせ、知らない男のチンポも入れてしまおうという作戦でした。
初めは恥ずかしがってたユイも山口が同行するのでなんとか付いて来たたようです。
逆ナンパに成功したのは、同じ旅館(浴衣)のサラリーマン風のおじさん4人でした。
会社仲間で旅行で来たらしく、初めは、怪しまれましたが山口のビデオの一部を見せたら
目つきが変わったそうです。
しかも「この子下着付けてないから、触ってやってくださいよ」とけしかけると
一番、ノリの良さそうな、オヤジが「どれどれ」と懐に手を突っ込まれ胸を揉まれた
ようです。まわりも触りたそうにしてたのですが後は宿に帰ってからという事になり。
相手の部屋番号を聞いて別れました。

ビデオはオヤジ達の部屋に入る所からスタートします。

まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ〜」と
麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか
浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて
逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も「ナンパされちゃいました(笑」
とおおはしゃぎです。
オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子

浴衣姿のユイは髪をUPにしています。浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも
白い肌が見えて綺麗です。

オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな〜(笑」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。
オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな〜」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに
出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」
また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ
浴衣と共に足元に落としました。
オヤジ2「いい体だな〜」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちに
やらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ〜楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて
来て畳部屋の真ん中に置きました。
オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ
ユイがイスに座ると「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われ
ユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで
全部さらしています。濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達「どれどれ」と集まり「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から「あっ」「あん」と
声が漏れます。オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。

オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を
大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな〜マンコが吸い付いてくるで〜」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐに
しゃぶりだしました。

一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマ
ンコに突っ込まれます。椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で
腰を振らせれたり・・
一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。

ユイもこの間に2、3度「オマンコでいっちゃう〜」と言ってたのでオヤジ達の黒い
チンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。

ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが「口あけろ」と言い
ユイは言われるままに口を開けました。その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ
開けています。

しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。

興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで
膣の中をぐりぐりされると「ん〜・・んく〜んく〜!」と声を出せずに逝ったようです。

ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き
10本目まで紹介が終わると「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ〜(笑」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか〜なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくと
さらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。

カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・」
「もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。
ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」

ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も
摘ままれていました。

オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と
足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。

さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。

食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも「朝から逝く・・逝くよ」「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。

当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらった
ようです。ビデオでは「もっと、もっと」とか「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿で
いっぱいでした。

結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ
履いて座ってました。最後のトークは服や下着を付けながら。
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって」「でもきっと・・バレても怒らないかも(笑」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・」「もう逝く、いく〜」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑」

ここまでがビデオです。見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・

その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く。
何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。

あと変わったことは、例えば帰りに「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占でき
なくなってしまったことです。また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので
呼ばれるたび「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。

他のエピソードのリクエストや続きのリクエストがあったので、自分を含んでユイを
輪姦したときの話を書きます。

—–

あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は〜・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑、俺もビデオ見て勃起してたしな〜」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑」
「そうかな〜」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」

下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。

「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5〜6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑」
「なんでよ〜、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」

ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。

「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」

興奮してきたユイをさらに興奮させます。

「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。

翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と
撮影の準備をしてもらうようお願いしました。

この時、ユイには秘密でしたが、呼ぶ一人に黒人の留学生も入れてもらい、ユイは
初めて外人チンポを体験することとなります。

詳しくは今度書きますが、この黒人も日本人のオマンコは初めてで、「肌白い」「グッドプッシー」
と相当喜んでました。

ユイも初めは大きさに怖がっていましたが、一度挿入されると、今まで聞いたことの無いような喘ぎ声で「いくいくいぐ〜!またいくー」とか「これいきすぎる〜」などと言い相当感じてました。

後でユイに聞いたのですが、黒人に「fuckyou」と言われながら何度も上からオマンコの奥まで
ズボズボされた時が一番感じたらしいです。

一度いった膣が収縮し始めた時も、遠慮なくオチンチンが奥の感じる所を突いてくるので
3度連続して逝き続けたそうです。またこの時「いくー」と言う声も出せず、口を開けたまま
失神しそうになったとも言ってました。

また、あの時、射精されたら、ピルを飲んでいても妊娠させられそうなぐらい子宮口が広がっていて
壁をカリで擦られるたびに、ズブズブ中から液が飛び出し、潮を吹いてしまったそうです。

輪姦当日(土曜の夕方)、全員で彼女の家に押しかけました。
*留学生は途中参加です。
ユイには普段よりセクシーな服装で出迎えるように言っておきました。

インターフォンを押して、出てきたユイを見ると
シースルーなシャツに中に白ののキャミを着ています。
下は僕が好きな巻きスカートでした。

キャミ色が白なので黒白混じった下着が透けています。

男達に「キョウコちゃん、かわいいねー」と言われ
まんざらでも無い様子です。
「そう?中へどうぞ〜」
「お邪魔しま〜す」
「かわいい、女の子らしい部屋だね〜」
「汚いから、あんまり見ないで〜」
男達が部屋でキョロキョロしはじめ、ユイも落ち着かない様子です。
そんな中、早速撮影が始まります。

「キョウコちゃん、今日はお招きありがとう」
「いえいえ、狭い部屋ですが・・」
「今日、僕達を呼んでもらったのは何する為?」
「・・・・えーと・・・・・エッチなことする為・・」
「もっとハッキリ言ってごらん、何されるため」
「・・・セックスしてもらう為です・・」
「今日は彼氏も居るけど、いいのかな?」
「・・・・はい、彼も一緒にしてもらいます・・」
「彼氏の前で他の人にセックスされるのどう?」
「・・・・・・うん(笑・・・・興奮する・・」
「興奮して、濡れてきちゃう?」
「うん・・少し・・」
「キョウコはセックス大好きだよね」
「・・目覚めちゃったかも(笑」
「セックスに?」
「うん・・」
「そんなに好き?」
「・・、もう・・何度も言わせないで〜」
「ハッキリと言って」
「・・・セックス好き(笑」
「やらしいな〜」
「みんながそうさせたんでしょ〜」
「いっぱいされて、オマンコがセックスの味覚えちゃったね」
「そうだよ〜」
「聞こえにくかったから、ハッキリと『私はセックスが好き』ってカメラに3回言って」
「えー・・恥ずかしい・・」
「言わないとしてあげないよ〜」
「・・・私はセックスが好き、私はセックスが好き、私はセックスが好きです・・」
「素直な良い子だ。じゃあ一晩中、何度もみんなで犯してあげるね」
「はい・・お願いします。」
「まずはみんなのオチンチンをフェラチオしてもらおうか」
服を着たまま、絨毯の上に仁王立ちしている男達の前に跪きます。
キョウコの服は上から覗くとブラジャーまで見えています。
「初めは彼氏以外のオチンチンをしゃっぶってね」
「うん・・いいよ」
一人目のジーンズを脱がすと、本気立ちしたペニスが現れました。
「3日間、出すの我慢してきた」と言うだけあって、しゃぶりだすと
根元からギンギンになっています。
当然、キョウコのは既にHモードになっています。尿道にたまった
カウパー液も吸い取るようなしゃぶりっぷりです。
しゃぶりながら上から男達がちょっかいを出しているので
俺の番が来たときには、既にシースルーのシャツは脱がされ、ブラから両方の乳首が顔を出してました。
フェラされながら、弱点の両乳首をコリコリしてやると。
「あん、だめ、イジワル・・」とかわいい反応をします。
一通りフェラが終わるとオマンコ観察とエロ質問に入ります。

山口が「オマンコ観察するよ」というと、うれしそうに
自分からスカートとパンティを脱ぎました。
ベットにすわり前回以上に足も穴も開いて見せています。
「中がピンクでヒクヒクしてるね」
「もっと見ていいよ・・」と言うとカメラが寄り、中だけでなく
興奮している突起まで撮られています。
「やらしいオマンコだね」
「うん・・・やらいしでしょ・・」
「膣の中まで撮影するよ」
「いいよ・・中見て・・」
「大きく指で開いてごらん」
キョウコは器用に指2本を入れると左右に大きく穴を開きます。
山口が3本目の指を入れ、肛門側に開くと、今まで見たことも無いぐらい
中が見えました。
カメラの画面に写った穴に男達が興奮しだしました。

「中が丸見え・・」「ポッカリしてるんだ〜」と解剖されているようです。
「このオマンコは10本のオチンチンを経験してたんだよね」
「うん・・(ビデオに)出るたびに増えちゃう・・」
「キョウコちゃん、経験人数増えるのはどう?」
「うーん・・・気持ちいい(笑」
「今日も1本新しいのが来るよ」
「本当?」
「それも特大のやつが」
サイズを伝えるように開いた穴をさらに山口が広げて見せます。
「えー・・そんな大きい人なんだ・・入るかな」
「彼氏から聞いたけど、大きいオチンチン好きなんでしょ?」
「・・・・・うん大好き(笑」
「ハメられると違う?」
「うん違うよ・・大きいと奥にあたるし・いい・・」
「前も聞いたけど、好きな体位はバックなんだよね。他は?」
「うん・・バックが一番・・あと正常位もいい・・」
「希望の連続バックでしてあげるね」
「うん・・いっぱいして・・」
「このオマンコに何発出されるかな?」
「わかんない・・・・・こないだみたいにして・・」
思い出したのか、目がトロンとしています。
「こないだって、旅行みたいに?」
「うん、そう・・」
「沢山の人に犯されるの好きになっちゃったんでしょ」
「うん・・・好きになったよ・」
「旅行は、何が一番よかった?」
「うーん・・・・・おじさん達にされたのかな・・」
「オヤジテクニック?」と言いながら山口がさらに指でイジくります。
「あん・・それもあるけど・・」
「けど?」
「会ったばかりの人と最後までしちゃって・・」
「全員とオマンコまで全部してたね」
「そう・・前に・・あんな感じのオジサンに痴漢された事があるの・・」
「痴漢?それで?」クリが興奮して突起し、山口は穴から溢れる愛液を
クリに塗ってまたイジくります。

「あん・・オジサン達とHしてる時に思い出して・・」
「感じちゃったんだ」
「そう・・痴漢のオジサンもアソコに指入れてたりするんだけど・・」
「やらしいな〜」
「うん・・そんな日は痴漢されたの思い出してでオナニーしてた・・」
「本当にオジサンに輪わされてどうだった?」
「・・気持ちよかったよ(笑」
「普段も痴漢に会うの?」
「今はたま〜に会うけど、大学1年のときは実家から通ってたから・・ほぼ毎朝・・」
「毎朝?」
「そう、○武線の快速は多いの・・」
「抵抗しないの?」
「当然してたよ。腕をツネッたり、ニラんだり・・でも、本当に混んでて誰かわかんないときもあって・・」
「で、最後は指まで入れられちゃうんだ(笑」山口の指が膣の中をグリグリします。
「あん・・・そう・・すごい恥ずかしくて・・」
「電車でもオマンコ濡れ濡れなんでしょ」
「あん、うん・・濡れ濡れ・・だって上手い人が多いんだもん・・」
「やらしいな〜」
「耳元で『感じてるね』って・・言われて、そのまま逝かされた事もある・・」
「立ったまま?」
「うん・・だって電車の揺れに合わせてグイグイ動かして来るの・・」

この話は以前聞いたことがありました、短めのワンピース来て、開かないドア付近に立っていたら
だんだん痴漢の侵入を許してしまい、最後は前から痴漢の指2本が釣り針のようにオマンコに食い込んで
グイグイ上に持ってかれてるような感じだったようです。

しかも指がちょうどユイの感じる所(Gスポット)に当たって、腰はガクガクするし、吐息も出るし
後半は本気汁がドロドロを足を伝って流れ出して、逝く瞬間、履いているヒールサンダルが脱げそうなぐらいだったようです。

「最近では、いつ痴漢された?」
「うんと・・2ヶ月ぐらい前、渋○で飲んで帰りに」
「どうだった?」
「・・・すごい感じちゃった(笑」
「されるがまま?」
「酔ってたし・・」
「またまた〜抵抗しなかったんじゃない?」
「少しは抵抗したよ・・」
「どんな風にされたの」
「初めはお尻触られて、気が付くと前イジじられて、最後中まで指で・・」
「キョウコちゃんの体は痴漢のしたい放題だね〜」
「久々だったし気持ちよかったの(笑」
「抵抗しないなら、イジり放題だね」
「うん・・・・あの時はひざ位までパンティ下ろしてもらって・・それ以上落ちないように
 自分から足をパカッて開いちゃった(笑」
「その後は?」
「えー痴漢のしたい放題だよ・・中も外もイジってもらった」
「オマンコの中とクリチャン?」
「そう・・オマンコの中指でグリグリしながなら親指でクリいじってくるの」
「逝ったの?」
「指がオマンコの中に深く、グリって入ったときに軽く1回・・」
「やらしいな〜」
「酔ってたし・・中を指でされると逝っちゃうよ・・」
「キョウコちゃんのエロ話聞きながら、みんなビンビンだね〜」
「ほんとだ・・」
「初めは、やっぱ彼のから入れてもらおうか」
「うん・・○○入れて」

ついに輪姦開始です。

ユイは自分でブラもはずして、ベットの上で4つんばいになります。
普段とは反対に足元が頭なので公開セックスのようです。
エロ話でビンビンになったイチモツをいきなり後ろから突っ込むと
「ああ・・いい」と膣をグイグイさせてきます。
普段と同じ所なのですが、ギャラリーがいる状況にユイも僕も興奮気味です。

まわりも当然見ているだけに収まりません、後ろから突かれているユイの唇を
奪い、デープキスをしたり、左右から尖がった乳首を揉まれてたり・・
穴と乳首と口の3箇所を責められると「あー、あー、もう逝くかも・・」と
本気で逝きそうです。

周りの男達が「逝っていいよ」ってと言い終わると「逝きます。
オマンコで逝きます」と恥ずかしげも無くいつものセリフと共に
逝ってしまいました。「あいかわらずエロ女だな〜」とデブが馬鹿にしたように
言い放ちますが、見ている中では一番鼻息荒く、興奮しているようです。

しばらくは汚されてないユイのオマンコを楽しむようにピストンしてましたが
2番手がユイの口にペニスを突っ込んで「○○、キョウコの口もマンコみたいで楽しめるな」
と興奮するような事を言うのでこちらも「そろそろ出すから、マンコも使ってやって」と言い放つと
たくさんぶちまけました。ユイは咥えさせられて逝ったのか分からなかったのですが
後から聞いたら「自分の彼女のオマンコを『使って』とか言うから、楽しんでいいんだと
吹っ切れた」と言ってました。

たっぷりと奥で射精したのですが、ユイは腰を上げたままなのできっと
子宮に溜まっているのでしょう。僕はすっきりしたので、次に入れる先輩に交代しました。

先輩は「口もいいけどやっぱこのマンコはいいな〜」と楽しんでいます。
「キョウコ、オマンコ具合いいってよ、良かったな」
「うん・・あん、良かった・・このオチンチンも気持ち・・いいよ・・」
「そんなに先輩のも気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよ・・感じちゃう」
「今度の週末もしちゃうか〜(笑」
「うん・・いいよ、これ・・すごい・あん・・すごくいい・・」
「おれは、週末まで待てないかもよ〜」と先輩がバックでパンパンと犯しながら言います。
「先輩が隠れて、キョウコとしてるの知ってますよ」
「だよな〜ばれてるよな〜・・・いやーこの穴・ゴム無しで中に出せて、いいんだよ・・」
キョウコも先輩にバックで突かれながら
「あん、○○ごめんね・・浮気じゃない・・よ・約束で・あん・」とバックで突っ込まれながら
言い訳しています。

「いいよ、他のやつにも、誘われて時間があれば、オマンコ使ってもらえ。」
「あん・・やん・・・いいの?・・あん・・そんな事言って
・・この人たち本当に・・あん・・すごい・・・されるよ」
「いいね〜○○は理解してるじゃん。さすがキョウコの彼氏」
「変な性病は持ってこないでくださいよ〜」
「大丈夫、風俗行くような金はないし・・しかし、彼氏とSEXした直後の女に・・
こうして・・突っ込むのも・・・なかなかいいな」
「・・・なんか・・違います?・・」
「なんか隠れてやるより興奮する、人の女を目の前でってな・・」
「キョウコも僕と二人でする時より数倍興奮してるんで、あそこがドロドロですよ」
「やん・・○○のエッチ・・普段と・・あん・・比べないで・・」

キョウコは、しばらく先輩にバックで突かれ、両方の乳を前から揉まれながら、口に乳を揉んでるやつの
ペニスが突っ込まれています。たまに発する「あん・・」といった喘ぎが聞こえなければ
犯されているような光景です。

しばらくして、先輩の腰の動きが早くなり、穴から出入りする棒もパンパンに膨らんできました。
最後は「そろそろ出すぞ〜」と言うと「あん・・中に出して・・」とキョウコも足先に力が入る感じで
感じているようでした。これでやっと2本目が終わりました。

こんな感じでバックで5回程出されてキョウコの穴は精子だらけになり、一度出してみようと言うことになりました。
普段、キョウコが使っている、大き目のグラスを僕が台所から持ってきて、穴にあてがい、体を起こしてみると
量は思ったほど無いのですが、精液と愛液の混合液がどろっと出てきました。

当然、撮影なので、キョウコにこれを飲ませるシーンを撮るのですが原液だとさすがに量も少なく・・
一人が、自販機でブラックコーヒーを買ってきて「精子のコーヒー割り」となりました。

精子は黄色い感じのも含まれ、飲むには匂いも結構きつそうでしたが、キョウコは「飲みますね」と
さらっと言い終えると少しずつ飲み出しました。

半分ぐらい飲んだあたりで、「どんな味」と聞かれると。
「うーん、なんか苦い?精子だけのほうがエッチな味(笑」となんて事無い様子でした。

汗などで汚れたキョウコが一度シャワーを浴び、戻ってきたら、今度はベットやソファー
絨毯の上で「正上位祭り」です。

時折、大きく足を広げさせられて、腰をつかまれ、ぐいぐい突っ込まれると
「いく・・またいく・・」何度も逝かされてます。
一人が終わると、次のやつが突っ込み始め、キョウコが逝った回数で言えば正上位のほうが
多かったようです。
だんだん、逝かされるとMっ毛も出てくるので、自分の時は突きながらの言葉攻めしました。

「オマンコ沢山に突っ込まれて、うれしいだろう」
「あん・・うん・・きもちいい」
「これからもこうして輪姦てほしいだろう」
「うん、してほしい・・あん・・もっとしていい?」
「じゃあ、今日来てる男達にお願いして」
「あん・・皆さん・・・また、私とセックスしてください」
「『キョウコは沢山の人に何度も犯されて感じています』って」
「キョウコは何度も犯されて凄く感じています・・あん・・○○大きい」
「みんなの連絡先も聞いておくんだろ」
「うん・・みんなに私の番号も登録してもらう・・」
「学校でも呼び出されたらセックスしに行くんだ・・」
「うん、休み時間にホテルでしちゃうかも・・あん・・いいでしょ・・」
「この部屋でもしてもらうんだろ」
「うん・・したくなったら家に遊びに来て・・」
「来たら、玄関で使ってもらうオマンコ中まで開いて挨拶するんだぞ」
「あーん、感じる・・」
「できるのか?オマンコで挨拶」
「あん・うん・・・玄関で・・・オマンコの中・・見てもらいます・・あーだめ、また逝きそう・・」

ちょうどそのあたりで、例の留学生が到着しました。

ユイは留学生が来ても始め気がつかず、だらしなく足を広げ、逝き顔を晒してました。
僕が2回程、ユイを逝かせた辺りでユイも見慣れない背の高い彼に気がつきました。

「え・あん・・もう一人って・・」
「外人のチンポは初めてだろ」
「あん・・うん・・大きすぎると・・入らないかも・・」
「大丈夫だよ・・」
「・・・・あん・・・」
「平気だよ」
「あん・・・・私しちゃうの?」
「試してみたいだろ・・・」
「・・・・・うん・・あ・・あん・・してみたいかも・・」
「じゃあ、黒人のチンポで大好きな奥をグリグリしてもらおう」
「エッチ・・・・そんなの入れたら・・あん・・広がっちゃう・・」
「こういう風に、奥グリグリしてほしいくせに〜」
彼女は、奥をグリグリされるのが本当に好きなんです。
「あん・・してして・・奥きもちいい」

すでに半立ちして全裸の留学生が、自分の番はまだ?と待っています。
想像していたより、幾分小さいのですが、日本人に比べるとはるかに大きくたくましい感じです。

「うーんそろそろ出すかな、次はあれで犯してもらえ」と言うと
「うん・・あん・・あれでしてもらう・・・出して・・精子出して・・」
口は他のやつとキスしたりして汚い感じがしましたが、いつもの癖で
キスしながら中出しで果てました。

いよいよ彼の登場です。キョウコに「挨拶してみて」というと
寝たままですが、細い足を軽く開き、指で大きく開いて「こんばんは」と言いながら
穴を見せています。

当然、彼はいきなり自分の一物を、穴にあてがうと正上位のまま、一気に突っ込みました。
入り口は大きく広がられ後ろから見てもきつそうです。

キョウコは、初め痛そうな顔をしてましたが、だんだん中で大きくなるペニスに感じ始めました。
留学生はキョウコに「カワイイ」「肌白い」とか言いながら満足な様子。

キョウコも褒められ、初めは、ニコニコしてましたがだんだん大きくなる彼の凄さに
余裕が無くなり「あー・・」とか「ひー・・」「ふー」とまるで妊婦のような声を出してました。
前にも書きましたが、彼も何度も「fuckyou」といいながら奥まで突っ込んでいます。

後で、彼女に聞いて分かったんですが、彼は初めに1回中に出したらしく、そのときは「終わった」と
思ったのですが、抜かずにそのまま突き続けて固いままだったようです。

奥にに出された精子の量も多かったみたいで、子宮辺りが熱くなったらしいです。
奥だけでなく、膣壁をも彼の「カリ」が出入りするたびに圧迫されて逝く時も「あー・・うー」といつもの
「オマンコで逝きます」と声も出せずに、何度も逝ったようです。

2回目出された時は、絶頂ので逝ったばかりのオマンコが、一瞬でまた絶頂を迎えるぐらいで
留学生のペニスもパンパンに腫れ、出した量も凄かったようです。

彼も後がつかえてるのが分かったようで、次に代わりましたが、朝までにさらに2回ほど
彼にオマンコを使われ、ベットの上で少し潮まで吹いてました。

彼にされるとオマンコが ポッカリ穴の開いたような状態になり、出された後は絶頂で動けず、キョウコは
大の字になって、だらしなく穴から精子を垂らすシーンばかりで興奮しました。

翌日お昼ごろまで、ベットやソファー、シャワー室でも色々犯され、さすがにオマンコが
ヒリヒリしてきたので解散となりました。

今回、一番興奮したのは、山口の提案で急遽行った「痴漢」再現のシーンでした。
キョウコに下着も服も普段付けている物を着させて、男たちに囲まれながら痴漢される感じです。
自分は彼氏役で、近くに居ても混んできて離れてしまい、よく見えず助けられないといった変な
役をやらせれました。

実際は玄関に立ってる彼女を男たちが囲い廊下で見てる役でした。

「毎日痴漢された時、初めはどんな風にされるの?」
「こうして、手の甲でお尻をなでてくるの・・」
何人かがお尻を触ると
「次は手を前に回したりして、クリを上から・・あん・そういう感じ」

男たちがスカートの下やボタンの隙間から手を入れています。

「胸は?」
「胸はほとんどないよ」
「今日は特別に胸も・・」
「あん・・そんな痴漢、みつかるよ・・」
前にいる男は第2ボタンぐらいまではずして上から手を入れています。

「そしたら・・」
「パンツの横とかから・・そう・・穴を・・いじるの」
キョウコは胸も揉まれながら前の男に寄りかかるように立って居ます。
後ろの男たちは生でクリや穴をいじっているようです。

「どうする?ああやって近くに彼氏が居たら」
「助けを呼ぶよ」
「どうやって?」
「目で合図を・・あん・気持ちいい」
「でも気もちよかったら、続けてもらうほうがいいでしょ」
「あん・・ばれちゃうよ・・」
「ばれないように立ってて・・」
「あん・・やらしい・・」

男たちは紐のパンティーを抜き取ると、大胆に2本指で穴をほじくり返しています。
出てきた愛液を俺に見せるようにして痴漢行為は続きます。
男の一人が、Gスポットを探り当て、例の釣り針のように前からぐりぐり上に持ち上げられています。
あそこからは「ぐしょぐしょ」と音が聞こえ、彼女はつま先立ちでガクガクしています。

「痴漢されて感じてるね〜やらしいね〜」
「あん・・感じちゃう・・」
「どこが感じるんだ?」
「あん・・オマンコ・・」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「あんー、痴漢さんの指で・・オマンコの中、いじられて・あん・感じる」

僕の位置からは良く見えませんでしたが
キョウコ本人に聞いた話では、前から入れられた2本指でGスポットをグリグリされていたようです。
胸もブラをずらされ、後ろから揉まれて、前にいる奴に乳首をコリコリされ、デープキスされています。

しかも男たちがチンポをだすと、キョウコ自らつかんでシゴキ始めました。

「今度、このワンピースで学校来たときは痴漢プレイしようね」
「・・あん・・あん・・だめ・・警察に捕まるよ〜・・」
「こんなに激しくしないから、ばれないよ」
「えー・・・あん・・あーん・・・どこで・・するの?」
「バイトに行く電車とかでしてあげる」
「あん・・電車は・・周りにばれちゃう・・」
「それよりキョウコが、バイト行かずにラブホ行きたくなるんじゃ」
「あん・・・・上手くされると・・・・そうかも・・・ホテルで・・あん」
「バイト休んで、SEXするんだ〜やらしい〜」
「だって・・あん・だってSEX気持ちいい・・あん」
「みんなでSEXしてあげるよ」
「うん・・・・SEXして・・・・気持ちいいよ・・」
「逝きそうなマンコだね・・逝っていいよ」と言われると
「やん・・指じゃなくて、これ・・はめて・・」
「これって?〜どこに?〜」
「あん・・オチンチンを、私のオマンコに〜・・あん・・」
「へー、指よりオチンチンがいいんだ〜」
「うん・・はやく・・オチンチン・・ああん・・オマンコ入れて・・」
「ほら・・入れてやるか」
「はやくー・・・間に合わないよ・・入れて・・」
後ろの男が入れた同時ぐらいに
「逝きます、オマンコで逝きます」と逝ってしまいました。
「キョウコちゃん、間に合った?」
「あん・・うん・・・間に合った・・あん・・オチンチンで・・逝けた・・」
「よかったね〜、でもこのまま使うから、また逝っていいよ」
「うん・・使って・・精子飲みたい・・」
バックで突っ込まれながら、口はフェラチオさせられています。
最後はみんながキョウコの口の中にだし、ゴックンさせて終わりました。

ちなみに、話を戻し

留学生の彼とはそれっきりだったようですが、二人でしてる時に「このオマンコにまた外人のチンポ入れようか」
と言うと「うん・・また入れてみたい・・」とか「彼のセフレになってもいいかも」と言い出す始末でした。

あの後も他のメンバーとは何度か輪姦はしましたが、部屋が汚れるのと、隣から苦情が来たようで、残念ながら
大人数でする時はホテルでするようになりました。

キョウコも遠慮なく声が出せるのでラブホのほうがいいようです。あとオマンコ挨拶は男達や彼女にも好評でした。

若い女がいきなり玄関で下だけ脱ぎだして「こんばんは」とか言いながらご開帳します。

男達の反応は様々でわざと玄関を閉めずに見ている人も居て、彼女も後ろに人が通らないかドキドキなんですが
それがまた興奮するとか・・あとは相手も同じようにペニスを出して、いきなりフェラチオさせられることも。

キョウコもわざと清楚で整った感じの服で出迎え、ルールだしみたいな感じで男の前でいきなり局部を
開いて見せるのに興奮していました。変にお茶飲んで「Hしようか」見たいな流れにもならず
すぐ始まるのもめんどくさくなくていいみたいです。

ある奴の場合、キョウコが玄関口でいつものようにスカートを脱いで、パンティも脱ぎオマンコを開いて見せると
その場にしゃがんで見上げるようにじっくり観察されたそうです。

「指で膣の中まで開いてみせて」って言われて、言われるまま玄関で膣の中まで開いて見せている
自分にまた興奮したようです。「よく見えないな〜」と言われるので、さらに腰を突き出して「こう?」
ともっと開いて男に見せてあげたようです。

プレイ中も大股開きにさせられて、指で中まで開いて何度も観察されたり、マングリ返しでも上からのぞき込まれたようです。
話をしたら相当のオマンコマニアらしく、キョウコのマンコも何度も指でほじられ「やらしいマンコだな〜すごい感じてるね〜」と
入り口をパクパクされたり、クリトリスも剥かれて長時間遊ばれたようです。

彼女が膣まで人に晒すプレイに僕も興奮を覚えたのでプラスチック製のクスコを買って、中まで
観察してみました。結構これが凄くて、きちんと付けると膣どころか子宮の入り口まで見えるんです。
※まあ元々そういう物ですからね。

一度輪姦プレイの前に、これを使って撮影したところ、山口や男達も大喜びでした。キョウコも興奮して
「これが私の膣と子宮です」とソファーの上で大股開きになり見せていました。画像にはピンクの綺麗な子宮口が
見えていて、すでに白い液も出ています。そもそも子宮をよく知らない奴も居たので
「赤ちゃん育てる部屋」と教えてやると「保険体育の勉強になった」と言ってました(笑
キョウコも子宮口まで男達に見せて相当感じているようで「普通、ここまで見せないんだからね〜」と偉そうに言うので
「みんな、貴重らしいから携帯で撮っていいぞー」って言い
男達はみんな撮りだして撮影会のようでした。

このプレイも結構好評で、何回かクスコを扱ってるうちにキョウコも手際よくて奥まで見せれるようなりました。
実プレイはクスコで露になった子宮口を長い麺棒のようなもので軽く刺激したり。装着したままのキョウコの穴を
見ながら、各自でしごき、出す時には子宮に掛けるとか・・
どこかのサイトにあるような物ですが実際にやると興奮しますね。
※クスコの扱いは衛生的にしないとNGですが。

こんなかわいくて綺麗なキョウコですが、スケベ女に成長したのがたまりません。

最近のユイについて話します。
僕はIT企業へ、ユイは派遣で大手旅行会社の採用などをしてます。
別々に住むのもお金が勿体ないので2年ほど前から同棲しています。

ユイがは大学内ではヤリマンとして一部のメンバーには知れ渡ってしまいましたが
噂など気にせず、卒業までしっかり色々な男に犯され続けてました。

残念ながら、今も続いていてるのは、例の先輩一人ぐらいです。
先輩も卒業後に可愛い彼女が出来たようで、ユイは頻繁に呼び出される事はなくなりました。
たまに、自分の彼女に会えなくて溜まった時に「今からセックスしようぜ」とメールで誘いが来るようで
ユイも時間があれば「いいよ、しよっか♪」と会ってるようです。

学生時代は他の輪姦メンバーに「卒業しても、みんなとセックスします」と
約束させられていたようですが、実際、多くが地方に戻ったり、仕事が忙しかったり
縁遠くなってしまいました。

先輩とのセックスは、大体(ホテル代がもったいないので)家でやる事が多くて、当然、やるときは
「今夜、先輩がうちに来るから、早く帰っておいで☆」と楽しそうにメールをしてきます。

帰ったときに、リビングやベッドで、犯されているユイを何度か見ました。
しかも、こないだは、家に居るはずなのに電話してみると
近くの公園のトイレでセックスしてました。

急いで公園へ行くと、先輩がスーツ姿のユイをバックから犯してました。
ユイは個室でケツをドアに向け、奥のタンクに掴まり、スカートは捲くられて
ストッキングと下着は、片足に付いたままです。

後で聞いたところ
たまたま、先輩が早めに駅に着い、ユイと駅から家に向かう途中に
「そのトイレでオマンコに突っ込んでやるよ」と言われ。普段とは違うところで
セックスしてもらったようです。

低めのハイヒールでしたが、ちょうど挿入角度が良かったみたいで、チンポを後ろから
突っ込まれる度に、「ぁんぁん」と押し殺した声を漏らしていました。
ユイの穴は興奮してポッカリ空いていて、その穴を先輩の固いチンポがズボズボと・・
ちょうどGスポットにカツカツと当たり気持ちよかったようです。

しばらく後ろから見てましたが、先輩の玉袋に本気汁が飛び、ユイの開いた股の
間から、まざった白汁がしたたってました。

ユイは数時間前までは、会社で新人の採用などの仕事をしていたのに
会社を出たら、こんなにいやらしく変わります。

実際のところ、仕事中でもガッチリした体格の人やゴツゴツした指の人をみると
オマンコが濡れてくるとか言ってました。

この後は僕も後ろから犯してユイのマンコを楽しみました。家に帰ってからも
シャワー後のユイにクスコを付けさせて中を晒し、興奮したユイを交代で犯しました。
朝起きるとベットルームはヤラシイ臭いで一杯でした。

話は変わりますが、ユイは今の会社に派遣で入る前は、金融系のクレジットカード会社の
社員をしてました。今回はそこでのエピソードを話します。

前職では新人なので営業補佐みたいな仕事をしていました。

営業部の先輩たちに会社帰りに飲みに誘われ、2次会までは普通にカラオケだったのですが
更にもう一軒良い店があると3次会に連れて行かれたのは、なんとランジェリーパブでした。

先輩たちは何度か来た事がある店でしたので、計画的だったのかもしれません。
ユイも子供じゃないので、店の入り口で怪しい店と気がついたのですが、わざと
「キャバクラですか〜」と、とぼけた振りをしていました。
先輩に「大人のキャバクラだよ」「○○さんも行ってみる?」と言われ、「あやしいですね〜
「でも、社会勉強でついていきます〜」と内心わくわく、ドキドキしながら付いて行きました。

入ったら照明が少し薄暗い感じのランパブでした。しかも女性客はユイだけで
周りはおっさんばかりだったようです。

でも風俗とは違って、女性に触ったりは出来ないようでした。
しばらく飲んでると、予想通り・・
先輩「ユイちゃん(急に下の名前で呼び)はどんな下着が好きなの?」と聞かれ
ユイ「えー、普通ですよ〜」ととぼけていると
先輩「えー普通って、どんな色」とか色々聞いてきます。
ユイも酔いにまかせて
ユイ「ピンクとか黄色とか黒とか、色々ですよー」と言うと適当に答えます。
先輩「ちなみに今日は何色?」
ユイ「あー、それセクハラですよ〜」
先輩「セクハラじゃないよ、飲み会では定番の質問だよ〜」ととぼけてます

ユイ「・・えー、言うの?」
先輩「言わないと盛り上がんないよ〜」
ユイは自分から言わされる状況に追い込み

ユイ「・・・今日は・・・黒♪」と言うと男性人が大喜びでした。
先輩「そういや、ユイちゃん会社でもたまに、下着が透けて見えてるよね」
ユイ「えー、○○先輩、そんなエッチな目で見てたんですか〜それは犯罪ですよー」
先輩「下着ぐらい、水着みたいなものだよ」と話がだんだんエスカレートして行き。

先輩「ユイちゃんがここで下着姿チラッと見せてよ」
ユイ「無理、無理、私彼氏居るんですよ〜」
先輩「僕も彼女居るから〜見せてくれたらこの店の飲み代もおごってあげるよ〜」と言われ
ユイ「えー・・」「少し?で全額おごりですか・・」とモジモジしていると
先輩「見せてくれたら、帰りのタクシーで送ってあげるよ〜」と更に甘い誘いがありました。

知っての通り、ユイは機会さえあればスケベな事が大好きな女です。

ユイ「じゃあ、少しだけ・・」といってブラウスのボタンを外し始めました。
一応キャミソールを着ているのですが、キャミソールからブラの一部がはみ出ています。

先輩達「形のいい胸してるね〜」「Dカップぐらいかな〜」
さらに「下も脱がないと、おごりにはならないな〜」と言われ
ユイ「えー下も?」「あんまり見たら恥ずかしい」と言いながら、スカートもストッキングも
脱いでしまいました。

足の細いモデルのようなユイの姿に、全員大喜びでした。

この日はここまでで終わったのですが、また同じメンバーでこの店に行く機会があり
ユイも「飲み会後に、また脱がされる日」と知ってたのか、大きめの黄色のブラを着けて
いました。

このブラは、屈んだりするとサイズが大きいので、上の隙間から乳首が見えるのです。
飲んでる最中、わざと動いて乳首を見せ「すごく興奮した」と言ってました。
しかも、席の後ろを通る、従業員や他のお客にも見られていたようです。

先輩たちも、ユイの拒まない態度を見ていて、飲み屋を出た後「ちょっとみんなで
休憩していこう」と当然ラブホに連れて行かれました。

先輩たちは部屋に入ると早速、ユイの服を脱がせ、ユイは明るいベットの上で濡れた
マンコを開帳させられました。

「ユイちゃん、実はヤリマンでしょう」
「お店で乳首まで見せて、マンコが濡れ濡れじゃんか」
「写真撮っちゃうよ」とか言われ、携帯で開いたオマンコまで撮られて
ますます濡れてきたようです。

先輩たちは和姦になるように、笑顔でチンポを頬張る姿も撮られて、入れられるときにも
「ユイちゃんおねだりして」と言われ「○○さん、ユイのオマンコにオチンチンはめて」と
全員にお願いまでさせられたようです。

しかもゴムが嫌いなユイは「私、避妊してるから中に出してもいいよ」と生姦を希望して
朝方まで何発も中出しされました。ラブホにあったローターでもクリを責められ
何度も達したようです。

体位は正上位が多かったのですが、上に乗られ、突っ込まれながら両手で胸をもまれ
ユイが「あん、あん」と感じてくると、男に腰をつかまれながら大股開きで突っ込んでもらった
ようです。

連続でされるのが気持ち良すぎて、全員に1〜2回は逝った顔を晒してしまったようです。
突っ込まれながら、何でピル飲んでるのか、体験した人数は?彼氏に比べてどうだ?とか聞かれ
「中に出されるのが好きなので」「20人ぐらいです」「彼氏のもいいけど、このおチンチンもいい」
と正直に答えたようです。感じるポイントにしても
先輩「どこが一番感じるんだ?」
ユイ「あん・・オマンコと乳首」
先輩「オマンコは外と中どっちだ」
ユイ「あん・・中の奥・・」
先輩「ここもだろ?」
ユイ「うんうん、クリも感じます」と
先輩「じゃ・・マンコにだすぞ」
ユイ「大きい・・出して、逝く・・・オマンコ逝く・・あん」
先輩「でるぞー!」
ユイ「オマンコ逝くー」

とこんな感じで正上位、騎上位、バックなど、先輩たちに順番に犯され続けてました。

ユイが一番感じたプレイは中盤、先輩たちが、ご飯食べながら談笑している横で
一人の先輩にバックで、アンアン喘がされている時でした。

雌犬のような格好で腰を突き出し乳首を尖らせて感じているのに、先輩二人は飯を食いながら
たまに仕事の話もしていてました。
喘いでいるユイは「職場で犯されているような感じ」に思え変に興奮していたようです。

しかも後ろで犯している先輩の腰使いの話やユイの感じている様を「すごい動きだね〜」
「ユイちゃん、エロ過ぎ」「新人だけに穴もいい」とか言われ、さらに
「その穴空いたら、俺次ね」と、まるでオナホール扱いにされてました。

結局、次の日の朝、ユイがスーツを着て、さあ帰ろうとする時まで
先輩「もう一回おかわり」と下だけ剥ぎ取られ
指マンをされ、ユイが「あん、また・・」と腰をガクガクさせながら感じてくると
ベットに押し倒されて、最後は全裸にされ順番に突っ込まれました。
当然チェックアウト延長で朝から3人分の精子を注入してもらいました。

一晩の間に、先輩たちは、携帯のカメラで、ユイが逝く寸前に足を伸ばしている姿や
ケツを叩かれながらハメられている姿を写真に撮り、後日ユイの携帯に送ってきたようです。
ユイもまんざらでもなく「楽しかったですね♪」と返信すると全員から「またやるぞ」と
やる気マンマンの返信が来たようです(笑

これをきっかけに再度輪姦されるはずが、ユイを好きとか言い出す先輩が出てきて
個別でSEXに誘われる事はあったのですが、部署の空気も変にギスギスしユイも居ずら
くなって辞めてしまいました。

今でもこの写真がどこかで持ってる奴がいると思うと、興奮しますね。
ユイも僕と同類で、今は着信拒否にして連絡取らないようにしていますが、あの時の
写真を元に脅されたりして、また犯されると思うと着信拒否を解除してもいいかな♪
とか言ってました。

今度はまた別の話でもしますね。期待せずにお待ちくださいm__m

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お久しぶりです。
今回は、すこし前、年末の連休を使って二人でバリに行った話をします。

ユイと休みを合わせ、バリに旅行に行きました。
バリは、ユイの大好きなオイルマッサージ、フラワーバスなどがあり
物価も安いので買い物なども気軽に楽しめました。

共働きなので、普段の疲れをマッサージなどで癒そうといったことが目的です。
せっかくなので泊まるところも、奮発して「ヴィラ」と呼ばれるプライベートプールが付いた部屋にしました。

寒い日本を離れ、着くと南国!一気に開放的になりました。
開放的といえば、ユイは当然エロくなります。ユイはバリにいる間、一切下着は着けず、常にノーパン、ノーブラです。
でも、日本人や韓国人が多いところでは、恥ずかしいのかサングラスをしてました。

プライベートプールでは裸で泳ぎ、出かけるときは薄手のミニのワンピースです。
青白ストライプ柄はあるもの、近くで見ると乳首が分かる感じです。

観光でウブドやキンタマーニ高原など行くときも、そんな格好で僕がドキドキしました。
なにせツアー客みんなで1台のワンボックスで移動なので、移動の間は近い、しかも日本人も居ます。
乗降りでもスカート丈が短いし・・結局ツアー客とは半日ほど一緒でノーブラに気が付いた人(女性)が
居たんじゃ無いかと思います。

ツアーが終わりホテルに帰ってきたら、二人ともすぐ裸になり、ベットやソファーで何度も
何度もセックスしました。
一日、我慢していたオマンコは中までグジュグジュで舐める必要がないぐらい汁が出ています。
そういうときには、荒々しく指で、Gスポットをほじくり返してやると、「オマンコでいくー」と
叫んで、すぐにいきます。
すぐに「オチンチンがほしい」とねだるので一気に奥まで突っ込むと、また足を伸ばしていってしまいます。

その後2回ぐらい逝かせてやると、満足したのか「好きなところに出して」と言います。

最近は中出しにも飽きてきたので、ユイに飲ませるようにしています。こうするとユイも肌が
ツヤツヤするし、自分もキンタマに溜め込んでた精子が、彼女の体に吸収されるのがたまりません。

正上位のまま何度も突いた後、口元に持っていくと、パクッと咥えて尿道の精子まで吸いだしてくれます。
当然カリの裏やチンポ全体を舌で「美味しい」と言いながら綺麗に掃除してくれます。

ヴィラではユイはほとんど裸かバスローブ姿でした。ソファーでバスローブ姿のユイが果物などを食べながら、
足を組みかえると、ドキッとしてしまい(スラっとした細い足がエロチック)、2,3度バスローブの前を開けさせ
そのままセックスしました。ユイは「明日の予定を・・」といいながらも、毎回足を開いて受け入れてました。

3日目、ホテルにある大型のプールに行くと人がいっぱいでした。
ユイもさすがに裸でプールは無理なので、ホテルで買った緑の生地が小さめのセクシーな水着で登場です。
日本人でこの水着を着てると当然ながら、目立ちます。

僕は、プール横のバーで、偶然話しかけてきたオーストラリアの二人組み男性と知り合いになりました。
片言の英語で理解できたのは

・このホテルに泊まっていて暇。
・名前はスティーブ(背が高い)、ブルース(小柄がっちり)。
・会社の同僚で男二人で来ていてる。
・初日に、肌を焼きすぎてプールで遊ぶのはもう無理。
・日本人の人と話しをするのは3回目で、日本語面白い。
・彼女(ユイ)はチャーミングだ。

たぶん、女性鑑賞も兼ねて来ていたのでしょう。
お酒が入ってたこともあってか、話が盛り上がり、夕飯、海鮮(カニ)のおいしい店に一緒に
いく事になりました。もうお気づきかと思いますが、今晩もしかしたら・・なんて頭を
よぎったのも事実です。

部屋に戻り、ユイに「あの二人とならどっちとセックスしたい?」とストレートに聞くと
「えー・・見た目は背の高い人」とユイもまんざらではない様なので今晩誘ってみること
にしました。ユイも少し意識して、部屋を片付けたりしてました。

夕飯は、4人でタクシーに乗り、クタの町まで行きました。スティーブが前に乗り
残り3人は後ろに乗り込みました。ブルースと僕が彼女を挟んでいます。

この時も当然ユイは濃紺で前ボタン止めのワンピースしか着ておらず、手を上げると角度に
よっては脇から乳首までもが見えてしまいます。

前も第2ボタンまではずしているので屈むとやはり見えそうです。
ドキドキしながら店に着き、お酒やカニ料理を楽しみました。
話の中で二人とも彼女がいないことも解り、気兼ねなく誘えます(笑

はじめは趣味や日本語の話をしてましたが、外国人も下ネタが嫌いじゃないらしく
女性の局部をなんと言うかといった話まで出てました。
二人がユイの体を指さし、僕が「唇」「胸」「乳首」と言うと「クチヴィル」「ウネ」「チクヴィ」
と真似して言うのが楽しかったです。いよいよ局部を指差され小声で「オマンコ」と教えると
彼らは「オマンコ」と何度も言っていて、ドキドキでした。

ユイがトイレで席をはずした隙に「Doyoulikeshe?」と二人に聞くと
2人とも「yesofcourse」と言うので

「butsheissukebe」

「sukebe?」

「sukebeisslutygirl」

と必死に調べてきた英語で話しましたが、こんなカタコトでは二人に通じるわけもなく。
とりあえず、最後に「shelikesexverymuch」など言ったら少し通じたようです。

二人とも少し驚いてましたが、徐々にいやらしい顔になり、興味津々の様子でした。
ユイが席に戻ると下ネタのオンパレードで「二人はちゃんと避妊してるのか?」とか
「今日もSEXしたのか?」「感じる所はどこ?」などとユイがビックリする様な質問してました。

日本語で「例の件話したよ」とユイに伝えると少し納得した様子でした。
彼女がバックからピルを取り出して彼らに見せ説明すると避妊に関しては理解した様です。
そのまま性感帯などの質問も、ユイに答えさせようと、僕が黙っていると、「ah..makelovethismorning」と
答え、さらに性感帯は、ユイ自ら唇、耳、胸、乳首付を指差して
最後にオマンコも指差してました。二人が喜んでさらに「一番の性感帯は?」と突っ込むと
恥かしそうに小声で「オマンコ」と自分のを指差して答えてました。
2人は喜んで舌を出して舐めるようなそぶりを見せ、とても卑猥な感じでした。

スティーブが途中でブラをしてない事に気付いたようで、ユイ胸元を指差し「ブラしてないのかい?」と言うと
「彼女はバカンスでは下着を付けないんだよ」と教えてあげました。
ユイも調子に乗って、服の第三ボタンを外して両胸の間にブラが無いのを見せてました。

盛り上がってきたとき、僕がトイレに行くと、すかさず体験人数や外国人とした事があるかなど絶え間無く質問されたようです。
何十人との経験や長いペニスの外国人とした事を答えると、2人は喜んでいて、眼がギラギラしていたようです。
ユイもバカンスで大胆になっていたのか「日本人の女の体に興味ある?」と聞き、2人がすぐさま頷くと
小声で「オマンコ見たい?」と聞き2人がニンマリしながら頷くと少しして、ユイが机の下を指差しました。
オマンコを見せるのが好きなユイはすでに腰を落とし、ワンピースを、少し捲り上げて、2人に見えるようにしてました。
2人がテーブル下に覗き込むとユイの足が少しずつ開いていきます。そして足が大きく開かれると片手でオマンコの穴を更に開き
見せました。

ユイはじっとオマンコを見つめられて感じたようです。2人は僕が席にもどる音が聞こえると
あわてて席に座り、覗き見るのを止めたようでした。

お腹もいっぱいになったので、とりあえずホテルにもどる事になりました。
帰りのタクシーは行きとは異なり僕が前に乗って帰りました。

短めのワンピース一枚で、2人にオマンコまで見せたユイが何もされないはずがありません。
二人は僕にカニ料理の感想や、たわいも無い話しをしていましたが、それはカモフラージュでユイは2人に身体中触られてました。

まず、走り出すと直ぐブルースにワンピースの後ろ部分を捲られ、尻を2人から揉まれたようです。

ユイが声を出さないとティーブとブルースの手が前に延びていきました。
2人は真中に座るユイの足を左右にゆっくり開かせて、足をピンと伸ばされ、そのまま、前の座席の下に入れさせられました。
これでユイの股は開きっぱなしです。ユイもここまでくると観念したのか、
自分から足が抜けないように、サンダルのかかととつま先を引っ掛け固定したようです。

ユイのバックはいつの間にかブルースの横に置かれ、両手は彼らの腕で動けないようにされいます。
足を大きく開いているのでオマンコの入り口もパックリと開いて無防備状態でした。
そのまま、2人からクリトリスや恥毛を触られて、濡れているオマンコの穴の中まで指が入ってきたようです。
しかも、2人は指が太く、2人の指が同時に膣に入って来るとそれだけでオマンコが大きく左右に開かれてしまいます。
指が動く度に、オマンコの汁が、グシュグシュと音をたててしまい、とても恥ずかしかったようです。
※前に座って居た僕には、車のエンジン音と道路のガタガタ音で聞こえませんでしたが。

2人は後ろの席が薄暗いのをいいことに大胆になってきます。
初めは、服の上から胸を揉まれていましたが、途中でワンピースの肩に掛かる部分を二の腕ぐらいまで下ろされました。
ユイを前から見ると辛うじて布で乳が隠れるぐらいの感じですが、横に居る2人からは、ビンビンにとんがった乳首が
丸見えです。

また、2人は協力していて、僕にスティーブが話し掛けているときは、ブルースがユイの耳元で
「yourpussyfuckingnow」(今、君のプッシーを犯しているよ)と囁き
逆にブルースが僕と話しているときは、スティーブから「bitchyoulikeit?」(ビッチこういうのが好きか?)
と言わたようです。
二人の指マン感じていたので「Yes…Yes…」と小声で返事できなかったようです。

この行為は、タクシーがホテルの門を抜けるまで続いてました。時間にして15分位でしょうか。
ユイはタクシーの中で2回逝ったようです。
1回目は、ブルースにクリトリスを指でビンビンを弾かれているときに、スティーブの2本の指が
オマンコの穴にズブズブ入ってきて、根元まで突っ込まれた時でした。
タクシーの前の席に居る僕にも「あっ・・逝く・・」というユイの小さい声が聞こえました。

2回目は上と同じようにされている時で、ズブズブと何度もオマンコに突っ込まれた指が
急に膣の中で折れ、ユイのGスポットを刺激します。感じ始めたユイが「ハァハァ」と言い出すと
ティーブが逝かせようと、空いている手で、ビンビンの乳首を摘み
ブルースもスティーブに合わせて片方の乳首を摘まみました。
ユイの大好きな乳首、クリ、穴の3点攻めで、あっけなく「また・・いく・・いく・・」といかされてました。
ユイがいってビクビクしている時も、2人は交代しながら、膣や胸を触り続けてました。
途中で僕がユイに「ユイはなにが美味しかった?」と聞いても「うん・・うん・・」「そうだね・・」と
しか答えないので「きっと何かされている?」とは思いましたが、わざと気づかないフリをしてました。

タクシーを降りたときユイの服装は戻っていましたが、顔が赤く上気していてました。
「大丈夫?」と聞くと、僕の耳元で「2人にオマンコ触られてた・・」と告白しました。

とりあえず、酔い覚ましに4人でお庭を散歩し、その後2人の泊まっている部屋を見せてもらました。
ヴィラのような広さはないものとても綺麗な部屋でした。
このまま4人でと思いきや・・ユイがお酒と車で逝った(酔った?)せいなのか
「とても疲れて眠い」と言い出しその日は終わりました。

次の日、寝ているユイは置いておいて、ホテルのモーニングに行くと、案の定2人が声を掛けてきました。
※たぶん僕が来るのを待っていたんでしょう。

彼らはユイに悪戯した負い目もあるのか「彼女大丈夫ですか?」と聞いてきました。
「最近は、飲むとあんな感じで問題ない」と説明したのですが、しつこくユイにプレゼントがあると言い出しました。
2人で後で持っていくのでヴィラの番号を聞かれました。僕から時間は1時間後ぐらいに着てほしいと言いました。
また、昨日は4人でセックスできなかったが今日は、できるかもしれないとも伝えると、やはり二人はニヤニヤして
ました。

僕はモーニングを食べ、すぐに部屋に戻り、2人が来る前に寝てるユイに悪戯をしはじめました。
最初は寝ぼけてたユイですが徐々に感じ始め、気がつくと69の姿でお互いの性器を舐めあってました。
ユイは昨日2人にされた事を僕に言い、僕を興奮させます。
いつもならここで、大きくなったオチンチンを入れるところですが、2人が来るまで69を続けてました。

そして、ベルが鳴り、ユイは「だれ?何?」と驚いた様子でしたが
「昨日の二人がユイにプレゼントしたいって・・・もう来たのか?」と言うと
「えー寝起きで・・服も出してない!」と言うので「いつものバスローブでいいんじゃない?」と
答えると、ユイは「頭だけクシで綺麗にする〜」言ってバスルームに消えました。
短パンTシャツに着替えた僕は2人を招き入れました。しばらくして、ユイも指示通りバスローブ姿で現れました。

2人は部屋が大きいとかプールがあることを褒めてましたが、ユイの姿をみたら目が釘づけです。
ユイは恥ずかしそうにしてましたが、2人からアロマオイルや高そうなソープを貰い、満足げです。

スティーブが急にプールで泳いでも良いか?と言われ「どうぞ」と答えると
ブルースも「俺も泳ぐ」と言い出していきなり2人が脱ぎだしました。

この時みたスティーブ、ブルースのペニスはやはり外人サイズで大きかったです。
特にスティーブのは長さがあり、ブルースは長くはないが大きいカリの物でした。

ユイが「キャー」とかいいながらしっかりチェックしていたのは言うまでもありません。
彼らがプールに入ると僕も裸になり、同じくプールに向かいました。
ユイも僕を追うようにプール横まで来たのですが、さすがにバスローブを脱ぐのは
躊躇しています。

彼らもに「comeon」と言われると、「私も裸で?」と僕に聞いてる感じでした。
日本語で「どうせ、昨日、触られてるんだろ」と言うとユイも決心がついたのか、一気に
バスローブを脱ぎ、惜しげもなく体を晒しました。

しばらくすると、恥ずかしさも無くなったのか胸も隠さず、堂々としたものです。
ユイは彼らのペニスを見て何度も「おっきいね(笑」とうれしそうに言ってました。

ユイがプールから上がるとまたバスローブを着ようとしてましたが「着なくて良いよ」と僕に言われ
「エッチ!」と一言言っただけで、裸のままテラスの椅子に腰掛けてました。

ユイもすこしHモードになってきて、自分の体を2人に見せ付けてるようです。
僕もプールから上がり、ユイの横に座りました。2人はユイの体を見ながら僕ら二人が
セックスを始めるのを待っています。

彼らには1回僕が彼女とセックスしたら、後はユイと何度でもセックスしていいと言ってあります。

僕は、テラスの椅子に座っているユイの口元に半立ちしたペニスを持っていきました。
ユイは恥ずかしそうに「2人が見てるよ・」と言っただけで、いつものようにしゃぶり始めました。

2人に見られながら、外でしゃぶらせるのは最高に気持ちが良かったです。
ユイも興奮して、袋から竿をジュボジュボとしゃぶります。
両手でユイの胸を刺激すると、「アン・・アアァ」と声を出します。

気がつくとユイも片手は自分のクリトリスやオマンコ全体を刺激しています。
ユイのオナニーを見て、プールの中から「Wow」と声をかけてきます。
ユイも二人に見せ付けるようにオマンコに出し入れする指を1本から3本にまで増やして
いきました。それを見て

僕「もう入れてほしい?」
ユイ「うん・・入れて・・」頬がすこし赤くなり興奮気味です。

僕はユイをつれてプール横にあるリクライニングできる方に移動しました。
ユイが仰向け(正上位)で寝転び、見せ付けるように大きく股を開きます。
両手でオマンコをパックリと開き、全部丸見えです。
既にオナニーで出た白い本気汁が付いていて、中はドロドロです。

2人が見ている前で、僕はいきなり深くまで突っ込みました。
ユイもすごく興奮し両手で足を抱え大きく開いき「あん、いい、いい、感じる」と喘いでいます。

プールに居た二人が、いつの間にか、よく見える位置まで近づいています。
しかもさっきよりも大きくなったペニスをぶら下げ、自分でしごいています。

大好きな言葉攻めの開始です。

僕「俺と終わったら、この2人とユイはセックスするんだよ」
ユイ「○○のエッチ・・そんなに私が2人とセックスするの見たいの?・・アァン・・」
僕「・・・見たいよ、いっぱいやられてるの見たい」
ユイ「アン、変態・・・そんなに見たいなら・・後でいっぱいセックスするの見せてあげる・・」
僕「変態でいいよ・・ねえ「私が他の男とセックスするの見て」って言ってよ」
ユイ「アァ・・ほんとに変態・・アン・・・・「ユイが○○以外とセックスするの見て」」
僕「もっと言ってみて・・エロビデオみたいで・・すごく興奮する」
ユイ「アン・・本当?「私が外人とセックスするところ・・よく見てて」「目の前で、外人とセックスしちゃうよ」・・「私がセックスする所、いっぱい見せてあげる」
僕「もっともっと、興奮させてよ・・・・ユイのピルが効かないかもよ・・」
ユイ「えーそいえばちゃんと朝・・飲んでない・・・・アァ・・「外人のオチンチンに・・・中だしされちゃう・・」・・「それで2人に・・いっぱいオマンコされて・・受精しそう・・」
・・アァ・・「外人の精子で・・この後孕んじゃうよ・・」
僕「エロいな〜2人に日本人女のオマンコを経験させてやるんだろ?」
ユイ「アンアン・・うん・・私のオマンコ・日本人のやらしいオマンコを好きに使ってもらうの・・アン」
僕「フェラもしたら気に入られるよ」
ユイ「アァン・・本当?・・フェラも・・アン・・いっぱいしちゃうよ」
僕「お口もオマンコもチンポでいっぱいにしてもらいうんだよ」
ユイ「アァ・・エッチ・・あんな大きいの入れたユイ緩くなっちゃう・・」
僕「帰るころには、ユルマンだね・・」
ユイ「も〜う・・ユルくなっていいの?・・・」
僕「いいんだよ・・いっぱいズボズボしてもらいな」
ユイ「うん・・ズボズボされちゃう・・ズボズボされていっちゃうんだから」
僕「2人とも中出ししてもらうんだぞ〜」
ユイ「うん・・中にいっぱい出してもらう・・・アン・・」
僕「ユイは中出し好きでピル飲んでるんだろ〜」
ユイ「違うでしょ〜、避妊のためでしょ・・アァ、いい」
僕「本当は気持ちいいからなの知ってるよ」
ユイ「ヤァン・・○○も生だと気持ちいいでしょ・・」
僕「ふー、2人のザーメンがここに出ると思うといきそう・・」
ユイ「アン・・アン・・・・・ザーメンオマンコにいっぱい出してもらうよ・・」
僕「あの太いチンポで喘ぐんだろ」
ユイ「・・アン・・喘ぐの・・喘いで・・いっぱい声出ちゃう・・」
僕「何発も出されちゃうね」
ユイ「ア〜ン・・エッチなことばかり言うのね・・もういっちゃいそう・・」
僕「俺もいくよ・・中に出すよ・・いくよ」
ユイ「イクイク・・出して・・オマンコでイク〜」

僕がいくと2人の出番です。中だしされて、ヒクヒクしているユイをスティーブが抱え
寝室のベットへ連れて行きます。

彼らのセックスは初め僕に気を使ってか大人しかったのですが、さすが外人で徐々に激しくなり
ユイの体を遠慮なく使っています。見てて興奮したプレイはユイを四つんばいにすると
スティーブがバックで挿入し、激しく突きながらユイの尻を「パンパン」と叩いています。

叩かれるたびにユイは甲高い声で「イイ・イイ」と喘ぎます。スティーブも「YES、YES」と
言いながら続けます。途中で
ユイ「アァン○○・・これが見たいんでしょ・・他の人とセックスしてるよ」「このオチンチン気持ちいい・・本当に受精しちゃうよ・・」と言い
スティーブへも「いっぱいして〜・・オマンコで出していいから・・ユイ妊娠しちゃう・・アアァ・・」と叫んでいます。

外人2人からしてみると、単にリゾート先で見つけた性処理女でしかないのですが、ユイが感度がいいので楽しんでいます。

そのうち、スティーブの発射が近くなると、興奮しいるユイの髪を後ろから束ねて掴み、まるで馬の
手綱のようにしています。

ユイも頭を起されながら、雌馬のように「ア〜ン・・イクイクイク」といってました。
ユイがいってもそのまま「FuckBitch」と言いながら突きまくります。すると1分もしないうちに
ユイが「またイク・・またイクの・・イク〜イク〜」と叫びいってしまいました。
スティーブもそのまま中で出し満足そうにVサインをしてました。

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「ohnicepussy」「fuckfuck」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田結です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。


【近親相姦】デブリーフ 【体験談】

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今を去ること十年前。まだ俺が中学生だった頃。俺は剣道部に所属していたのだが、
うちの学校の剣道部は男子は丸刈り、袴の下はフルチンが掟だった。
俺自身はノーパンには抵抗なかった。最初は歩く度に、ぶらぶら揺れる安定しない股間
に違和感があったが、どうせ汗まみれになるし、脱いでやった方が快適だとわかったら
合理的だと思うようになった。ただ、丸刈りには抵抗があった。
稽古中はいいけど、色気づいてきた年頃だったからお洒落もしたかったし。
ただ俺が入部したとき、フルチンに抵抗する1年生がいた。名は泰三と言っていた。
そいつは身長は160cmくらいだったけど、体重が90kgくらいあるコロコロと
よく肥ったデブだった。隣の学校の奴だったんだけど、
小学校から負けなしという奴で、他の1年生から一目置かれていた。
素朴で可愛らしい顔のわりには気が強くて、パンツは脱がずに稽古していた。
俺は別にいいかと思って黙認していたが、更衣室でパンツ着用を注意した2年生がチクったおかげで、
泰三は居残りで正座させられて3年生に説教されてた。でも泰三は脱がないと言い泰三張った。
普通、こんだけ説教されたら辞めるっていうんじゃないかと思ったのに根性あるなと思った。
とうとう、剣道部の主将が俺に勝ったら認めてやると言い出し、勝負になった。

結局泰三は負けたんだが、最初に胴で1本取って主将といい勝負をしていた。
ただ勝負が終わったあと、苛立っていた3年生と2年生が負けた泰三を猫がネズミをいたぶる
ように残虐になっていく様がすごかった。
8人かかりで泰三を押さえつけて防具を剥ぎ取って、上着と袴を一斉に脱がす。
泰三は珍しくブリーフを履いている奴だったので、パンツそのものも見られたくないような奴
だったんだけど、その時点で周りからは失笑の声が漏れる。
着替えの時に実際みんな見てるからそこまでって訳じゃないけど
デブがブリーフ一丁の姿が滑稽というか、それもプライドの高い泰三が惨めな
姿晒してるのがおかしくてしょうがなかった。
酷にも先輩達は、道場の中央でまるでショーでも始めるように
ブリーフを脱がされまいと引っ張りながら泣き出す泰三の手を引き剥がして、ブリーフを引き下げた。
当時、剣道部は丸刈りでしたので、頭は丸刈りでしたが、泰三くんの頭は二枚刈りくらいでした。
泰三くんは160cmくらいで体重は85kgくらいでした。肌の色が白くて、メラニン色素が少ない体質だった気がします。
瞼は一重で瞳が黒く丸くて大きく、笑うと目尻が優しくつり下がるのが特徴でした。
ほっぺたが赤くてパンパンに膨らんでて、唇が赤い。男心をそそる、虐めたくなる可愛らしさを持っていたかもしれません。
手足は短く、体毛はない丸いアンコ体型をしていました。乳房も豊かで柔らかく、乳首は陥没してました。
乳房も女の子のそれより女らしかった。お腹は贅肉で膨らんでましたが、思春期特有の適度に引き締まった弛みのない腹で、膨らんでいるけど
お尻に、たっぷりついた贅肉が盛り上がって、ゆとりのあるはずの袴の上からでも肉付きがわかりました。

あの事以来、泰三くんはフルチンで剣道するようになりましたが、一度、怖さを思い知った彼は、
あれ以来部員の玩具でした。上級生から乳を揉まれるなんて当たり前、着替えの時に
生でチンコ触られたり、全裸にされてプロレス技で開脚されるなんて日常茶飯事でした。
でも、最初にスッポンポンにされて以来、あまり人前で泣くことは見かけませんでした。
醜態を晒しながらも卑屈に笑ってイジメっ子に調子を合わせてるとでも言いましょうか。
しかし端から見たら精一杯平気を振る舞う泰三くんは痛々しくもあり、
先輩達はそんな彼をどんな手を使っても貶めようとするのでした。

【近親相姦】二年前のハワイの浜辺での事。【体験談】

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二年前、僕は彼女の美沙子とハワイに旅行したの。久しぶりのハワイであったの。レンターカーを借りてオアフ島をドライブしたの。
ノースショアーから少し下った所に小岩を挟んで素敵な浜辺があったの。もう夕方で人影もないのね。車を降りて美沙子と手を繋いで浜辺に出たの。爽やかな風でとっても気持ちが良いのね。何となく美沙子を抱き寄せてキスしたのね。美沙子の豊かな胸が僕を興奮に導くの。両手を下におろして腰を撫でたの。なんとムームーの下は美沙子はノーパンだったのね。小岩に隠れるように座って美沙子のムームーを裾からあげて美沙子の下半身を丸裸にしたの。美沙子に抵抗はなく腰を浮かしてくれたのね。
スムーズに入ってしまった。結合した局部にハワイの爽やかな風が当たって気持ち良いの。砂浜の上で絡み合って美沙子の肌がハワイの空気と薄暗い夜空で艶めかしいのよ。しっかりと抱き合って果て合ったの。
その夜ホテルに帰ってから、ベランダを開けっ放しにしてワイキキの風を部屋に入れながら再挑戦よ。
美沙子の行為の後の満足げな顔が美しかった。
翌日、今度はオアフ島西海岸にドライブしたの。燦燦と輝く太陽。美沙子の水着姿が良く似合う。
人影の居ない所を意識的に探したの。でも昼は人影が多いわ。
近くにゴルフ場があったのね。大きな樹木があるからその下に車を止めたのよ。美沙子とゴルフ場の片隅の芝生に寝そべったの。
美沙子を片手に抱き寄せて抱擁と愛撫を重ね、人気が無いのを見定めて挿入しちゃった。
浜辺のセックスと言い、ゴルフ場でのセックスといい、これはハワイならではの特権だねと思った。
美沙子は「良かったわ。またハワイに来ましょうよ」だってさ。どうも美沙子の青姦の良さを教え込んだみたい。

【近親相姦】女友達と行った夏祭りで同級生の男の子とエッチ【体験談】

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香川県/えりさん(30代)からの投稿
—-
あたしが中3の時、M子と夏祭りに行きました。
2人とも動きやすいようにTシャツ、ミニスカ、いつも通りノーパン、ノーブラ。
(まだおっぱいちっちゃかったからブラしても変わんない)
祭り会場について、まずは金魚すくい。
しゃがみこんで必死でやってました。
店のお兄ちゃん、あたしらがノーパンって気づいたみたい(笑)
M子にこっそり(前の兄ちゃん見てるで)と耳打ち。
「気づいとるならもっと見せてやろうよ」
ってわざとらしく足広げたりして(笑)
ふいに兄ちゃんと目が合って、兄ちゃん慌てて目線逸らしてた。
それからちょっとブラブラしてると、同じ学年の男子2人に会った
「おうお前らも来てたんか、一緒に遊ぶか?」
M子とあたし「いいよ、一緒に遊ぼ」

って事で色々買い食いしたりして遊んだ。
祭りも終わりかけて、そろそろ帰ろうかって事になり、あたしがM子に
「この2人誘って露出見せてみない?」
と言うとM子もOKのサイン。
「ねぇちょっと海岸に行ってみない?」
と誘ったら、いいよって。
砂浜で少しお喋りしてて、あたしが
「ちょっといいもん見したるからあっち向いてて」
と。
2人とも
「分かった」
って言って後ろ向きになってからあたしとM子Tシャツ脱いで、スカート捲って
「もういいよ」
って。
2人こっち向いてビックリ!
「うお~すげ~!」
って大喜び(笑)
「この事は他の人には内緒だよ」
「絶対言わないからもっと見せて!」
と頼まれた。
M子が
「あたしらばっかりずるい、あんたらのおちんちんも見せてや」
って。
男の子2人「いやいやいや…!」
と言ってたけど、あたしがA君に、M子がB君に近づいてズボンとパンツ下ろしてやった。
そしたらおちんちんおっきくなってたよ(笑)
ちょっと弄ってやって、咥えてフェラやったげた。
それ見てM子も同じようにフェラ。
数分でA君が
「うわぁっ!」
て叫びながら口ん中に出してもうた。
A君に
「セックスした事ある?」
と聞いたら、無いわって。
「じゃ、あたしとする?」
って聞いたら、
「うんしたい」
って。
A君初めてだからよく分からないみたいだったから、A君座らせてあたしが上に乗って童貞頂き(笑)
「中で出さないでね。出そうになったら言ってよ」
そしたらまたうわぁって叫びだしたから、すぐ退いたらその瞬間出た。
あぶね~もうちょいで中に出されよった。
ちょっと離れたとこでM子もエッチしてたよ。
「この事は絶対秘密だからね」
って言って、チュッってキスしてほんじゃバイバイって。
最後に
「童貞卒業おめでとう」
っ叫んだら、うるせ~よ、でもありがとうって。
夏の思い出です。

【近親相姦】おっぱいよりも太もも派な俺が「太もも触らしてくんない?」って頼んだら素晴らしいことになった話【体験談】

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<>1:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木)00:53:27.67ID:TlPIweUk0<>
スペック

高3、童貞、フツメン、おっぱいよりも太もも派


同じクラス、背高め162,3くらい?、佐々木希の顔を薄くして縦に伸ばした感じ、以後佐々木

この前の週末が文化祭だったんだ
とにかく学校中の生徒がテンションあがってた
文化祭な終わっても冷めず
めっちゃ楽しかったからな
ちな共学

そんで俺はクラスで借りてたベニヤを返しに行くことになったんだけど

出席番号順で役割分担されて佐々木と返しに行くことになった
二人でベニヤをそれぞれもって同じ教室に
文化祭の話で話題は尽きず
階段で動く佐々木の太ももがエロい

着いて置いて帰ろうとしたんだけどなんか俺テンションあがってめっちゃムラムラしてた
んで佐々木はすらっとしてて前から太もも綺麗だな〜触りたいな〜って思ってたんよ
ふたりでそのまま帰ればいいんだけど適当に話しながら誰もいない美術室に入った
俺の作戦は始まってたんだ

適当に机に腰かけてふたりでしゃべった
普通に盛り上がっていいかんじ
いけるんじゃない?
ここで俺氏動く
急に黙って佐々木の顔をまじまじと見つめる
佐々木の顔…
けっこうかわいいんだよこれが
まあ同級生補正があるかもだが
沈黙が流れる…
けっこうためた
んで
俺「太もも触らしてくんない?」
調子のって言っちゃったわけ

言ったあと佐々木の目が一瞬大きくなって軽く笑った
引かれたかも知れない
一瞬やべって思った
佐々木の口癖が「ばか笑」だったんだけど
少したったあと「ばか笑」って言われた
いつもしゃべってて軽く下ネタに触れたら同じ反応されるから
やっぱりなぁ、当たり前かってちょっと落胆した次の瞬間

佐々木「いいよ笑」

俺「マジで!?笑」
思わず喜んだ
まままままマジか!↑↑↑
佐々木は黙ったままだったけど恥ずかしかったんだろうか
それともあまりのり気じゃなかったのだろうか
ただ罪悪感など微塵もない
太もも触りたい一心
佐々木を上から下まで舐めるように見る俺
顔を赤くしながらこっちを見つめてる佐々木
いくっきゃない

佐々木の顔見ながら接近していく俺
さらさらの髪から左耳だけ出ててそれがなんともエロい
もう日も暮れかかってた
本能的にエロくなる時間帯だろう
美術室も薄暗くて雰囲気もよし
たぶん文化祭ののりでOKしてくれたんだろうなー
ゆっくり佐々木の太ももに手を触れた

佐々木「んっ」
あえぎじゃなくて素直に驚いた感じの声をもらす佐々木
それだけで俺氏大興奮
太ももすべっすべでさらに興奮
佐々木の太ももを触っている
それだけでギンギンになった
右手の感触を味わう
ぷにぷにだぜおい
左手も太ももにのせる

5分くらいさわさわ太もも触ってた
ほんとはもっと短かったかもだけど結構長く感じた
その間太ももみたり佐々木の顔みたり繰り返す俺
佐々木はたまに目そらしてた
基本顔赤くしてこっち見てた
発情期だったんかな
こういうのも興味あったんかな

すべすべだった
内側とか触ってみたり
もう俺は完全にギンギンになってた
時々佐々木は太ももを動かす
くすぐったいのかな
ついに憧れの太ももに触れて高校最後の文化祭で最高の思い出ができたともう終わろうとしたそのとき佐々木が口を開いた

佐々木「もっと付け根触って//…」

ささやく感じで言ってきた
勝手に射精しそうになった
心臓ばっくばく
佐々木が自ら求めてくるだと!?
うおおおおお
俺は返事をせずに左手でスカートをめくって付け根の部分をのぞく
めっちゃえっろい…
足はすらっとしてたんだけど付け根はけっこうムッチリ
もちろんパンツ丸見え

左手でスカートをめくって右手で触るスタンスをとった
緊張の一瞬

…うん、めっちゃ柔らかい
ほんでパンツの端も手に当たっとるし
佐々木の顔見たらなんか感じてるみたい
口結んで我慢してる感じだった
どれだけ俺を興奮させたいんだね、チミは

両手でさわり出す俺
佐々木の呼吸が乱れてきたのが分かった
至福の一時
木漏れ日のさす教室で憧れの女子の太ももを触る
なんて美しい光景なんだ
この感触
一生このままでいたかったわ

そのとき外で誰かが会話しながら通りすぎる音がした
俺たちはとっさに元の体勢に戻ってしまった
スカートをならす佐々木
強制終了…orz
おわっちったのか
しばらくして
俺「…もう行くか!」
佐々木「うん」
みたいな感じですぐさま何もなかったかのようになって教室に帰った

片付けも終わってみんなで打ち上げした
主要なメンツ10人とちょっとくらい
佐々木もいた
みんなでうどん屋行って文化祭の話してた
佐々木とは気まずくなりたくなかったから俺の方から積極的に話しかけてた
佐々木も普通に接してくれた
まだ俺の心臓はばくばくしてた
たまにぼーっとしてあの太ももを思い出しては勝手に勃起してた

打ち上げ終了
みんななんとなく固まって駅に歩いていく
最初は友達としゃべってたんだけど気がついたら佐々木とふたりきりなかんじになった
もちろん太ももさわったことは誰にも言ってなかった
ってか言わないでおきたかった
佐々木にもその話をふっかけることもできず
ちょっと沈黙が流れる

俺「き、今日は楽しかったなー!」
佐々木「うんー」
なんか楽しかったなって言ったら太もも触ったのをまた思い出させちゃったかな?なんて思っちゃったり
でも何もしゃべんないよりはいいかなんて思っちゃったり
適当に会話してた
ちょっとぎこちない

もうすぐ駅
みんな「じゃあね」とかいって消えていって4人くらいになった
4人で適当に盛り上がる
それも終わっていよいよ解散
これまた運のいいことにホームまで佐々木と一緒
ふたりきりで歩く
これはチャンスか?
佐々木のマフラーが時々俺に当たる
女の子のいい臭いがした

ホームについてもお互い別れの言葉を告げずに話で盛り上がってた
お?
いまか?いくか?
なんだかいけそうな気がする
ここまできたら突き進もう
俺は電車が通過してうるさいのを理由に佐々木の耳元に口を近づけた
俺「さっきの続きしない?」
マジトーンでささやいた

佐々木「……」
俺はもうやりきった
悔いはない
どんな返事がこようと受け入れるつもりだった
さっきのでも大サービス
欲張る方がばかか
でもなんかもじもじして何かしら言いたそうな感じだった
電車が去って静かになるホーム
緊張する俺
一瞬風が止んだような気がした

佐々木「…うちの家、今日親帰り遅いから…」
最後の方は口尖らせてごにょごにょしてごまかしてた
恥ずかしかったんだと思う
っしゃあ!
俺氏、大興奮
心のガッツポーズ

俺「あ、マジで?!いいの?」
にやける俺
佐々木「……ばか笑」
やっほーーーい

そのあとはふたり電車にのって佐々木ん家へ
さっきまで会話弾んでたのになんか緊張してうまくしゃべれなくなった
俺の頭のなかはさっき見た太ももの付け根でいっぱいだった
またさわれる!またさわれる!またs(ry
早く家につけーーー
俺は財布の中のコンドームを確認した
財布の中にコンドーム入れとけば童貞卒業できるってのは本当だったのかも

家に着いたっ!
佐々木「ただいまー」
誰もいないのに小さい声でつぶやく佐々木
可愛いぜ佐々木
暗い玄関に明かりをつけるといかにもおしゃれな一軒家って感じの内装だった
マフラーをほどいて髪がいい感じに乱れる佐々木
素敵だぜ佐々木
靴を脱ぐときにしゃがんで太ももに急接近する俺
佐々木いいいいいいいい

意外と佐々木はすぐさま自分の部屋へ誘導
その間終始俺は「いいのか!?いいのか!?いいのか!?いいのか!?」って頭んなかでパニクってた
もはやギンギンな息子
階段をのぼる
靴を脱いだニーソもこれまたいいもんだ
一段一段がもはやエロい
佐々木がドアを開けて部屋に入った

俺がゆっくりドアをしめた
それだけでなんかエロい
佐々木はカーテンしめたりベッド綺麗にしたりしてた
なんか自分の部屋感が伝わってきていい感じ
部屋は全体的に黄色とピンクが多い感じかな?
そんなカラフルだった印象はない

佐々木がベッドに腰かける
思わずにやける俺
いくっきゃない

佐々木の横に腰を下ろす
佐々木の手を握る俺
両手ね
お互い見つめながら急接近する
できるだけじらしたのかじらされたのか分かんない
もううっとりしてる
そのあとキスした
ちな初キス
佐々木とキスできるとか、もう、ね
ここで俺氏の性欲が暴れだした
舌入れたった

佐々木「あぅ…」
エロいっすエロいっすエロいっす!
エロ漫画かこれ
佐々木の舌も絡めてきてめちゃめちゃエロかった
あと他人の歯って舌で触ると思ったより固い
唾液が混ざり合う
キスはいったん終了
そのあと耳舐めてみた
暖かいとこにきたからか照れてるのか耳は赤くて暖かかった
舌でさわった瞬間
佐々木「ぁあぁん//……」
着信音にしたい

けっこう耳なめるのハマってその後ずっと耳攻めしてた
あまがみもしたけどなんかやりがいなかったから基本舌いれてた
左耳終わったら右耳もやったで
両耳終わったあと佐々木の顔見たらうっとりしてて目がうるうるしてた
かっわい
またキスした

自然と俺の手が太ももに伸びていた
さっきよりも強引に触る
散々さわったあげくもう1グレードあげたくなる俺

パンツ脱がせたいパンツ脱がせたいパンツ脱がせたい
どうやって言えばいいんだろ?とか考えながらとりあえず太もも触りまくった
付け根も
そんときに気づいたんだけどパンツの陰部のとこ濡れてた
うおおおおお
ちんこが引き締まった

パンツの上から陰部に触る俺
このとき佐々木は軽くM字開脚的な体勢になってた
太ももがエロい
この姿勢だけで3ヶ月は抜けるわ
陰部さわった途端
佐々木「ぅぁあん///…」
ビクンってなった
腰が宙に軽く浮いてた
えっっっっろ!

ついに俺氏心決め口を開く
ずっと妄想のなかで練習したセリフ
俺「脱ぐ?それとも脱がされたい?」
あくまでも落ち着いて口にする俺
佐々木が一回唾をのんで
佐々木「ぬ…がせて……」
つぶやく感じで言った
佐々木はすこしぼーっとしてるかんじ
おしきた、はいきた、待ってました
脱がす俺

意外と脱げるまでが長い
腰に手をまわしてパンツを下ろす
佐々木は仰向けね
そして…
ついに佐々木のまんこがあらわに!!
ちんこがガチマッチョになった
かすっただけで射精しそう
佐々木のまんまんは濡れてた
毛はすこし生えてた
佐々木は照れて顔を合わせてくれなかった
顔を近づける俺
佐々木が少し腰を引いたのが分かった
やだったのかな?
まんこのドアップ
まあグロいのか?エロさが勝つわ

もうこの時点で佐々木の呼吸は乱れまくってた
呼吸が軽く喘ぎみたいになってた
佐々木「……近い笑」
次の瞬間舐めたった
佐々木「ぁぁあぁん!///」
腰がビクンってなってまんこを俺の顔に押し付ける感じになった
ドエロ
舐めやすくなったのでもっと舐める
佐々木「ぁぁあ!ぁぁぁいぃぃ//…」
腰をひくひくさせる佐々木
俺の唾液かまん汁か、びちょびちょになる佐々木のまんこ

口をはなして指をいれる俺
佐々木「あぁぁぁん!やばい!///…」
一本入れただけでこのリアクションである
くいっくいって動かしたら
佐々木「やっ、、、、ばい//ぁぁぁぁああ!」
って言って腰ビクンビクンして果てた
佐々木がイッたで!
背中はめっちゃ沿ってもうベッドについてなかった
もうね、動きが本能的でエロかった
そのときちょっとまん汁が吹き出てた
初潮吹きか?
エロすぎて必死になる俺
そのあと二本もやってみた

運動部に入ってるからか佐々木のまんこはけっこうキツくなかった
ってか他のまんこ見たことないから分からないけどたぶんキツくない方だと思う
指二本も行きなり入るし
手マンはめちゃめちゃエロかった
動画撮りたかった

3回ほどイッてぐったりしてる佐々木
呼吸するたびに体全体が連動してる
途中めっちゃ潮吹いてたけど恥ずかしそうだった
手マン楽しくて大好きになったわ

ここまでくると挿入したいのが男の性欲
ずっとちんこには触れてなかったけどけっこう落ち着いてきた
ギンギンだけどまだ少し耐えられそう

財布からコンドームを取り出す俺
いつか使うときがあると信じていたぞ!
佐々木「俺くんやったことあるの?…」
俺「いやぁこれはお守りみたいなもん笑初めてだよ」
佐々木「そーなんだ……」
もう佐々木疲れててしゃべりにキレがない
けど上は制服、下はノーパンニーソで股開いてる
エロどころ満載
コンドームをなんなくつけ方を思い出してつける俺
装着完了!
待ってろよまんこ

俺「入れるよ?」
佐々木「ぅん//……」
いよいよ俺も童貞卒業か…
しみじみくるな
長かった童貞の日々
若かりしシコっていた夜がフラッシュバックされる
いま、大人になる
いっけええええええええええええええ
ぬぺっとして半分くらいまで入った
佐々木「あぁぁぁああ!ううううう!///……」
佐々木はうるさいくらい喘いでた
やっぱ運動部だからまんこ柔らかいのかな?
それなりにきついけど入っていってる
うおおおお
30秒くらいかけて入った
入った瞬間
佐々木「あああん!//」
って顔を上に向けた
首もとと顎がエロい

俺の息子はけっこう限界を迎えていた
だって同級生に挿入中だぜ?
もう考えれば考えるほどヤバくなってくる
佐々木はずっと「ぁぁ//……」みたいなこと喘いでた
ちょっと痛いらしい
動いた瞬間果てそうだから入れたままの状態で待機する俺
佐々木がこっちに顔を向ける
ほんとはずっとこのままでいたかった
写メとって待受にしたい
しかしやらなきゃいけないことがある
佐々木のウエストを両手でつかむ
よし、俺の腰は動き出した

佐々木「あっ、あっ、ぁぁぁぁあ////」
小刻みに揺れる佐々木はエロすぎる
時々目が合う
その度に胸がばくばくする
ぶっちゃけ超気持ちよかった
佐々木めっちゃ喘いでるし
なんてことだ
今日の朝にはまさかこんなことになるなんて夢にも思わなかった
メモリアルな日だ
一足早い卒業式
しかしその時間は永遠には続かなかった

佐々木「あっ、もっ、う、だ、めっ//」
俺「いく、、、いく!」
佐々木「あっ、あっ、あっ、あああああん!//」
どびゅー
AV男優みたいに最後のひとつきに力を込めた
死んでもいいくらい満足だった

そのあとは親が帰ってくるからとかなんとか言われて適当に話しながら駅まで送ってくれた
別れ際に「またしようね!」って言ったら「ばか笑」って言われた
なんか今までエロすぎたけどこれ聞いた途端に「あぁ、いつもの佐々木だ!よかった」ってなぜか安心した
そして学校ではすっかり俺が甘えまくって佐々木が少し突き放すみたいなラブラブ生活過ごしてます

じゃあもうあがりますわ
こんな平日の夜中までつきあってくれてありがとうしたー
おつれっしたー
また来週約束したんで佐々木とやってきやすゞ
おっさんたちも頑張ってね

【近親相姦】お持ち帰り体験談【体験談】

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2年前の出来事です。私は当時某お嬢様短大に入りたての田舎者でした。
大学生活も一月が過ぎる頃には大分慣れてきて、
またお嬢様大学の付属短大ということでもあり、
合コンの誘いはほぼ1日おきにありました。

私は初めての相手とすぐ打ち解けられる方ではない?し、
なぜかお酒も強かったので、お持ち帰られ話もなく、
平和なキャンパスライフを送っていました。が、ある日のこと

「いつも行く短大のメニューにも飽きたし、ねぇ、大学の学食に言ってみない?」
と仲の良いN子の誘われ、経済・教育学部等の入っている校舎に
お昼に行くことになりました。

そこでいつもはいない大勢の男の子(といっても3・4年生です)に緊張気味。
で、ランチを取って食べていると、斜め後ろから声が。

「ここ、いいかな~?」
えっ、と思って振り向くと、がびーん!!
もろ私好みのイケメンではありませんか!櫻井翔君に激似ですっ!

「あ、は、はいどーぞ」と言うと
「サンキュー」と笑うその顔、胸キュンキュン。
私は一瞬にして恋に落ちてしまいました。学食のスプーンを咥えたまま。
彼(便宜上翔君)は、他の3人の男の子と一緒でしたが、話しかけてきます。
N子は活発で話上手なので、とても楽しそうです。

私には斜め前の男がしつこく声をかけてくるのですが。。(おめぇじゃねぇよっ)
しかし、その流れの中で、N子が
「じゃあさ、今度飲みに行こうよ、みんなで」N子、愛してる!!
というわけで3日後の金曜日に決定。

私はそれまでにコネをフルに回転させ、
彼についての情報収集に余念がありませんでした。
アパート一人暮らし、彼女いない暦2ヶ月。よっしゃ、もらったー!
取って置きの勝負下着を身に着け、準備万端で望んだのでした。

最初は渋谷の居酒屋です。すかさず隣の席をキープ。
焼酎のお湯割り、ガンガンすすめます。私も飲みます。
「あ~なんかオレやばい」呂律が回ってません。
かわいいです!テーブルの下でさりげなく腿を密着・・。
しゃべるのにわざわざ耳元で吐息とともにです。

「ほら、もっと~」お酌しながら胸で上腕部を刺激します。
もともと強いほうではないらしく、
3時間程経って二次会に行こうかという頃には相当酔っていました。
私はといえば、まだまだ余裕。セーブしてたもん。
外に出て、よろけています。

「次!次行くぞ~、カラオケ~」なぞと騒いでいますが、周りが
「お前、もう無理じゃん?」
「うん、ダメっぽいよぉ」
「帰ったほうがいくね?」ナイス・フォローみんな!

そこで「私も明日1限からだから、帰るわ。翔君、駅まで一緒に行こ?」
「行こ行こ」・・わかってないな、しめしめ。
半分死んでいる彼を抱えるように、駅に向かって歩き出します。
人目の届かないところまで引きずるように歩いてくると、
タクシーを拾って家路にゴー!

20分くらいで私のマンション(といっても小さいものですが)にお持ち帰りです。
翔はといえば、さっきから歌を歌いっぱなし。
「シッ、シー。夜だから、静かにね」と言うと、
「ふぁあい」とベッドに横になるなり、うつぶせで撃沈。
私は手早くお風呂、化粧を落とし、
脱ぎやすい前ボタンのミニワンピ部屋着に着替えて戻ると、
完全に眠っちゃってます。ベッドの隣に滑り込み、髪をなでます。柔らか~い。。
肩を揺すります。
「ね、翔、翔ってば」「うう。。」体がこちらを向いたところでキス。

最初は軽く、次に目いっぱいべろちゅ~。
反応がなかった彼の舌が次第にからんできます。萌え~。
「ん。。んん?」まだ目を瞑ったままの彼の手を自分の胸に持っていくと、
意識のないまま揉んできます。オスの本能でしょうか。

私も彼の服を脱がせにかかりました。
シャツはボタンだったので、脱がせながら上半身をぺろぺろ。
ジーンズは脱がせるのが大変で、
せっかくお風呂に入ったのに、また汗をかいてしまいました。

しかしようやく成功。パンツを降ろすとびよ~んと。
なぜか隠そうとする素振り。両手を押さえて口に含みました。
「あ~」彼が声を出します。それだけで興奮してしまいます。
丁寧に舐めていると、あっという間に大きくなってきました。
(ノーパンでしたので)ゴムをかぶせ、上になって入れようと一旦離れた刹那。。

彼がイキナリがばっと覆いかぶさってきました。
「あっ・・」と思うまもなく、下に。「気がついたの・・?」と聞く間もなく、
口をふさがれ、おっぱいを揉まれ、、しゃぶられていました。
その間にも手は下半身を責めてきます。

「あんっ~~つ。。あっあっ」体がびくびくしちゃいます。
やがて、彼がクンニを始め、私は
「彼がこんなことを」というシチュだけでもうトロトロです。
M字開脚をさせられ、やがて彼が入ってきます。
「~~~~!!」おっきい~~!!しかも音がビチャ、ビチャっていやらしくて。
もう意識が遠くなりそうでした。

彼は浅く、浅く、深くの要領でピストンします。深く、の時にはこらえようとしても
「あっ、あっ、んんっ、はっ、はっ」と声が出てしまいます。
「ううっ」彼のあえぎ声も、すごく感じちゃいます。
体の芯が疼いて、泣きたくなります。
腰が意思とは別に勝手に、さらに深いところまで来て欲しいと動いてしまいます。

両手で彼のお尻を?んで自分で動かします。
「イクっ、イクよっ」彼の声に私もイッテしまいました。。
ちなみに彼は、その時のことを全然覚えていませんでした。男って、獣ですね。
その後、二人とも疲れ果てて眠ってしまい、朝N子の電話で起こされて、
もう一度、お風呂に一緒に入ってさらにもう一度やりました。
彼とはその後少しだけ付き合うようになりましたが、
就職・地方への転勤と共に別れてしまいました。
『絶対落としてやる!』と思って罠?に嵌めたのはこれが最初で最後で、
強烈に印象に残っているセックスです。
         

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